2019年12月03日

次期型カングーのデザイン。






当方、フランス三大自動車メーカーのうち、これまでにプジョーを2台(いずれも406ブレーク)、シトロエンを1台(エグザンティア・ブレーク)に乗ってきましたが、ルノーだけはまだ所有したことがありません。

決してルノーが嫌いだったわけではなく、むしろ「クリオV6(日本名「ルーテシア」)」なんて、めちゃめちゃ欲しくて、何度も中古の購入を検討しましたし、「かみさん用」&「私のサブ・カー」のクルマとして実は何度も「カングー」(初代&二代目)の購入を検討してきました。

というより、そもそも購入を決意し「発注」したクルマもありました。

それは、三代目メガーヌRSの初期型です。

というのも、以前乗っていたMINI クロスオーバーから次のクルマに乗り換える際、このブログにも書いたとおり、「『アルファロメオ ジュリエッタQV』と『メガーヌRS』のどちらか先に「良い個体(中古)」が見つかったほうを買います」、というオーダーの仕方をしたのです。

結果、先にジュリエッタQVの、新車同様と言ってもいい極上中古車が見つかったので、そのジュリーに決めたわけですが、もし先にメガーヌRSの極上車が見つかっていたら、間違いなくメガーヌRSに乗っていたと思います。


そんなわけで、たまたま今までは”縁”が無かったですが、ルノーのクルマには好印象を持ってきましたし、「現在」におけるフランス三大メーカーの中で、最も好印象を抱いているのは、過去に乗ってきたプジョーでもシトロエンでもなく、ダントツでルノーです。

当方、やはり「ルノースポール」の”硬派”なクルマ作りが好きなんですよね〜

昔はプジョーもシトロエンも”硬派”だったと思いますが、現在において「硬派さ」を感じるのは、ルノーだけですね。




そんなルノーの「代表車種」の一つと言っていい「カングー」の次期型コンセプトモデルが、先月末、公開されました。

 <Response: ルノー カングー 次期型、EVコンセプト発表…2020年に市場へ

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Responseより)



正直、この次期型コンセプトモデルのデザインには、ちょっと”がっかり”しました。

特に、”そのクルマの象徴”である「お顔」については、なんだか「VW車ですか?」って感じですね。。

当方、これまでの「ゆるい」感じのカングーのデザインが気に入ってました。

ルノーには、「ルノースポール」という「めちゃ硬派」なクルマがある一方で、この「カングー」に関しては、見ているだけで”ハッピー”になれそうな、ゆる〜い印象があり、「家族クルマ」や「かみさん用」として所有するなら、非常に良い選択だと思ってましたんで、上記のとおり、当方も、今まで真剣に購入を検討したことが、複数回ありました。

しかも、カングーは(特に初代モデルは)、MTのドライビングが驚くほど楽しいことで有名であり、当方も過去に試乗してそれは経験済みなので、とにかくカングーに関しては非常に「好きな」クルマの一つでした。


しかし、そのカングーも、この次期型コンセプトで、これまでの”ゆるい”イメージから一変し、なんだかドイツ車みたいな真面目そうなお顔になってなってしまい、「見てるだけでハッピー」みたいな印象が無くなってしまったのがとても残念です。

しかも、「お顔」は”ドイツ車的真面目顔”なのに、ボディ形状は妙に丸みを帯びていて、なんか全体バランスが悪い感じがしますね。。


ちなみに、この次期型コンセプトはEVとのことですが、ルノーのことなので、きっとEVになっても、ドライビングは楽しさをキープしてくれていると思ってますが、兎にも角にも、これまでのカングーのような、見ているだけでワクワク楽しくなるような、そんな印象を、少なくともこの画像からは感じられないのが寂しいです。

まぁ、現時点では「コンセプト」なので、市販モデルでは、多かれ少なかれ、デザインが変わる可能性もありますが、果たして「次期カングー」、どんなクルマになって登場するのか、ちょっと心配な今日この頃であります。

















ラベル:カングー ルノー
posted by Joy at 23:20| Comment(0) | Car | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする