2018年11月25日

本日のデスクトップオーディオ 『ORB JADE casa』。






前回のブログでORBのバランスケーブル「Clear force 3.5Φ Slim body 4pin XLR」の導入について書きましたが、そこに載せた写真を見て、「おやっ?」と思われた方がおられたかもしれません。

というのも、当該ブログで「ORB製品を買うのは初めて」と書いたんですが、ケーブルの箱の後ろに「ORB」というロゴが怪しく緑色に光ってますね(笑)

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実は今回、HIFIMAN ANANDAを買いに行った際、同じ店に、一時期最も欲しいヘッドホンアンプの一つだったORBのJADE casaの中古がびっくりするくらいお安く売られていたので、ヘッドホンと一緒に思わず”ついで買い”してしまったのです(^^;


DACは付いておらず、バランス接続もできない非常にシンプルなA級アンプですが、逆にそれが個人的には非常に魅力的です。

しかも、硬派な作りでありながら、本体前面には「ORB」のロゴが無駄に光り輝いており、硬派なオーナーさんには不評のようですが、軟派な当方は、むしろこのインジケーターが気に入っています(笑)

それと、「JADE casa」というネーミングも好き(笑)

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音質に関しては、いわゆる「かまぼこ型」のサウンドで、スペックが示すとおり、帯域は狭く感じますが、その分、曲全体の「聴かせ方」が上手いといいますか、一つ一つの音がバラバラではなく一体感を持った鳴り方をしてくれるところがイイと思います。
それと、中低音の厚みも素晴らしいです。

ANANDAで、バランス接続したTOPPING DX7sと聴き比べてみましたが、やはり高音の伸びや一つ一つの音の躍動感みたいなのは、圧倒的にDX7sのほうがありますが、クラシックなんかはむしろJADE casaで聴くほうが感動の度合いが高かったです。

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というか、、元々このJADE casaは、ANANDAの存在を知るよりもずっと前から欲しいと思っており、自分としては、きっとSHUREのSRH1840と相性がいいのではないか、と目をつけておりました。

そのため今回、ANANDAだけではなくSRH1840にも繋いでみたところ、、やはり、むしろANANDAよりもSRH1840との組み合わせのほうがマッチすると感じました。

限りなくクリアで解像感溢れる一方でやや中低音の迫力に欠けるSRH1840が、JADE casaのおかげで、中低音がグッと厚みを増し、高音域はわずかに角が取れる感じとなり、音全体のバランスが更に良くなった気がしました。

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てか、もしやこれは「ANANDAと遜色ないレベルのサウンドになったのでは??」というレベルにまで思えたので、恐る恐る、同じ曲を、ANANDA(DX7sにバランス接続)で聴いてみたところ、それでもANANDAのほうが、一枚も二枚も上、と感じるサウンドでした。。

まぁ、値段を考えれば当たり前とはいえ、SRH1840も素晴らしいヘッドホンだと思っているものの、ANANDAはやっぱり凄かったです。。





ということで、、 JADE casaに話を戻しますが、このJADE casaはアンバランス接続しかできないので、どうせならヘッドホンケーブルもORBにしたいところでしたが、さすがに、バランスとアンバランス、2本買うと3万を超えてしまうので、今回は「バランスケーブル」のほうを優先しました。

よって、いずれはこのJADE casaにもORBのケーブルを繋いで聴いてみたいです。












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本日のデスクトップオーディオ 『ORB Clear force 3.5Φ Slim body 4pin XLR』






このたび、”ヘッドホン沼”を終了させるべくやって来たHIFIMAN ANANDA

先般、HD660Sで初めてバランス接続を試した際、その効果が抜群だったことから、どうせならANANDAも初っ端からバランスで行こうと思い、バランスケーブルの物色をしたんですが、ANANDAは3.5mm端子であり、うちのTOPPING DX7sのバランス出力は「XLR 4ピン」形式のため、その組み合わせのケーブルを探したところ、思った以上に、この組み合わせだと選択肢の幅が無いことが分かりました。。

なので一瞬、「ならばアンバランスケーブルのグレードアップを図ろうか」とも思いましたが、やはり、「バランス」にした時の変化があまりにも分かりやすかったこともあり、少ない選択肢の中から、バランスケーブルをチョイスしました。

選んだのは、ORBのClear force 3.5 Slim body double 4pin XLR

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( ↑ 箱からしてカッコいいですね☆)



ORBは、大阪にある国産ブランドですが、以前から玄人っぽくて良いイメージを持っていたものの、一度も商品を買ったことがなかったこともあり、今回、このケーブルを選んでみました。
HD660S用に買ったバランスケーブルよりも倍以上のお値段でしたが。。(^^;




ということで、早速開封。

とても質感が高く、デザインもカッコいいです。

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( ↑ 中身もかなり高級感があります)

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( ↑ さりげなく「ORB」のロゴが入っているのがイイですね☆)




そして早速、ANANDAに接続してみました。

ANANDAの黒いボディにマッチしてイイ感じです。

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ちなみに、ANANDAには付属品として、3.5mmと6.3mmの2種類のケーブルが付いてくるんですが、どちらも中の銅線が透けて見える仕様になっており、お洒落といえばお洒落かもしれませんが、ANANDAの黒ボディに付けると、ちょっとカラーリング的に違和感があるんですよね(^^;

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( ↑ ANANDA純正ケーブル)


今回、ORBのケーブルをANANDAとほぼ同時にゲットしたのは、予め、純正ケーブルがそのような仕様(銅線が透けて見える)であることを知っていたことも、理由の一つです。




肝心の今回のORB Clear force 3.5 Slim body double 4pin XLRの音質ですが、HD660Sの時と同様、他のバランスケーブルが無いので、「ケーブル自体」の音質の差は分かりかねるものの、少なくとも、アンバランスケーブルで聴くよりも、圧倒的にパワフルなサウンドになりました。(TOPPING DX7sへのバランス接続)



ということで、、ヘッドホンケーブルも上を見れば、普通に3万とか4万とか、もっと高いのもあるのでキリがない世界ですが、、今回のORB Clear force 3.5 Slim body double 4pin XLR、それらに比べれば全然お安いものの、自分にとってはかなり高い買い物でしたので、実際のサウンドを聴くまでは多少不安もあったものの、結果的選んでよかったと思います☆














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posted by Joy at 17:44| Comment(0) | Audio & Visual | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする