2019年08月31日

AMラジオ放送、廃止?







昨日、下記のようなニュースが報道されていました。

 <ITmedia: AMラジオ放送の廃止容認へ FMに一本化したいラジオの厳しい懐事情



当方、オーディオに関しては、今から40年以上前の小学校1年か2年生の頃、ナショナル(現・パナソニック)の「スナッピー」というテープレコーダーを買ってもらい、その後、小学校4年生くらいで「サウンドレコパル」(小学館)という雑誌を買うようになったことで、本格的に趣味として始めましたが、、オーディオ機器は高いですし、しかもアナログレコード(当時はCDはまだ無かった)も高くてそうそう買えませんので、小学生の趣味としては、せいぜい、安いラジカセでFMやAMラジオで流れる曲をカセットテープに録音して聴く、みたいなことをメインでやらざるを得ず、あとはとにかく、オーディオに関する雑誌や書籍を何度も繰り返して読む、という感じでした(当然、PCもインターネットも無かったので)。

よって、機器も含めて、本格的に「オーディオが趣味」と言えるようになるには、かなり時間を要しました。(中学2年の頃から、毎年お年玉で、オーディオ機器(単品)を1個ずつ買っていき、高校生の時に、ようやく「アンプ(マランツ)、カセットデッキ(AKAI)、アナログプレーヤー(パイオニア)、CDプレーヤー(パイオニア)、スピーカー(ヤマハ)」が揃いました。





では、自分にとって、オーディオよりも以前に、初めて本格的に取り組んだ(取り組めた)趣味は何か、と言いますと「BCL(Broadcasting Listeners)」です。

当方、このBCLには小学校5年生前後の頃に興味を持ち始め、最初は父のラジオ(ナショナル「RF-888 クーガ(初代)」を強奪し(笑)、使っていたんですが、、6年生の時の正月に、お年玉と貯金をはたいて、SONYの「ICF-2001」(通称「Voice of Japan」)(確か、定価49,800円)を購入し、以降、中学校に入学する頃には本格的にBCLにのめり込んでいました。

ちなみに、このICF-2001。当時のラジオとしては、他のラジオとは一線を画した「デジタル表示」&「テンキー方式」という画期的なデザインで、とにかくめちゃくちゃカッコよかったんですよねぇ。ほんと、あの頃のソニーは、Appleより全然凄かったですね。

なので、当時、このICF-2001を買った時の嬉しさといえば、定価が100倍以上高い、アルファロメオ・ブレラを初めて買った時よりも嬉しかったかもしれません(笑)

ICF-2001は、ある意味、僕がこれだけクルマだけでなく、家電製品やIT機器の「デザイン」にも拘るようになった「原点」だったような気がします。
(ちなみに、ICF-2001は当時のGOOD DESIGN AWARD(グッドデザイン賞)を受賞しています)




さて、話をBCLに戻すと、、さすがに、ICF-2001本体のロッドアンテナだけでは、遠距離の受信がしんどいので、その後、室内用にナショナルのループアンテナ「RD-9170」を、屋外用にはマスプロの5素子アンテナを屋根の上に設置し、今思えば、随分とマセた中学生だったなと思います(^^;


BCLといえば、当時は、メインは圧倒的に「短波放送(SW)」の受信でしたが、ロシア(当時のソ連)の放送局は「中波(AM)」も結構よく聴こえていたと思います。

当時BCLをやっていて、一番嬉しかったのは、日本では「幻」と言われたほど、よほど電波条件等の好条件が揃わないと受信できなかった「アルゼンチン国営放送(RAE)」が受信でき、食い入るようにICF-2001のスピーカーに耳を傾け、受信報告書を書いて国際郵便で送ったところ、ちゃんとアルゼンチンから、局長?(確か「高木さん」という方)の直筆のベリカードが送られてきたことです。
(Wikipediaより、RAEに関する記載の抜粋: 「中継局を介さない南米からの電波(しかも当初は出力が50kWと小さかった)である事に加え、同一及び隣接の周波数で日本の近隣諸国の放送局が放送(政治的に対立する国・地域間の「ジャミング合戦」も頻発)、日本での受信は困難を極め、「幻の放送局」と呼ばれる事もあった」)


このRAEをはじめ、ラジオ・ベリタス・アジアラジオ・オーストラリア等々、アジア・オセアニアを中心に世界中から届いたベリカードは、今でも東北の実家で、大事に保管しております。





一方、「中波(AM)」に関しては、ほとんど日本の国内放送を聴いていましたが、当方、両親が関西出身ということもあり、当方自身は生まれも育ちも東北(青森)ですが(^^;、、赤ん坊の頃から、毎年お正月(冬休み)は、母に連れられて、母の実家がある大阪で過ごしていました。

そんなこともあり、小学生の頃から、大阪に行くと、いつも現地のAM放送局(主にABC)を聴いており、特に「ABC ヤングリクエスト(通称「ヤンリク」)という番組が大好きでした。

ただ、致命的なことに、このABCは周波数が1008kHzなんですが、私の地元の青森の現地NHKラジオが、隣の999kHz(AM放送は9kHz刻みのため)だったので、NHKラジオの強力な電波により、地元青森でABCを、普通のラジオ(というか、普通のロッドアンテナ)で受信することはほぼ不可能でした(多少聴こえても、ノイズまみれで、鑑賞に堪えない状態)。

そこで、前述のナショナルのループアンテナRD-9170を導入したところ、見事に、ある程度きれいにABCを受信することができるようになりました。これは嬉しかったですね〜



その他、東京の放送局ですと、当時(小学校高学年〜高校生)、特によく聴いていたのは、

 ・TBSラジオ 「夜はともだち〜松宮一彦・絶好調」 
 ・TBSラジオ 「ザ・ヒットパレード 毎日がベストテン
 ・文化放送 「吉田照美の夜はこれから てるてるワイド
 ・ニッポン放送 「塚たんくろうのくるくるダイヤル ザ・ゴリラ
 ・ニッポン放送 「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン
 ・ニッポン放送 「SONY Night Square 松田聖子 - 夢で逢えたら

などですね。

たぶん、思い出していないだけで、他にも結構いろんな番組を継続して聴いていたと思います。


今思えば、大学生になったあたりから、他の趣味も色々と増えてきたこともあり、ラジオというものをパタッと聴かなくなっていました。

今では「ラジオ」を言えば、むしろ「ネットラジオ」の時代ですもんね。どんなに遠距離でもネット環境があれば届くわけで、「電波」なんてほとんど関係ないと言ってもいいような。。

時代の移り変わりを感じずにはいられません。





そんな今の世の中ですので、冒頭の記事にあるとおり、「AM放送」の存在価値も、残念ながらかなり弱まってきていると言わざるを得ないのでしょう。。。


私のブログのテーマって、クルマとかApple系ガジェットねたとか映画とかスイーツねたとか色々書いてますけど、総じて一言で言えば「昔は良かった・・」という言葉に集約されるのかもしれない、と最近思うようになってきました(笑)。まさに時代に取り残されたオヤジですね(^^;


今夜は久しぶりに、ネットラジオではなく、ハード(機器)としてのラジオでAM放送、聴いてみようかな、と思いました☆





(なんと、懐かしの「スナッピー”取説ソング”がアップされていました。当方、今でも歌詞見なくても歌えます(笑))

















posted by Joy at 18:33| Comment(0) | Audio & Visual | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月29日

1シリもついにFF化。






本日、BMW 1シリーズの新型(3代目)が発表され、同日、販売も開始されました。

002_o.jpg
Car Watchより引用)


当方、これまで25台のクルマを乗り継いできた中で、「一番好きなクルマは?」と聞かれれば、アルファロメオのブレラ147GTA、そして過日乗り換えたばかりのMINI JCW GP2、この3台が同率1位、且つ25台の中で際立って好きな3台、と言っていいと思います。


一方、「クルマを運転する楽しさ」という点で、私に「最も影響を与えた1台」は何か、と聞かれると、当然、上記3台は最上位クラスに入りますが、もし「1台に絞れ」と言われたら、BMW 120i(E87)になると思います。

この120iに乗り換えるまでに、所有してきたクルマ達も、それなりに運転が楽しいクルマばかりでしたが、「スポーツドライビング」あるいは「ハンドリングの楽しさ」というものを私に初めて教えてくれたのが、120iでした。

2005年に初めて120iを試乗して、コーナリングでK.O.されたことを、今でも、よく覚えています。

その後、立て続けに、E46 330iE91 320iツーリングと3台のBMWを乗り継ぎましたが、3台ともFRだったものの、「クルマを操舵する楽しさ」という点では、FRであることに加え、「直4」で鼻先が軽く、しかもハッチバックで車重自体も軽い120iがダントツで楽しかったです。
(E46 330iも、エンジンは素晴らしかったですが、やはり直6なので鼻先が重く、しかもボディ剛性も後発の120iよりユルかったので、ハンドリングの楽しさやシャープさは、明らかに120iよりも劣っていました)


そういう意味では、車重やボディ剛性等を総合的に勘案すると、私が乗っていた初代1シリーズは、おそらく、BMWというクルマの歴史の中で、一番ハンドリングが楽しいクルマだったのではないか?とさえ思ったりしています。




そんな私にとって、間違いなく重要なクルマであった1シリーズも、今回の3代目で、ついにFRからFFに変わってしまいました。

これは非常に残念なことですね。

同時に、ボディ形状も、今時のミニバンチックなちょっとずんぐりむっくりしたカタチになり、これまでよりは確実にスポーティさが失われてしまい、ファミリーカー的になってしまいましたね。。


まぁ、2シリーズグランツアラーのような、モロにミニバン的な形状のクルマであれば、FFであることは致し方ないと思いますが、、1シリーズは、「純血BMW」つまり「FRである」という”宗教”は今後も死守してほしかった、というのが、個人的な率直な想いであります。
BMWには「MINI」もあるんだから、FFはMINIだけでいいじゃん、みたいな。。


けれど、商売上、1シリーズのような比較的小型モデルでFRだと、やはり「居住性」が犠牲になるので、今の世の中、モタないんでしょうね。。



このような「宗教を曲げる」とも受け取られないような路線変更で、これまで個人的にもっとも印象的だったのは、2002年にポルシェがカイエンを発売した時です。

当時は、「え? ポルシェがSUV?? マジか〜(失望(笑))」みたいな感覚でしたが、その後、各メーカーも右にならえ的に、猫も杓子もSUVみたいな感じになっていき、現在に至るわけで、、逆に、「そのメーカーの元々の宗教」みたいな路線を頑なに維持し続けているメーカーなんて、今はもう無いのかもしれませんね。

何度も書いてますが、現在の三代目「MINI」については、こんなに馬鹿デカくなって「もうMINIじゃないでしょ。これは(^^; 」というくらい、変わってしまったと思いますし。。



けれど、私にとっては「BMW」と言えば、やっぱり「FR」です。

もちろん、FRであることに加えて「直6」というイメージもありますが、これからの時代、直6なんてもう無理でしょうから、そういう意味では「FR」という点だけは、死守し続けてほしかった、という想いはありますね。


と、あがいたところで、もうFFの新型1シリーズが発売されてしまったので後の祭りですが(^^;



もちろん、BMWのことなので(くわえて、FFのMINIで実証されているので)、1シリがたとえFFになったとしても、同じようなクラスの他のメーカーのFF車よりは、きっとスポーティなドライブが楽しめるんだろうな、という想像はしてます。

パッケージングとしても、当然、これまでの1シリより、トータルとして確実に進化した良いクルマになっていることでしょう。



ただ、過去に初代1シリで、FRの楽しさを堪能させてもらった私としては、BMWで一番小さくてハッチバックの1シリーズは、だからこそ、スポーティな「FR」を維持してほしかったな〜、と最後までボヤいて、本日のブログを終えたいと思います(^^;





ラベル:FR FF 1シリーズ BMW
posted by Joy at 23:33| Comment(3) | Car | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月27日

El Camino: A Breaking Bad Movie、配信決定。






またしても大型作品の続編が発表されました。

あの「ブレイキング・バッド」の続編となる「エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE(El Camino: A Breaking Bad Movie)」が、再来月の10月11日より、Netflixで配信されることになりました。

 <engadget: 「ブレイキング・バッド」続編映画が10月にNetflix配信。主人公はジェシー・ピンクマン


「ブレイキング・バッド」については、それまで長年、私は「海外ドラマ」に何度トライしても、途中で挫折していたので、きっと自分には海外ドラマというものは向いてないんだろう、と諦めかけていたところに、初めて最後まで「貫徹」させてくれた、自分史上、最高峰の海外ドラマと言っていい作品です。
まるで、ジェットコースターのように”一気見”したことを今でも覚えています。

それ以降、ちょうど単身赴任が始まった時期と被っていたこともあり、時間的余裕ができたので、どっぷりと海外ドラマにはまるという、堕落生活のきっかけを与えてくれた(笑)、私にとって、いろんな意味で貴重なドラマでした。


この「ブレイキング・バッド」は、私がいつも求める”スタイリッシュさ”や”カッコよさ”みたいなものとは、「真逆」と言ってもいい作品ですが、兎にも角にも、面白いドラマでした。

「話数」についても、海外ドラマによくありがちな、ダラダラとやらな長く続かせるようなことはせず、ちょうどいい感じのタイミングで終わってくれましたし、「終わり方」も見事にきちんと終わらせてくれました。

ただ、最後に「準主人公」だった「ジェシー」については、含みを持たせた終わり方でしたので、「この後、ジェシーはどうなっちゃうのかな・・?」と思ってはいましたが、今回の続編は、まさにその「ジェシー」が主役だそうで、「ブレイキング・バッド後」のジェシーの姿を描くストーリーになる、とのことです。



とはいえ、前述のとおり、「マトリックス3部作」と同様、「ブレイキング・バッド」が非常に良い終わり方をしたので、確かに「ジェシーのその後」は多少気になるものの、無理して続編は作らずに、これで終わったほうがよかったんじゃないか、と思ったのも事実なんですが、、今回の「エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE」についても、脚本・監督・製作すべて、ブレイキング・バッドと同様にヴィンス・ギリガンが担当する、とのことですので、多分、コケることはないだろう、と思ってます。

それに、今作の主役であるジェシーを演ずるアーロン・ポールも、作品の完成度に自信があるらしく「みなさんには大満足してもらえると思います」との力強いコメントが出ているので、期待できると思います。


なお、ブライアン・クランストンが演じた、ブレイキング・バッドの主人公の「ウォルター・ホワイト」は、最終回で絶命した(はず)こともあり、今のところ、「エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE」に出演するかどうかは明かされていませんが、、ウォルターの姿もまた見てみたいですね。ただし、一度死んだはずなので、よほどうまい繋げ方をしてくれないと困りますが(^^;



兎にも角にも、この「エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE」。

かなり心配な「マトリックス4」とは違い(^^;、、余計な心配はしていません。きっと面白い作品に仕上がっていると思ってます。
以下のYouTubeのトレイラーを観て、より一層、確信しました(笑)


ということで、10月が楽しみです☆


おぉ、これはあのスキニー・ピートじゃあないですかぁ! しかもかなり深刻そうな顔してるます(^^; 



















posted by Joy at 22:43| Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TMSが。。






今年10月に開催される「第46回東京モーターショー」(TMS)に関し、今回、ついに、ドイツ主要ブランドであるフォルクス・ワーゲン、アウディ、ポルシェ、BMWが出展を取りやめることになりましたね。

以前、アルファロメオ(フィアットグループ)が出展しなくなった時も悲しかったですが、日本でのマーケットシェアを考えると、今回、VWやBMWのドイツ勢が撤退したのは、かなりのインパクトですねぇ。

結果、現在のところ、輸入車ブランドで出展予定なのは「メルセデス」「スマート」「ルノー」「アルピナ」の4ブランドだけ。しかも、メルセデスとスマートは、実質同じ会社なので、メーカー数でいけば3社ですね。

くわえて、ルノーに関しては、ルノー・日産・三菱アライアンスということで、日系企業とも言えるわけで、売り上げに関わらずTMSに参加せざるを得ないような部分もあるでしょうから、純粋な輸入車メーカーとしての参加は、メルセデス(&スマート)とアルピナの2社のみ。

いや、もっと言うと、アルピナに関しては、あくまでも「BMWあっての」ブランドだと思っており、純粋なメーカーというより「チューナーブランド」だと思うので、、そういう意味では、純粋な意味での「輸入車メーカー」の参加は、メルセデス(&スマート)の1社のみ、と言っていいかもしれない寂しい状況です。。





当方、最後にTMSに行ったのは2011年(第42回)開催時です。

それ以来、行かなくなった理由は、やはり好きな輸入車ブランド(アルファ等)が出展しないことが一番大きいです。

そもそも自宅から会場が遠いので、よほど「行きたい」という理由が無い限り、なかなか重い腰が上がらないのです。


あとは、やはり、ネットの影響もありますね。

ネットで様々な情報が取れますし、仮に貴重な車種が出展するとしても、1千万も2千万もするようなクルマなら、所詮買えるわけがないので、見てもしゃーないな、みたいな(^^;


なので、自分が「興味のある輸入車ブランド」で、且つ「欲しいモデル」であり、くわえてそれが「現実的に買えそうな価格」であり、「まだ一度も見たことが無い(日本にまだ上陸していない)モデル」というような条件でも揃わない限り、なかなか遠出して会場まで行こう、という気になれないんですよねぇ。



例えば、今回であれば、上記の条件を満たしてはいない(絶対に買える値段ではないし、仮に買える値段だったとしても、同じ値段を出すならたぶん別のクルマを買う(^^; )ものの、もし、「次期(三代目)MINI JCW GP」のプロトタイプの実車が来たりするのであれば、ブログのネタにするために(笑)、もしかしたら、行っていたかもしれません。

あるいは、アルファやアバルトで、近い将来発売が決定的なモデルのプロトタイプが来たりすれば、やはり、もしかしたら行っていたかもしれませんが、、、そもそも、MINIもアルファもアバルトもブランド自体が出展しませんし、アルファやアバルトについては、現時点で、そこまで発売が現実的なプロトタイプって、私はまだ知りませんしねぇ。
GTVは2022年とか言われてますけど、果たしてどうなることやら? しかも、強烈に高いでしょうし(^^; )






まぁ、ここは日本なので、我々輸入車ユーザーよりは、圧倒的に国産車ユーザーのほうが多いため、そういう意味では、我々マイノリティな輸入車ユーザーの意見は、影響は軽微でしょうが、、やはり出展メーカー(輸入車)がメルセデス、ルノー、アルピナだけのモーターショーは、ちょっと寂し過ぎですね。

一方、小規模ながら、全国の各地域では「輸入車ショー」や「輸入車フェア」なるイベントも開催されているようですので、この際、そういったイベントを統一し、「東京モーターショー」で一緒にまとめて開催するようなことでもしてくれれば、我々輸入車ユーザーにとっても、かなり魅力的且つ、インパクトのあるイベントになると思うのですが。。




我々のような素人が外野から口を出すのは簡単ですが、いずれにせよ、東京モーターショーについては、これまでの「あれもこれも」みたいなやり方では、恐らく、さらに辛い状況になっていくと思うので、よりコンセプトやターゲットを明確化し、ぜひ、少しでも多くのお客さんが来るようなイベントにこれからも育てていただきたいと思っています。








posted by Joy at 01:17| Comment(0) | Car | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月26日

マトリックス3部作のレビュー。






※本日の記事は、当方の「マトリックス3部作」への思い入れが強すぎることによる、ややネガティブ度合いが強い内容となっておりますことに、冒頭からお詫びさせていただきますm(_ _)m あくまでも個人的意見ということで何卒ご容赦ください(^^;


先日、「マトリックス4」の製作が発表され、当方のブログでもネタとして大きく取り上げましたが、、昨日のネットニュースでは、こんな事も報じられていました。

 <exciteニュース: 「マトリックス4」製作発表でファンの関心が集中した”予想外の理由”とは?


「何事か??」と思いきや、「ウォシャウスキー兄弟」が「ウォシャウスキー”姉妹”」になっているということに話題騒然、という内容でした。

おそらく、「そこそこのマトリックス・ファン」であれば、その事はとっくに知っていた話だと思われるので、、今になってそれを知った方は、それほどマトリックスについて詳しくない、もしくは思い入れがそれほどではない方たちだと思われ。。。

いずれにせよ、知らなかった方達にとっては「衝撃」ですよね。もちろん私もかなり前ですが、最初に知った時は衝撃でした(^^;



さて、上記と似たような話になりますが、これまでの「マトリックス3部作」に対する「巷のレビュー」を見ていると、次の大きく二つに分かれていると思っています。

 ・「1作目(マトリックス)」はとても面白かったが、「2作目(リローデッド)」と「3作目(レボリューションズ)」はダメ
 ・「3作」を通して、とても面白い


以上です。

しかも、割合的に、「前者」の
 「1作目は良かったけど、2作目&3作目はダメ」
と評価している方達のほうが、明らかに多いような気がしています。


で、私の場合は、というと、迷うまでもなく「後者」の「3作を通してとても面白い」です。



ではなぜ、世の中的には、「前者」の「1作目は良かったが、2作目&3作目はダメ」と感じられる方が多いのか? ということについて、自分なりの考えは、こうです。

 1) 3部作のうち、明らかに「1作目」が、ストーリー的に、理解しやすく誰にでも分かりやすい内容となっている。(対して、2作目&3作目は難解)
 2) 3部作のうち、「1作目」が最も作品としてコンパクトにまとめられている。(対して、2作目&3作目は、冗長なシーンが多い(特に2作目))
 3) 劇中に使われている音楽について、「1作目」が最もカッコいい曲ばかり使われている(対して、2作目&3作目は、ややクラシック的または民族音楽的な度合いが強まっている)

大きくはこの3点に集約されるかな、と。


その3点について、以下のとおり、もう少し詳しく見ていきたいと思います。

1) 3部作のうち、明らかに「1作目」が、ストーリー的に、理解しやすく誰にでも分かりやすい内容となっている。

1作目は支持するけど2&3作目はダメ、となる、もっとも大きな要因は、これだと考えています。

ネット上で見つけたとあるレビューの中には「1作目はストーリーが良かったが、2作目以降は『映像』だけ」みたいな書き込みが複数ありましたが、これは残念ながら、マトリックス「3部作」としてのストーリー自体をほとんど理解できていないからだと思っています。

私の見解は”真逆”でして、「1作目」は、確かに「映像」も「ストーリー」も非常に分かりやすくコンパクトにまとまっていると思いますが、2作目から”一気に”、難解さが増し、その「謎」を突き止めたいという欲求に駆られ、どんどんストーリーに引き込まれていく、という印象であり、「2作目以降は『映像』だけ」みたいなレビューを見ると、とても残念な気持ちになってしまいます。

では「なぜ、2作目から”一気に”難解さが増していくか?」という理由については、私の平凡な頭脳ではなかなか明快に表現することができませんが、一言で言うと、「マトリックス3部作」を解き明かすには、相当な「IT知識」(プログラム、ソース、コード、アノマリー、等々の定義をきちんと分かっていること)や、相当にロジカルな頭脳を持った人でないと、物語の粗方を理解するのは厳しいと思いました。(そもそも、マトリックス3部作の中の数えきれない「謎」については、物語の中でも、明確に「正解」が明かされていない事が多々ありますが・・)

しかし、世の中には凄い人達がいるものです。

ネットで語られている、マトリックスの世界の解説記事の中には、「よくこんな事まで分かるなぁ」と、ただただ感心するしかない、深くて高度な考察・解説をされている方々が少なからずいらっしゃるので、その方達の記事は、マトリックスの世界を理解するうえで、本当に役に立ってます。(書かれていることが、本当に正解なのかどうかも正直分からないのですが、、皆さんのその「思考過程」「思考根拠」が凄いんですよね)

で、そういった記事を色々と読んでいくと、「1作目」と「2作目&3作目」では、ストーリーの「難解さ」の次元が異なっている(「2作目以降から一気に難しくなる)ということが、あらためてよく分かるかと思います。


2) 3部作のうち、「1作目」が最も作品としてコンパクトにまとめられている。

「1作目」は、上記「1」のとおり、ストーリーが分かりやすい(理解しやすい)ということに加え、冗長なシーンもほとんど無く、1つの作品としてコンパクトにまとめられているという印象が強いです。

対して、2作目と3作目(特に2作目)は、正直、「このシーン要らないかも?」や「このシーン、ちょっと長過ぎるのでは?」というシーンがあったと思っています。

そのことは「上映時間」に対する印象にも表れていて、、(これは私だけが感じているだけかもしれませんが)3部作の中で、個人的には2作目の「リローデッド」がダントツで上映時間が長いという印象で、次に長いのが3作目の「レボリューションズ」、そして一番短いのが1作目の「マトリックス」だと思っておりました。

が、調べてみたところ、
 ・(1作目)マトリックス    136分
 ・(2作目)リローデッド    138分
 ・(3作目)レボリューションズ 129分
と、かろうじて「2作目」が一番長いことは長かったものの、「1作目」との差は、まさかわずか「2分」だとは思いませんでした(汗)

しかも、実は「1作目」よりも「3作目」のほうが短い、ということも意外でした。

これは裏を返せば、やはり、「1作目」が最も余計なシーンが少なく密度が高い内容になっており、逆に「2作目」と「3作目」は冗長なシーンが少なからずある、ということを表していると思います。(これも、あくまでも「個人的」な印象に基づく内容ですが)

(ということは、1作目は上映時間的には「コンパクト」ではなかったということですね(^^; )


3) 劇中に使われている音楽について、「1作目」が最もカッコいい曲ばかり使われている

これこそ正に「個人の趣味(嗜好)」によって大きく感じ方が変わるところだと思いますが、一般的視点では、「1作目」で使われている曲が、3部作の中で、一番カッコいいというか「イケてる」曲が多いのではないか、と思っています。使われている曲のアーティストという面で見ても。

一番象徴的なのは、エンディングの主題歌だと思いますが、劇中のBGMについても、1作目はロック系に振っていますが、3作目のレボリューションズでは、かなりクラシック的あるいは民俗音楽的な曲調に変わっていっている印象です。

私個人は、というと、この「音楽」については、やはり「1作目」が一番カッコいいと思っていますが、その分、裏を返せば(3部作のうち1作目が、最もストーリーが分かりやすいことに通じますが)使われている曲調も、3部作の中で最も「ノリ」が軽めに感じますね。

一方、2作目&3作目の音楽は、1作目に比べると「カッコよさ」や「イケてる度」は落ちると思いますが、2作目以降、ストーリーが一気に難解且つ奥行きが深くなっていくことに合わせるかのような、その作品に相応しいBGMが使われていると思います。

特にレボリューションズ(3作目)のラストの「ネオとスミスの最終決戦」で流れる重厚なクラシック的な曲については、あの場面ではあの曲しかないだろう!という素晴らしいセンスだと思っています。(仮に、あの闘いの場面が、1作目のようなノリの良いハードロックでは、かなりナンパになってしまいますよねぇ(^^; )

てなことで、個人的には、3作とも、それぞれBGMや主題歌は好きですが、やはり「一般受けするカッコよさ」という意味では、アーティスト的な面も含め、1作目が最も、イケてると思いますね。




というような、これらの大きく3つの理由で、世の中的には、
 「「1作目(マトリックス)」はとても面白かったが、「2作目(リローデッド)」と「3作目(レボリューションズ)」はダメ」
と思う人が多いんだと思っています。


私としても、「1作目」は、上記のような理由から「完成度」という点では、3部作の中で最も完成度の高い作品だと思っています。

が、ストーリーの「深さ」や「難解さ」という点等では、圧倒的に「2作目」や「3作目」のほうが、より深くて難解さも上がっており、くわえて、IT知識や哲学度みたいなものも、2作目&3作目のほうが、より必要になってくるため、個人的に、そういうジャンルが大好物な当方としては、作品としての「完成度」は劣るものの、「2作目」も「3作目」も大好きであり、結論としては、「3作中でどれか1作を選ぶ」というのはなかなか難しく、あくまでも「3部作で1つの作品(3作とも素晴らしい)」という捉え方をしています。











と、色々と書いてきましたが、最後に、マトリックスに関し、聞き捨てならないレビューというか記事を見つけたので、そのことを取り上げて終わります。

というのも、、いつも愛読しているGIZMODOさんの数日前の記事で「『マトリックス4』作るって! ネオとトリニティも帰ってくるって!」というタイトルのもと、マトリックス4の製作発表について取り上げられていたんですが、その記事の中で、

 「私が願うのはただ一つ、お願いだから「アーキテクト」のセリフシーンみたいなのは今回は出さないで。

という、目を疑うような書き込みがあったのです(笑)

しかも、その理由として、

 「ほら、映画の基本は「語らせるな、見せろ」ですから。それをあそこまでやらせるのは、むしろ「独創的」なのかもしれませんが、やっぱり『マトリックス』シリーズに期待するのはスタイリッシュなアクションとあの世界観ですから。ネオ棒立ちセリフシーンじゃありませんからね。


この書き込みを読んで、当方としては、悲しくて、そして苦笑するしかありませんでした。。

この記事を書かれた方も、もちろんマトリックス・ファンな方だと思うんですが、、こうも真逆な捉え方をしている人がいるんだなぁ、とあらためて実感しました。


当方、マトリックス3部作の中で、「好きなシーンは?」と聞かれると、あまりにも好きなシーンがあり過ぎて、これまた絞り込むのが大変ですが、2作目(リローデッド)の終盤のアーキテクト登場のシーンは、間違いなく、当方的には「マトリックス3部作」の中で、最も好きなシーンの1つであり、しかも、「いよいよネオは”最終ステージ”に突入したな(実際には最終ステージではないですが)」と予感させる、あのシーン無くしてマトリックス3部作は語ることができない重要なシーンの1つだと思っています。

くわえて、アーキテクトのあれだけ意味不明な(笑)難解なセリフがあるからこそ、「こいつ(アーキテクト)、スゲェ」と思いましたし、そんな凄い奴に立ち向かうネオが子供に見えてしまい、だからこそ、よりネオを応援したくなる。そんなシーンでした。

なので、マトリックス3部作から、仮にあのシーンがごっそりカットされていたとすると、明らかに物語は軽くなってしまっていたと思います。


このGIZMODOの記事に書いてあるとおり、そりゃ映画の基本は「語らせるな、見せろ」かもしれませんが、その一言で済ませてしまっては、ウォシャウスキー兄弟(現・姉妹)は泣くor怒るんじゃないでしょうかね(^^;

あのアーキテクトのシーンだけでなく、オラクルやメロビンジアン等、マトリックス3部作の中では、難解且つ長いセリフのシーンが少なからずありますが、そのどれもが、「マトリックス物語」により深みを出し、面白くするために、極めて重要な役割を負っていたと思うのです。

あくまでも個人的な予想ではありますが、おそらくウォシャウスキー兄弟にとっても、あの「アーキテクト」のシーンは、マトリックス3部作の中で、非常に重要なシーンという認識をされていると思ってますし、きっとウォシャウスキー兄弟にとっても、あのシーンは、我々観客に対して、最も「見せたい」シーンの1つだったのではないかと信じてます(もし違ったら謝ります(笑))。


なので、個人のブログに書かれるなら、何を書こうが全然自由だと思いますし、当方も完全にスルーしてましたが、GIZMODOのような超有名サイトで、「お願いだから「アーキテクト」のセリフシーンみたいなのは今回は出さないで」というようなことが大々的に書かれてしまっては、、いやいやそれはマトリックスorウォシャウスキー兄弟に対する冒涜だろー、と思わずにはいられず、筆をとった次第です(^^;








ということで、自分にとって一番好きな映画である「マトリックス3部作」なので、思い入れは人一倍強く、普段にも増して、”熱い内容”になってしまいましたが(笑)、今日のこのブログで言いたかったのは、やはり、人によっての感じ方・捉え方、あるいは好き嫌いは、こうも違うんだなぁ、ということです。

まぁ、カレーライスが好きな人が、カレーライスを嫌いな人に向かって、「カレーライスは美味いんだ!」とどれだけ力説したところで、相手は「いや、不味い」としか言えないわけで(笑)、、映画についても、「面白い」「面白くない」は個人の自由ですもんね。


それを考えると、すでに、過去の「マトリックス3部作」の時点でも、これだけ評価が分かれている状況なので、ラナ(ウォシャウスキー)さんも大変だと思いますが、私から言いたいのは、とにもかくにも「大衆受け」など狙わず、「作りたいように作ってほしい」という一点です。

もちろん、それが結果的に、過去3部作に匹敵、または超えるような作品になってくれたら最高ですし、そうなることを切に願っておりますが、あの「映画史に残る3部作」の続編を作るということの重責がどれほど大きいものかは、ラナさん自身が一番分かっていると思うので、持ち前の「オタク度」全開で、作りたいように作ってもらえればいいと思っています☆
(今回は妹のリリーさんがいないのが誠に残念ですが・・)












posted by Joy at 22:29| Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月21日

Matix4、ついに確定。。






まさについ先日、「マトリックス続編製作の噂が出てるけど、せっかくの映画史に残る金字塔である過去3部作に傷をつけないためにも、続編はやめておいたほうがよかろうかと・・・」という内容のブログを書いたところだったんですが、、、




ついに本日、「マトリックス4(仮題)」の製作決定のニュースが発表されてしまいました。。

 ・engadget「Matrix 4」制作決定。キアヌ続投、ラナ・ウォシャウスキーが監督・脚本
 ・映画.com「マトリックス4」にキアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス ウォシャウスキー姉がメガホン
 ・CNN「「マトリックス」4作目の制作決定、再びキアヌ・リーブス主演
 ・シネマトゥデイ「『マトリックス』第4弾、正式発表!キアヌ・リーヴスが再びネオに!




監督は、3部作当時のウォシャウスキー兄弟改め、ウォシャウスキー姉妹のうち、今回はお姉さんのラナ・ウォシャウスキーのみが務めるとのこと。

そして、先日の噂では、マトリックスの続編の主演候補として、マイケル・B・ジョーダンの名が挙がっていましたが、結局、ネオ&トリニティのコンビは3部作のままキアヌ・リーブスキャリー=アン・モスが続投するようです。

ただ、モーフィアスを演じたローレンス・フィッシュバーンや、スミスを演じたヒューゴ・ウィーヴィングの出演については未定とのこと。



製作陣に関して非常に残念なことと言えば、やはり、監督が「ウォシャウスキー姉妹」ではなく、ラナさん単独になってしまうことに加え、3部作を通じてプロデューサーを務めたジョエル・シルバーも、今回は関与しないらしい、ということです。

過去3部作の世界観や作風をしっかりと維持していくうえで、ジョエル・シルバーが関与しないことは、個人的に、相当大きく影響すると思ってます。




キャストについて、キアヌ・リーブスとキャリー=アン・モスが続投するのは、もちろん嬉しいと思うものの、反面、彼らもかなり歳を取ったので、外見&体の動き共に、過去3部作のような見え方はしないでしょうから、それを想像すると辛いものはありますよね。

僕は、前回のブログで買いたとおり、マトリックス3部作における「アクション」という要素は、「最重要」という位置付けではなく、他の「哲学」的要素やとにかく難解なストーリー等、そういう部分のほうを「アクション」以上に気に入っていたんですが、、とはいえ、世間一般的には、「マトリックスといえば『アクション』でしょ!」という方々が大勢を占めているでしょうし、もちろん私自身にとっても「最重要要素」ではないとはいえ、「重要」な要素であることには間違いないので、現在のキアヌ&キャリーのコンビの年齢を考慮すると、3部作当時の動きは忘れておいたほうがいいのではないか、みたいな(^^;






いずれにせよ、私はまだ「本当に4作目を作っちゃうの? ほんとにいいの??」と、今日のニュースを信じたくない自分がいるのですが(笑)、本当に製作が決定したのなら、「頼むから、3部作の大ファンだった人たちを裏切らない、更に超えるような面白い作品を作ってくれ・・・!!!」とただただ願うのみです。


















posted by Joy at 23:30| Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

HomePod、8月23日発売。






日本でも一昨日からAppleのHomePod予約がついに開始されました。

発売は今週金曜(8月23日)とのことです。

価格は、32,800円(税別)。

 <Apple: HomePod、8月23日(金)より日本で販売開始

Apple_HomePod_White-Space-Gray_081319.jpg
(引用: Apple(日本)

Apple_HomePod_Stereo-Pairs_081319.jpg
(引用: Apple(日本)




まず、やはり値段を聞いて思うのは、Apple製品だから仕方ないとはいえ、「高い」ということですね(^^;

Amazon echoに慣れてしまった当方としては、税込だと3万5千円超えになってしまうHomePodは、ちょっと高過ぎです。。

もちろん、高価な分、HomePodは「音」の良さにはかなり自信を持っているようですが、Amazon echoの場合、高音質モデルの「echo plus」だと17,800円なので、ちょうどHomePodの半額ですね。(しかも、先日のプライムデーの時は8,000円引きの9,980円でしたね!)





しかも、レビュー記事などを見る限り、HomePodは、2個ペアでステレオ再生することを勧めてたりしてますが、2個ということは、合計7万円超え(^^;

くわえて、HomePodの場合、Apple Musicに入っておかないと、その実力の半分も活かせないでしょうから、Apple Music加入はほぼ必須かな、と思ってます。

となると、毎月980円が継続してかかってくることになりますね。


Amazonの場合は、年間約4,000円のプライム会員になっておけば、楽曲数はApple Musicの5,000万曲には遠く及ばないまでも、とりあえず100万曲のPrime Musicが聴けますし、現在当方が使っているechoは、最廉価でお世辞にも音がイイとは言えない(^^;「echo dot」なので、まぁ今のところは、無理してAmazon Music Unlimitedに入らなくても、当分、Prime Musicだけで大丈夫な感じです。
(ちなみに、Amazon Music Unlimitedは、echoで登録すると6,500万曲が月額380円!)




ということで、コスパだけで見れば、Amazonのechoシリーズのほうが「圧倒的」に優れていると思いますが、いずれにせよ、私自身、スマートスピーカーは、「音質を楽しむ」レベルには達しているとは言えない「echo dot」しか持っていないので、以前から、「音の良いスマートスピーカー」も1つは欲しいと思っていたんですよねぇ。

では、35,000円以上出して「HomePod」を買う意義はどこにあるのでしょうか・・・?

まだ実機を触っていませんし、あくまでもネットのレビュー記事などを読んだうえでの印象ですが、正直、Amazon echoをはじめとした競合のスマートスピーカーに比べて、「HomePodにしかない大きな付加価値」は現時点では見つけることができませんでした。

少なくとも「AI」に関しては、Siri、Alexa、Googleアシスタントで、「どれかが圧勝」ということは無い状況だと思っていますので、AIでの比較はそれほど重要ではないかなと思ってます。


では、その他の点は、というと、やはりHomePodについては、一にも二にも「音が良い」ということと、「Apple製品のユーザーにとっては、他社のスマートスピーカーを使うよりは(当然ですが)、最もシンプル且つ簡単に音楽を楽しめる」ということくらいのようです。

しかも、恐らく「音」はかなりイイんだと思うのですが、とはいえ、こればっかりは、実際に聴いてみないことには分かりません。

機器については安物しか使ってきてませんが、一応、私も「オーディオ歴」だけはもう40年近く続けており、ある程度は「音の良し悪し」は分かっているつもりなので、この「HomePod」が、35,000円以上するスマートスピーカーとして納得し得るサウンドを出してくれるのかどうかは、非常に興味深いところです。



ちなみに、宝くじでも当たったら欲しいなぁ、と目をつけていたスマートスピーカーは、BOSEの「HOME SPEAKER 500」なんですが(笑)、これは5万円以上(Amazon価格)するので、HomePodよりもさらに1万5千円ほど高いです(^^;




よって、私としては、

 ・Amazon echo plus(17,800円)
 ・Apple HomePod(35,424円)
 ・BOSE HOME SPEAKER 500(50,760円)

の3つの機種の聴き比べができれば最高ですね〜

これらを聴き比べたうえで、「echo plus」が十分イイ音だと感じられれば、やはりコスパ的にecho plusを選ぶ可能性が高いですね。

逆に、最も高いだけあって「HOME SPEAKER 500」が3つの中で「ぶっちぎり」にイイ音だと感じたとしたら、う〜ん、無理やりお金を工面してBOSE買っちゃうかな?(^^:

したがって、HomePodを選ぶとしたら、音質的に(echo plusよりは全然イイ、ということが前提ですが)「HOME SPEAKER 500」と比べてそんなに遜色ない、みたいな結果だったら、HomePodを選ぶ可能性はありますね。



まぁ、なんだかんだ言って、今まで25年以上に渡ってApple製品ユーザーを続けてきた当方としては、やはり「Apple」という「ブランド」に弱いので(笑)、これまでも、「割高」なのは分かってはいても、ついつい買い続けてきた過去がありますので(笑)、理屈抜きで、買えるものなら欲しいんですが、、やはり現時点でスマートスピーカーに35,000円以上出す、というのはちょっと抵抗がありますんで、もうしばらく色んな人たちのレビューでも見ながら、そして、「やっぱり、良さそうだね」ということになれば、一度は実機のサウンドを視聴し、最終ジャッジをしたいと思っています。


追伸:
ちなみに、BOSEからも、8月22日に「BOSE HOME SPEAKER 300」というスマートスピーカーの新商品が発売されるようですね。
価格もHomePodより安いですし、これまた悩ましい選択肢が増えたかも。。









ラベル:HomePod apple
posted by Joy at 23:08| Comment(0) | Apple | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

50℃超え。。






今朝の天気予報では、最高気温がさいたま市で38℃と報道されており、確かに朝から、ここ熊谷地方も「こりゃ、40℃突破するかな」みたいな勢いで、どんどん灼熱の暑さになっていったのですが、結果、熊谷の今日の最高気温は36.8℃と、思ったほど伸びなかったですね。

ところで、この「気温」の測定方法はそろそろ変えたほうがいいんじゃないかと思ってます。

私は小学校の時に、気温の測定は「百葉箱」で測ると習ったんですが、あらためて調べてみたところ、気温の測定方法は、世界気象機関(WMO)という組織で世界基準が定めれていて、「地上から1.25〜2.0mの高さで、温度計を直接外気に当てないようにして測定すること」と決められているそうです。


ただ、日陰にずっといるならまだしも、直射日光を浴びながら普通に道路を歩いていたりする場合、明らかに、この「世界基準で定められた方法での『気温』」より、実際の温度は確実にもっと高いですよねぇ。

今朝の天気予報でも、さいたま市が38℃と予想されていることを受け「体温並みの暑さになる模様」みたいな表現で報道されていましたが、「いやいや。実際には体温どころの温度じゃないから(もっと全然高いから)」と思ってしまいます。

事実、今日の13時過ぎ、うちの玄関前(直射日光が当たる場所)に、温度計付きの時計を置いておいたところ、なんと「50℃」を超えていました(−_−;)

IMG_6449.jpg


この時計の温度計は50℃を超えると「HHH℃」という表示に切り替わるようで、途中「49.8℃」までは数字を確認することができたんですが、その数分後に見てみたところ「HHH℃」になってました(汗)


まぁ、時計本体が相当熱くなっていて、その本体の熱の照り返しが多少なりとも影響はしているでしょうけど、この時計はプラスチック製なので、金属製の時計などに比べれば、影響は少ないと思います。

いずれにしても、今日、この温度計を玄関前に置いていた13時過ぎの時点で、当然私も玄関前に居ましたが、体感的には確実に「40℃」を軽く超えている印象でした。

なので、天気予報で報道している「体温並みの暑さ」という表現には、かなり違和感を抱くんですよねぇ。

まぁ、「世界基準」の測定方法なので、簡単に変わることはないと思いますが、だとしても「体温並み」ということを前面に出すのではなく、むしろ、「(測定規則上での)気温は体温並みだが、実際の屋外での温度は体温をはるかに超える可能性があるので、気をつけてください」ということをしっかりと補足したほうがいいと思います。




ということで、8月もようやく半ばを過ぎたところですので、まだまだこの暑さは続きそうですね。。

皆さんも体調にはご留意ください。










ラベル:残暑 猛暑 気温
posted by Joy at 00:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月12日

iPhone Pro?






昨日のengadgetの記事によると、今年9月に新登場予定の新型iPhone(通称「iPhone 11」)のラインナップに、「Pro」のネーミングが付くiPhoneが含まれるかもしれない、とのことです。

 <engadget: 9月に「iPhone Pro」登場か。有名リーカーがツイート


確かに、現在Appleが販売している基幹ハードのほとんどのモデル(Mac、iMac、MacBook、iPad)に「Pro」グレードがあるので、iPhoneにも「Pro」があっても、おかしくはないですね。


ただ、使用用途を考えると、スマホ(iPhone)に「プロ仕様」いうネーミングは、あまり馴染まないような気もしますが(^^;


ちなみに私は、Android等iPhone以外のスマホには詳しくないのですが、HUAWEIのスマホには「Honor 9X Pro」なる商品があるようです。

サムスンのギャラクシーでは、元々噂の段階では、「Galaxy Note 10 Pro」というネーミングのモデルが発売されると言われていましたが、結果的に「Pro」ではなく「Galaxy Note 10 Plus」という名前に落ち着いたようです?(すいません、もし間違っていたらご指摘ください)


いずれにせよ、現在のところ、iPhone以外のスマホでも「Pro」という名前の付くモデルはほとんど無さそうです。




まぁ、もし仮に、iPhoneに「Pro」と付くモデルが本当に出るとしたら中途半端な高機能ではなく、「これなら、さすが『Pro』だ!」と言えるくらいのハイスペック、もしくは付加価値を付けてもらいたいですね。


ちなみにもし、iPhoneに「Pro」モデルが出るとしたら、残るは「Apple Watch Pro」ですね(^^;
(Galaxyのスマートウォッチには「Galaxy Gear Fit2 Pro」なるモデルがあるようです(^^; )





いずれにせよ、今年の新型iPhone、どんなモデルになるのかとくと拝見したいと思います。




  


  











ラベル:iPhone pro apple iPhone
posted by Joy at 18:23| Comment(0) | Apple | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月10日

The Matrix - Back in cinemas. 〜マトリックスがついに帰ってくる〜







公私問わず、友人・知人との会話でよく出てくる話題の一つに「一番好きな映画は?」というネタがあります。

私の場合「同率1位」みたいな作品が、10作品近くあるので、なかなか一つに絞るのは難しいのですが、それでも、ほぼいつも答えている作品が「マトリックス」いや、正確には「マトリックス三部作」です。
(他に『アニマトリックス』もありますが、あれは私にとっては、三部作をより面白く観るための「参考作品」という位置付けです)

これまで「同じ作品を観た回数」という点も、おそらくマトリックスがダントツで一番多く観ていると思います。

IMG_6310.JPG



ただ、残念なことに、そんなに好きな作品であるにも関わらず、三部作のうち劇場で観れたのは、最後の「レボリューションズ」だけなのです。

しかも、特に1作目の「マトリックス」が公開(された頃は、むしろ見もしないで嫌っていたのです。


というのも、ちょうど1作目の「マトリックス」が公開され、あの、弾丸をアクロバティックな体制でわざとらしく避けたりするシーン等、VFXなどの映像表現がもてはやされましたが、私にとっては、なにかこう、冷めた感じで受け止めていたんですよね(^^;

それと、当時のキアヌ・リーブスも、女子達に「キアヌ様」と人気絶頂だったので、そういうキャーキャー騒がれているところも、合わさって、よく調べもせずに「どうせ、中身は大したことないナンパな映画だろ」くらいに思ってました(^^:


その後、2003年6月に2作目となる「リローデッド」が公開された時も、やはり”ナンパ”なイメージは拭い切れず、「まぁ、別に観なくてもいいや」という感じでスルーしていました。


が、今でも覚えていますが、、私にとっての「映画の『師匠』」的な友人が2人居て、だいたい、その2人が勧めてくれる映画は、私にとっても「めちゃオモロい!」と言えることが多いのですが、、ちょうど「リローデッド」の劇場公開が終わり、その後、DVD(Blu-ray)が発売された直後くらいのタイミングで、その師匠」的な友人のうちの1人(関西人)と喋っていた際、マトリックスの話になったので、私が「あれはナンパな映画だろうから、興味ない」的な発言をしたところ、大真面目な表情で、「おい、『マトリックス』は凄いで!」と、当方を睨みつけるように言ったのです(笑)

それでも当方は、「え〜? そうとは思えないけどな〜」と冷めた感じで言っても「いや、『マトリックス』は凄い」と頑として譲らなかったのです。

いくら、師匠的存在とはいえ、どうしてもこの「マトリックス」だけは、ナンパなイメージが拭い切れなかったんですが、その友人のコダワリもかなり強そうだったですし、まぁ、作品を観てもいない当方が、あまり決めつけて喋るのもよくないと思い、とりあえずその場は「ふ〜ん。そうなんだ」的な感じで、流しました。


そういう会話をしてから程なくして、とある週末にTSUTAYAに行ったところ、レンタルの「新作」コーナーに、「リローデッド」のDVDが並んでいました。

そこで、当然、その友人の言葉を思い出し、まぁ、「とりあえず一度は観ておくか」という気持ちになりましたが、もしその時、当方が「マトリックス」シリーズという作品に、「本当に」興味があれば、しっかりとストーリーを楽しむためにも、いきなり2作目の「リローデッド」ではなく、まずは1作目の「マトリックス」から借りていたと思うのですが、やっぱりその時点では、そこまでの興味は湧いてこなかったことから、「とりあえず『観た』という既成事実だけは作っておこう(笑)」という目的で、敢えて2作目の「リローデッド」だけ、レンタルで借りたのです。



そして、自宅に戻り、「リローデッド」を観て、、、






K.O.されました(笑)



いや〜、マトリックス製作陣様、そして、マジ顔で当方に勧めてくれた友人に対し、「すいませんでした。」という心境になりました(^^;

まさか、こんなに「深い」内容の映画だったとは。。


これまでずっと、「派手に弾丸を避けたりするだけの単なるナンパな映画でしょ」くらいにしか思っていませんでしたが、私の好きな「哲学的」・「神話」的要素や「サスペンス」的要素、「IT」要素、「音楽」的要素、あるいは「謎かけ」的要素などがふんだんに含まれており、しかも、スタイリッシュでカッコよく、とにもかくにも、1作目の「マトリックス」を観ていないにも関わらず、「なんだこれ?めちゃくちゃ面白いじゃないか!!」というのが、初めて「リローデッド」を観終えた時の感想でした。

もちろん、「完璧な作りの映画か?」と言われると、そうではなく、例えば特に「リローデッド」に関しては、カーチェイスやエロいシーン(笑)がちょっと冗長だったりして、もう少しコンパクトにできたのではないかと思いましたし、それなりに欠点もあるとは思いますが、そんな欠点など、三部作全体を通じては、小さい話であり、自分にはズバリハマる映画でした。

そして、順番は逆になりましたが、速攻で、1作目の「マトリックス」も借りて観ましたが、やはり、「これは超絶面白い」ということになり、結果、待ちに待った最終作の「レボリューションズ」(2003年11月公開)は、結局、3回も劇場に観に行きました。



その後も、毎年、正月休みには、この「マトリックス三部作」を観るのが私のルーティーンになってますし、それ以外も含め、これまで、何度繰り返し観たか分かりません。




これは私の想像ですが、エヴァンゲリオンなどと同じように、この「マトリックス三部作」についても、おそらく、観た人たちの中で、ストーリーをしっかりと理解できている人(解説できるレベル)は、半分もいないんじゃね? という気がしています。

二桁以上は、繰り返し観てきた当方も、(単に頭が悪いだけのような気もしますが(笑))未だに、「完璧に理解しているか?」と聞かれれば、残念ながら、「まだまだ『謎』な部分がある」というのが正直なところです。


もちろん、こういう本も読んだり、、
IMG_6311.JPG

ネットで、「この人、天才じゃね?」と思うような、凄い解説を書いている人の記事を読んだり、色々と研究はしまくりましたが、それでも、上の本のタイトルにある「完全制覇」というところまではイっていません。。(^^;


まぁ、だからこそ、これだけ惹きつけられるんだろうな、とも思いますが。











ということで、当方の「マトリックス三部作」に関する暑い、じゃなかった(笑)、”熱い”想いは、この程度の文字数では全然伝えられないのですが(笑)、、ここまでは、本日のこのブログ記事をこれから書くためのあくまでも「前段」です(笑)



そんな、当方にとって最も重要な映画であり、且つ、1作目と2作目は劇場で観ることができなかった「マトリックス三部作」ですが、このほど、1作目の「マトリックス」が、公開20周年を記念し、来月9月6日から2週間限定で、4DXおよびMX4Dでの上映が決定しました☆☆☆

 <AV Watch: 製作20周年「 マトリックス」が、9月6日から2週間限定で4DX/MX4D上映

私は「リローデッド」も劇場では観れなかったので、どうせなら「三部作」を一気に公開してくれたら最高でしたが、、にしても、、1作目の「マトリックス」が劇場で観れるだけでも、最高に嬉しいですね。

幸い、私の行きつけの映画館も、上映劇場リストの中に含まれていたので、本当に楽しみです。
















というのが、本日のブログの、「マトリックス」に関する「最高に嬉しいネタ」なんですが、、一方で、もう一つ、「(あまりよくない意味で)気になるネタ」もあります。


それは、「マトリックス4」が製作される(既に「製作されている」?)のではないか、というネタです。。

 <映画.com: ウォシャウスキー姉妹、マイケル・B・ジョーダン主演で「マトリックス4」準備か


前述のとおり、当方、「マトリックス三部作」が大好きなため、当然、監督であるウォシャウスキー兄弟(現在は「姉妹」)を崇拝しております。

「マトリックス三部作」以外にも、「Vフォー・ヴェンデッタ」(監督ではなく「脚本・製作」ですが)も、めちゃくちゃ好きですし、「クラウド アトラス」、「スピードレーサー」も大好きです。それと、監督としてのデビュー作である「バウンド」も、デビュー作としては秀逸だと思います。


が、現時点で、「監督」としての最も直近の作品である「ジュピター」は、期待が大きかった分、ちょっとがっかりしました。

物語の設定自体は決して悪くなかったと思いますが、そもそも、主役陣の「配役」が、個人的には、違和感ありまくりで、、それ以前の作品では、見事なまでの素晴らしい配役を揃えてきたことを考えれば、「ジュピター」は、「ほんとにウォシャウスキー姉妹が自分で選んだんでしょうか・・・」と疑いたくなるような配役でした。

なので、劇場で観ましたが、最後まで作品に「感情移入」することができずに終わってしまったんですよね。。

「配役」以外の要素についても、正直、今までの作品に比べると、総合的なインパクトにちょっと欠けていた感じがしました。


よって、もしかすると、「監督業」としてのピークは超えてしまったのかもしれないという印象があり、こういう状況の中で、映画史上に残る名作と言っていい「マトリックス三部作」の続編を作られるのは、ちょっと不安なんですよね。せっかくの「三部作」に、傷がついてしまうのでは・・・?みたいな。


それと、ウォシャウスキー監督とは、別の話になりますが、「素晴らしい三部作」の後、一旦終わったと思いきや、「続編」が作られたものの、残念ながら、完全にがっかりした事例として、「パイレーツ・オブ・カリビアン」が挙げられます。

私は、ゴア・ヴァービンスキー監督による「パイレーツ・オブ・カリビアン」の最初の「三部作」については、「最も好きな映画 10傑」の中に間違いなく入るほど好きです。

3作目「ワールドエンド」のラストは、「続きが見たいなぁ」と余韻を残す終わり方をしたものの、非常に良い終わり方だとも思ったので、これくらいの余韻を持たせた形で完結したほうがいい、と思っていました。

それでも仮に、更に「続編」を作るなら、ゴア・ヴァービンスキーがそのまま監督を務めるのであれば、是非観てみたい、とも思っていたんですが、、、残念ながら、違う監督で4作目が作られ、あくまでも個人的感覚ではありますが、ゴア・ヴァービンスキーによる「最初の三部作」とは比較するのは無理がある、子供染みた内容の映画になってしまったという印象でした。(よって、「子供向け」に絞るのであれば、良い作品だったと思いますが、そもそも最初の三部作は、子供にはちょっとハードルの高い内容だったので、その路線を維持してほしかったです)



「マトリックス4(仮称)」は、上記報道によれば、そのままウォシャウスキー監督が関わるような書き振りなので、監督が変わってしまうよりは遥かにマシですが、、とはいえ、どんな作品であっても「三部作」というのは、なんとなくちょうどいい収まりだと思うんですよね。

「マトリックス」や「パイレーツ〜」とともに「私の好きな映画 10傑」に入る、他の三部作として「ボーン 三部作」(ボーン・アイデンティティーボーン・スプレマシーボーン・アルティメイタム)があります。

この「ボーン 三部作」は、1作目も最高に面白かったですが、2作目から監督が替わったにも関わらず、更にどんどん面白くなっていったという、個人的に「稀有」な三部作だと思っているのですが、3年前に、「4作目」となる「ジェイソン・ボーン」が公開されました。

2作目&3作目の時と同じ、ポール・グリーングラスが監督(私の好きな監督の一人)を務めたこともあり、それまでの「ボーン 三部作」の流れがしっかりと踏襲され、クオリティも高い作品だったと思いますが、正直、過去の「ボーン 三部作」に比べると、面白さという点では、やや劣る印象でした。

まぁ、それでも、「パイレーツ〜」の時のがっかり感とは比べるまでもなかったのは、やはり監督が変わらずに済んだからだと思います。

とはいえ、2作目&3作目であれだけ”超絶”面白い作品を作った監督ですら、一度「三部作」として一段落した後に作る「続編(4作目)」を、従前作を更に超えるような面白い作品に仕立て上げるのは相当難しいんだろうなぁ、と思ったものです。
(ちなみに、もう1作品「ボーン・レガシー」というのもありますが、これは、監督が替わっていますし、「『マトリックス三部作』における『アニマトリックス』」的な、「ボーン・シリーズ」とは「別」に位置付けられる作品だと思っています(マット・デイモンも、「ボーン・レガシー」の製作に際し、「彼(グリーングラス監督)無しでの撮影はありえない」と語っていたようです)。そのため、今回の記述からは「ボーン・レガシー」は除外しています)



その他、歴史に残る超絶面白い、個人的に大好きな「三部作」としては、「ゴッドファーザー三部作」、「バック・トゥ・ザ・フューチャー三部作」、「ロード・オブ・ザ・リング三部作」などがありますね。




いずれにしても、せっかく映画史上に輝く「マトリックス三部作」が収まりの良い形で”完結”し、最後には主人公のネオも自身の役目を全うした綺麗な形で終わったことを考えると、例え、同じウォシャウスキー姉妹が監督として続投するにしても、上記のとおり、さらなる「続編」的な作品を作るのは、ちょっとハードルが高過ぎると思いますし、下手をすると、せっかくの過去の輝かしい「三部作」に傷をつけかねないことになる恐れもあるため、心配しています。

まぁ、仮に製作するなら、ロード・オブ・ザ・リング三部作」に対する「ホビット三部作」のように、過去の三部作と繋がっている作品ではあるものの、タイトルに「マトリックス(Matrix)」の文字は使わないようにするとかして、過去の「マトリックス三部作」とは”別物”にしてほしい、というのがせめてもの願いですね。

誤解を招かないように書きますと、当方、今でもウォシャウスキー監督は、最も崇拝する監督の一人(あ、「二人」でした(笑))ですので、彼らが作る作品を観たくないわけがないのですが、直近の「ジュピター」がやや期待外れだったことと、「過去の『三部作』を超える作品を作るハードルの高さ」というようなところを考慮し、、万一、「マトリックス」の続編やリブート作品の内容が”期待外れ”に終わったとしたら、その”がっかり感”たるやハンパないと思うので、その点を心配しているだけです。











と色々書きましたが、、とにもかくにも、まずは来月の「マトリックス」の限定上映を、首を長くして待ちたいと思います☆










   





posted by Joy at 11:52| Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月04日

暑過ぎる。。







わずか先月後半、梅雨が明けるまでは、「今年は随分と涼しいなぁ」と思っていたのも束の間、、この一週間は地獄のような暑さですね。

昨日の土曜、そして日曜の今日も、ともに暑過ぎて、自宅に引きこもり状態となり、ほとんど何もしてません(^^;


ちなみに、この1週間の中で、何度か雨が降ったことから、先週の日曜に洗車したGP2が少し汚れてしまったので、今朝、灼熱の中、軽く水洗いだけしました。(あまりの暑さのため、水洗い〜拭き取りまでの全所要時間、10分弱で済ませました(-。-; )


その後、夕方になって、先ほどふらっと外に出てGP2を眺めてみたところ、今日は水洗いをして拭き取っただけなんですが、先週施工した「マグアイアーズ アルティメット・クイック・ディテーラー」の効果が、まだ十分残っているようで、かなりの”テカり”を維持していました。

IMG_6275.jpg
( ↑ 本日夕方撮影)


というか、むしろ、先週よりも更にテカっているのでは?と思えるほどのテカりです(笑)



ということで、マグアイアーズ アルティメット・クイック・ディテーラーの威力、かなり良さそうです。



とにもかくにもこの暑さ、いつまで続くんでしょうか。。。





















posted by Joy at 18:37| Comment(0) | MINI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする