2019年06月13日

GP2までの経緯【後編】。








ブレラからの乗り換え候補については、最終的に、

・アルファロメオ MiTo クアドリフォリオヴェルデ・リミテッド エディション
・アバルト 595コンペティツォーネ
・MINI JCW GP2

の3車種に絞り、いよいよ個体探しへと移りました。


前回のブログにも書いたとおり、予算面も含めると、3車種とも、簡単に個体が見つかるとも限らないことから、優先順位はつけず、3車種の中でヨサゲな個体が見つかったら、それを買う、という方法を取ることにしました。
(以前、ジュリエッタQVを購入した時も、同じやり方でした(メガーヌRSとジュリエッタQVを同時に探索してもらい、先にジュリエッタQVの極上車が見つかったことから、ジュリーに決定))


そして今回も、当方の希望に見合った個体を、実際に探してくれるのは、いつも全幅の信頼を置くこちらのお店











すると、早速動きがありました。

いきなりJCW GP2が見つかった、というのです!


やや過走行気味の個体ですが、クルマそのものの程度はかなり良さそう、とのこと。

しかし、そうはいっても、GP2は当時のR56の最高グレードのため、過走行気味とはいえ、今回見つかった個体も、残念ながら私の予算を少なからず超えていました。。

喉から手が出るほど欲しかったですが、予算的に厳しいので、泣く泣く一旦お断りしました(T_T)



一方、ボディカラーや走行距離等に拘らなければ、595コンペについては、何台かの個体が見つかりましたが、長く乗るためには、個人的に「ボディカラー」は超重要。

当方がリクエストしたカラーは、「グリジオ・レコード(ガンメタ)」と「ジャッロ・モデナ(イエロー)」の2色のみ。

けど、最初から分かってはいたんですが、ジャッロ・モデナのほうは、まだその色が導入されてから2年くらいしか経ってないはずなので、そもそも個体が見つかったとしても価格的に全然高くて無理なタマばかりなんですよね。そして、今回の探索でも、やはり、私の予算に見合った個体は、見つかりそうにありませんでした(T_T)

他方、グリジオ・レコードは、導入されてから割と年数が経っているので、ジャッロ・モデナよりは見つかりやすいのですが、、今回探してもらったタイミングで見つかったヨサゲな個体は、やはり、予算オーバーでした。。。




んで、残るMiTo クアドリフォリオヴェルデ・リミテッド エディション。

これは、全くもって個体は見つからず(^^:

さすがに「限定50台」なので、よほど運が良くない限り、見つけるのは至難の業でですね。。

ちなみに、ノーマルのクアドリフォリオヴェルデであれば、そこそこタマはありましたし、価格的にもバッチグーなんですが、、やはり、「長く乗る」ためには、できる限り「特別感」のあるクルマにしたいので、妥協はしたくないんですよね。。








ということで、当時の探索状況を振り返ると、

アルファロメオ MiTo クアドリフォリオヴェルデ・リミテッド エディション ⇒ 個体自体が全く見つからず。

アバルト 595コンペティツォーネ ⇒ ジャッロ・モデナはモーレツに予算オーバーのタマしか見つからず。グリジオ・レコードについても、「モーレツ」とまではいかないまでも、かなり予算オーバーのタマしか見つからず。

MINI JCW GP2 ⇒ 1台だけ見つかったが、かなり予算オーバー。

という結果になり、、ブレラの車検期限を考えると、そろそろ決断をしなくてはいけないタイミングとなりました。

というか、そもそも、自分の予算に見合う個体は、一つも見つからず、という状態でしたので、
 
 ・車種(グレードやボディカラー等)に対する拘りを捨て、妥協するか
 ・かなり予算オーバーではあるが、グリジオ・レコードの595コンペ、もしくはGP2にするか

という選択を迫られました。


けれど、「今度こそ」長く乗りたい当方としては、、やはり、車種への拘りは捨てたくはなく、やっぱり「心から乗りたい!」と思えるクルマにしておきたいと思いました。

2台とも、予算はかなりオーバーしてますが、無理してでも乗りたいクルマに乗っておいたほうが、愛着も続き、長く乗れるだろう、と、無理やり結論づけました。





ということで、最終ジャッジ。

595コンペか、GP2か。



これはもう、めちゃくちゃ迷いました。。。

というのも、見つかった個体について、595コンペのほうがGP2よりは若干、程度が良い感じであり、くわえて、ブランドがアルファと兄弟車の「アバルト」ですから、これなら「アルファを降りる」という心的ダメージも最小限に抑えられます。

ただ、595コンペは、GP2に比べれば「特別感」は劣ります。

それに、595コンペもGP2も、どちらもめちゃめちゃ自分好みのクルマではあるものの、前回も書いたとおり、GP2は、自分史上、ここ10年以内に発売された世界中の5ナンバークラスの小型車の中で、一番カッコいいと思っている憧れ続けたクルマです。

しかし、とにもかくにも、GP2に行った場合、もう自分はアルファロメオ・オーナーではなくなってしまう、ということが一番の悩みどころです。

アルファロメオというブランドは、まるで自分の”分身”と言ってもいいくらい、惚れ込んだブランドですので。。。




そこで最終的なジャッジをするうえでも、例の店長に、自分が1つに絞りきれないこの悩みを正直に伝えたところ、、

 「595コンペは、きっとこの先、乗ろうと思えばいつでも乗れる。けど、GP2は乗りたくても、そうそうタマが見つかるクルマではない、希少性の高いクルマ。そんな貴重なクルマが今回、このタイミングでいきなり見つかったのは、何かの縁。今GP2を逃したら、次はもう買えないかもしれない。しかも、Joyさんがずっと欲しかったクルマなんだとしたら、今、選ぶのはGP2のほうがいいんじゃない?  で、どうせ貴方(Joy)のことだから、またいずれ飽きて乗り換えたくなるだろうし(笑)、その時に595コンペにしたら? きっとその頃には、595コンペも、確実にもっと安くなっているだろうから」

とのアドバイスを頂きました。

イタ車を専門にしている店長さんなので、普通に考えれば、僕にアバルトに乗ってほしいと思っているに決まってると思うのですが、、にも関わらず、敢えてGP2推しで来ました。


私は、プライベートな事柄に関する難しい決め事をする時、どんなに悩んでも、たいてい、他人には相談せず、自分で結論を出すのですが、、今回ばかりは、この店長の最後のアドバイスが”決定打”となり、、ついに「GP2」へ行く決心がつきました。


ただし、一度GP2(業者オークションに出されていたクルマ)は断りを入れていたので、その個体が既に売れてしまっている可能性もある、とのこと。。



しかしながら、なんとかまだ売れていないことが分かり、そのまま、契約に至った次第です。







契約の際、、ずっと憧れていたGP2がついにやってくる!という喜びと同時に、「自分の分身」と言ってもいいような「アルファロメオ」というブランドとおさらばすることになってしまったという「やっちまった感」が交錯しましたし、、、正直、GP2が納車された今でも、ふと、「あ〜、俺はもうアルファ・オーナーじゃないんだ」という寂しさが湧き上がることが度々あるんですが、、いつまでもくよくよしていても仕方がないですし、、その分、これからはGP2をできる限り永く可愛がってあげようと思っています☆

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ご静聴ありがとうございました。

あらためまして、これからもよろしくお願いいたします。














posted by Joy at 00:09| Comment(4) | MINI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする