2024年09月30日

おフランス車の洗礼(^^;

一昨日納車されたプジョー 308 GTハイブリッド

ディーラーさんで一連の納車手続きを終え、自宅までの帰路についてから20分くらい経過し、何度かナビゲーションボタンを押したところ、以下の画像のとおり、突然、画面が真っ白に(汗)

IMG_7183.jpg


一向に直る気配が無いため、途中でディーラーさんに電話し症状を伝えたところ、

 「時々、ナビがフリーズしてしまう現象が報告されており、多分それじゃないか。その場合は、エンジンを切って5分程度そのままにしてから、エンジン再始動すると復活すると思います。あいにく、今のところ、修正プログラム等は出ておらず、大目に見ていいただければ(苦笑)」

とのことでした(^^;

結局、自宅に着くまで”真っ白状態”は直らなかったため、自宅に着いてからエンジンを切り、しばらく放置してから再びエンジンをかけてみたところ、復活しました。

IMG_7206.jpg



いきなりフランス車の洗礼を浴びた感がありますが、まぁ、クルマの走行自体には影響が無い不具合なので、さほど気にはしておりません(笑)


ちなみに、ネットを見ていると、その他にも、タッチスクリーン画面が”ブラックアウト”する事象も散見されるようです。


気長に付き合うとしましょう(笑)














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2024年09月28日

”20年ぶりのライオン帰還” PEUGEOT 308GT HYBRID、納車。

当方の現在の自宅に引っ越してきたのが、今から21年前の2003年。

その時に乗っていた愛車はプジョー406ブレークでした。

406.jpg


当時の当方は、フランス車が非常に好きで、

 ・1998年にプジョー406ブレーク(1台目。ボディカラーはシャーウッドグリーン)を購入
 ・2000年にシトロエン・エグザンティア・ブレークに乗り換え
 ・(プジョーが忘れられず)2001年に再びプジョー406ブレーク(2台目。ボディカラーはルシファーレッド)に乗り換え

と、3台続けてフランス車に乗りました。


その後、次もプジョーに乗ろうと、プジョーディーラーで307SWの商談をしたんですが、せっかくプジョーからプジョーに乗り換えようとしているのに、現車の406ブレークの下取り査定額が非常に低かったことに若干気分を害し(笑)、、、帰り道、たまたまプジョーディーラーのすぐ近くにあったアウディディーラーにふらっと寄ってみたところ、非常に高い下取り価格を提示され、且つ、見積もりしもらったA4アバントの値引きも頑張っていただいたこともあり、プジョーへの別れを告げアウディへの浮気を決めたのでした(笑)


ちょうどその頃、プジョーのエクステリアデザインは、206を起点とし、それまでのピニンファリーナ系から社内デザインに移行し、それとともに、どうも私の好みではないデザインになっていきました。

自分はプジョーというブランドに、非常に”玄人感”みたいな印象を持っており、そこがとても好きなところだったんですが、どうも社内デザインに移行した後のプジョーのクルマは、そういった”玄人感”が薄れてしまい、それとともに、私の中で、プジョーに対する想いもどんどん薄くなってしまっていきました。




しかし、2019年にデビューした現行の208および2008を見た時、再び私の中で、”プジョー熱”が湧き上がりました。

というのも、エクステリアデザインもインテリアデザインも、文句なく「クール!」と思えたからです。

あいにく、私が好きだった、以前のプジョーの”玄人感”みたいなものは感じられないままですが、この現行型の208や2008は、とにかく未来的且つセンスの良いデザインであることに軽く衝撃を受けました。


T-クロスが納車された時の記事にも書いたとおり、当時、実は、元々T-クロスは購入候補には挙がっておらず、プジョー2008を買うつもりでおり、実際、購入寸前までいっていたのです。

2008に関しては、かみさんもうちの息子も揃って非常に気に入っていました。

しかし、当時ゴルフRを買ったVWの営業さんに非常に良くしてもらったため、最後の土壇場で、その営業さんからT-クロスを購入することになった次第です。




ということで、今回T-クロスを手放す決意をしてから、次なるクルマの選定については、家族会議をするまでもなく、「じゃ、今度こそプジョー2008にしよう」とすぐに決まりました。


そして、まずは当方が一人でプジョーディーラーに赴き、2008の試乗をしてきました。

2008の場合、ガソリン、ディーゼル、EVの3種類があり、全て試乗車は用意されていましたが、今回は純粋なEVは除外して考えていたので、ガソリンモデル(Pure Tech)とはディーゼルモデル(Blue HDi)を試乗させていただきました。

結果、どちらもとても好印象でしたが、特にディーゼルモデルの良さには感銘を受けました。

プジョーのディーゼルが評判が良いのは聞いていましたが、実際、運転するのは今回が初めてだったものの、非常にフィーリングが良いですね。

パワーも十分ですし、何より気に入ったのは、エンジンのサウンドと加速フィーリングでした。

そんなわけで、「これはもう2008 Blue HDiに決まりだな。値段、高いけど(^^; 」と、2008 Blue HDiに決めかかったんですが、ディーラーにもう1台、気になる試乗車が置いてありました。

それは2008ではなく、308です。

しかも308の「HYBRID」のほうです。

308 HYBRIDは、ネーミングこそ「HYBRID」ですが、実際には日本で言うところの「PHEV」つまりプラグインハイブリッドなんですよね。

プジョーのプラグインハイブリッドがどんなもんなのか、大変興味深かったため、せっかくなのでこの308 HYBRIDも試乗させていただくことにしました。


で、案の定というか、これがまた素晴らしい乗り味でした。

2シリーズより車格も上の3シリーズなので、インテリアの質感や乗り味等、細部細部で、2008よりも上質な印象が感じられました。

特に「乗り味」に関しては、今から25年以上前、初めてプジョー406に試乗して感動した時に近いような、「これぞ猫足」というものでした。

しかも、昔の猫足に比べ、更に洗練された猫足になった印象です。

くわえて、EV走行ができるため、車内は本当に静か。



いや〜、これは悩みます。

2008 Blue HDiも素晴らしかったし、308 HYBRIDも素晴らしい。

自分では決められなくなったので、後日、かみさんと息子にもそれぞれ実車を見てもらったところ、やはり「どっちも良い」と悩んでいましたが、最終的には二人とも”僅差”で「308 HYBRID」という結論に達しました。

正直なところ、私も、もし最終的に一人で選べ、と言われたら、おそらく308 HYBRIDを選んでいたと思います。

というのも、そろそろPHEVに乗ってみたいと、ここ数年、密かにずっと思っていたこともあり・・



ということで、元々は2008のBlue HDiかPure Techにしようと思っていたんですが、最終的に満場一致で「308 HYBRID」にすることとしました。


正確に言うと、実はその後、どうせPHEVモデルを買うのであれば、非常に評判の良い「三菱 エクリプスクロス」のPHEVモデルも個人的に気になっていたため、念のため、かみさんに聞いてみたんですが、「エクステリア・インテリアともに、デザインが好みじゃない」とあっさり却下されました(^^;

ぶっちゃけ、お値段を考えれば、ワタシ的にはエクリプスクロスもかなり欲しかったんですがね(^^;

まぁ、今回もT-クロスの時と同様、「かみさん号&ファミリーカー」として購入するため、かみさんの意見には従わなくてはいけません(笑)






というわけで、、本日、無事、「プジョー308 GT ハイブリッド」が納車されました。

IMG_7176pp.jpg


前回のプジョー406ブレークを手放したのが2004年ですから、まさにちょうど20年ぶりに、我が家に「ライオン」のエンブレムが再び帰還です。

ちなみに、そのエンブレムは、2004年当時とはガラッとデザインが変わっています。

DSC05121.jpg


以前のエンブレムのほうが良かった」と思われている方が少なからずいらっしゃるかもしれませんし、私も以前のエンブレムのほうが馴染みがあります。

が、今回のニューデザインのエンブレムも、重厚感とシックさが絶妙に合わさっていて、これはこれで気に入っています。(1960年代のエンブレムデザインの進化バージョン、という感じですね)



ちなみに、今回の「308 GTハイブリッド」に関し、かみさんは、先日ディーラーさんで、実車は見たものの、試乗はしなかったため、本日納車された後、初めて運転してもらいましたが、第一印象としては「これまで乗ってきたクルマの中で、デザインも乗り心地も一番好印象」、とのことでした。良かったです。



それと、今回購入したディーラーは、「プジョー所沢」さんです。

店長・スタッフさん、皆、親切に対応していただいております。
これから長くお世話になるかと思います。




ということで、T-クロスに代わり、本日やってきたプジョー308GT ハイブリッド。

これから、我が家の「かみさん号&ファミリーカー」として活躍してもらいますが、、、乗り味・デザインともに素晴らしいクルマなので、はっきり言って、土日はワタシが”おひとり様ドライブ”で308を占領してしまい、かみさんからクレームが来そうな予感が。。(笑)

あとは、小さなトラブルは目を瞑りますが、重大な故障や不具合が無いことを祈りたいと思います☆












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2024年09月27日

T-Cross、ドナドナ。

本日、我が家のT-Cross R-Lineが、買取業者さんに引き取られていきました。

 <The Riddle: さらば、T-クロス。


2021年12月のクリスマスイヴに納車し、約3年弱、我が家の「かみさん号」&「ファミリーカー」として大活躍してくれました。

サイズ的には同じフォルクスワーゲンのポロと、全高以外の全長も幅もほぼ同じですから、普通車としてはスモールカー(Bセグメント)になりますが、車内は後席含め非常にゆったりとしていましたし、何より、そんなスモールカーでありながら、あり得ないくらいの剛性感に、いつ乗っても感心していました。

兄貴ブランドのアウディ同様、フォルクスワーゲンのクルマの剛性感は凄いと思います。

そして、その剛性感がもたらす走りも、当然、安心感に満ちたものでした。

しかもこのT-クロス、排気量はわずか1Lでありながら、1Lとは思えないほど、街乗りレベルでは非常にキビキビ走ってくれるんですよね。

ですので、走る道具としてのクルマの総合的な出来は、素晴らしかったと思います。


一方、気になる点としては、アイドリングストップ状態からアクセルを踏んで動き出す際の「ガクッ」というショックです。

100%必ず発生する、というわけではないものの、かなりの頻度で発生しました。(10分ほど運転していると、必ず1回は発生する感じ)

これだけは最後まで気になりました。

乾式DSG特有の症状なんでしょうか・・?


それと、エアコンの温度調整等の操作が、タッチパネル式ですが、これが非常に使いづらい。

1回の操作(指の動き)で、自分が設定したい温度にピタッと合うことはほとんどありません(苦笑)

エアコン操作は、物理ボタンのほうが断然使いやすいですね。

ちなみに、VWのメカニックさんも、「我々としても、物理ボタンにしてほしいのが本音です」と嘆いてました(^^;


まぁ、気になるところといえば、この2点くらいなのですが、、、極め付けは、今回買い替えに至った理由にもなりますが、やはり、重大な故障が頻発してしまったこと(2ヶ月の間にレッカー移動2回)が残念でなりません。

しかも、私がお世話になっていたVWのディーラーさんは、いつもピットが混んでいて、修理や点検の予約も毎回、かなり先になってしまいます。(自宅から近けりゃ、まだマシなんですが、うちからだと小一時間ほどかかる距離だったので。。)

ピットのキャパシティが、販売しているクルマの台数に見合っていないと思いました。



そんなわけで、予定よりは数年早く手放してしまうことになった我が家のT-クロス君ですが、これまでの約3年間、本当に活躍してくれました。

かみさんにとっても、それなりに思い入れのあるクルマだったようで、昨日、私が仕事に行っている間、T-クロスの記念写真を撮ったらしいです(^^)



ちなみに、T-クロスは最近、初のマイチェンが行われたようですし、ますます売れるのではないでしょうか。

 <Response: 【VW Tクロス 新型試乗】初のマイナーチェンジで走りも一新、18インチに好感触…諸星陽一




ということで、我が家のファミリーカーとしても大活躍してくれたT-クロスなので、本日ドナドナで見送った際は、結構な淋しさを感じてしまいましたが、新車同様とは言わないまでも、非常に綺麗な状態で引き渡すことができたと思うので、きっと次なるオーナーさんの元で、更に可愛がってもらえると思います。

T-クロス君、3年間、ありがとう☆


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(↑ 本日、引き取られる直前のラストショット(既に陽は沈んでいました))














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2024年09月24日

さらば、T-クロス。

一昨日、まさかの突然のお別れになった当方のBRZでしたが、実は、元々、先に”おさらば”するのが決まっていたのは、もう1台のT-クロス(かみさん号&ファミリーカー)のほうでした。

というのも、6月末に不動となってレッカー移動されたのはこの記事に書いたとおりですが、その後、仕事が忙しくてなかなかブログにアップできなかったものの、なんと、立て続けに先月8月のお盆休みの強烈な猛暑の中、またしても不具合(エアコン不動)が発生し、レッカー移動となっていたのでした。

IMG_7124.JPG
(先月のお盆中、2度目のレッカー移動となった時の写真)



6月末にレッカー移動される前から不具合が続いており、何度もディーラーに足を運んでいたのですが、その後、わずか2ヶ月の間に2回も続けてレッカー移動になってしまったことで、さすがに、かみさんが「もう、このクルマ(T-クロス)には乗りたくない」と言い出してしまいました。まぁ、気持ちは分かります。。

しかも、我が家のT-クロスは今年12月で、納車から3年が経過し初車検のタイミングを迎えます。

元々はかみさんもT-クロスは非常に気に入っており、最低でも7年くらいは乗るつもりでいたのですが、今回のレッカー移動連発事案が発生したことで、私も含め、手放そうという気持ちになってきました。

そんなわけで、2回目のレッカー移動の後、お盆明けに不具合箇所は修理してもらい直ったものの、8月末には乗り換えを決意し、結局、一括査定に申し込み、その中の業者さんにT-クロスを売却することが決まりました。(ディーラーでの下取り査定よりも、遥かに高額でした)

その買取業車さんが非常に良心的で、T-クロスを引き渡すまで1ヶ月の猶予を与えてくださったため、今週金曜日に引き渡す予定になっています。


その後、BRZも売却することとし、今月中旬に一括査定に申し込んだため、まさか、先にBRZを手放すことになるとは想像すらしていませんでしたが、BRZのほうは、査定当日にクルマも引渡す、という、人生初の経験をしましたw



ということで、1週間のうちに、我が家のクルマが2台ともお別れとなりました。

T-クロスを引き渡す今週金曜日まで、当方は毎日仕事ですが、最後に一度、近場でもいいので、お別れの運転ができるタイミングがあればいいなと思っています。













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2024年09月22日

(さよならは突然に。)さらば、BRZ。

仕事の関係でスバル車に乗らざるを得なくなったことから、昨年6月にBRZが納車されましたが、この度、左記の”スバル車縛り”が解かれることなったため、もしBRZが高く売れるようであれば乗り換えようと思い、先月辺りから、次なる愛車探しをゆる〜く始めておりました。


というのも、BRZ自体は素晴らしいクルマだと思うのですが、当方の自宅駐車場が狭く、現在のBRZでは2台停めるのが大変なため、もし”スバル車縛り”が無くなるのであれば、次は、BRZよりも小さなクルマに買い替えたかったからです。

そのため、次なる愛車の条件として、「BRZより全長が小さい」ということを唯一のマスト条件として、愛車探しを開始していました。


そんな中、ある程度、候補車種が固まってきたんですが、前述のとおり、BRZがどの程度の金額で売れるのか、、それによって、「手放さずに乗り続ける」という選択肢も十分あり得たため、先日、BRZの一括査定を申し込みました。

で、今日までに数社から査定をしていただきましたが、今日査定してくれた業者さんが、思いの外、高額の見積もりをくれたものの、条件として、「(BRZを)今日引き取りたい」とのこと(苦笑)

とはいえ、当方、クルマ通勤なので、どんなクルマだとしても、クルマが無いと通勤できません。

そうしたところ、その買取業車さんが乗ってきたクルマを、そのまま代車として使わせていただける、とのことでしたので、、、自分でもまさかとは思いましたが、今日、その業者さんに、BRZの売却契約を結ぶとともに、なんと、そのままBRZとおさらばすることになりました(大汗)



ちなみに、その時点でまだ当方、次の愛車は決まっていない状況ですんで、代車等、何らかのクルマが無いことには、”通勤”ができなくなってしまいます。

幸い、今日の買取業車さんが乗ってきたクルマを代車としてそのまま貸していただけたんですが、期間は1週間、とのことで、1週間後には再び、クルマが無くなってしまいます。


そこで、当方、今日、まさかのBRZ引渡しが終わったその足で、今度は、先日、次なる愛車候補として商談していた某ディーラーに出向きました。

というのも、そのディーラーさんは、元々「うちでクルマを買ってくれるのであれば、納車がかなり先になったとしても、JoyさんがBRZを手放すタイミングで代車は速やかに手配します」という言葉を頂いていたからです。


そして今夕、そのディーラーさんに出向き、「なんと、今日、BRZを手放すことになりました(苦笑)。お宅でクルマを購入しますので、代車を今週末まで手配していただけますか?」と伝えたところ、快諾してくださり、、、これまたなんと、、、次なる愛車も速攻で契約してしまいました(^^;




そんな、まさに青天の霹靂というか、今日は怒涛のような一日でゲッソリ疲れましたが、、、私の元から既にもうBRZが無くなってしまったのがまだ信じられなくて放心状態ですw


兎にも角にも、これまでの1年3ヶ月、当方の毎日の長距離通勤にしっかりと役割を果たしてくれたBRZ君、ありがとう☆

次なるオーナーさんの元で、もっと可愛がってもらってください(^^)



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(BRZのラストショット。買取業者さんに引き取られていくところ・・)












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