メルセデスの初代Cクラス・ステーションワゴン(S202)です。

グレードはC240です。
我が家のガレージに、スリーポインテッド・スターが停まるのは、たぶん、これが初めてのこと(^^;
新車価格では、今回購入したクルマよりも遥かに高いクルマが代車となりました(^^;
まぁでも、こういうきちんとした代車が用意されると、ありがたいですネ。
昨日、159TIとお別れした後、このC240に乗って帰宅しましたが、普段、アルファロメオやビートばかり乗っている自分としては、「同じクルマなのにこうも違うか」、という、まさに「ベンツ」の乗り味を堪能させていただきました。
その乗り味を一言で言えば、「滑らかに走る、鉄の塊」という感じでしょうか(^^;
鬼のように頑丈なのに、速度を上げれば上げるほど滑らかに走る、そんな印象です。
シトロエンの乗り味を頑丈にしたようなイメージですね。
それと、現行Cクラスよりも、非常に「味のある走り」というか、走りに「重厚さ」を感じました。
昔のクルマのほうが、味のある走りを見せてくれるのは、メルセデスも一緒なのだな、と思いました。
ちなみに、昨日は、同乗した家族も、C240の乗り心地の良さに感動しておりました(^^;
「やっぱりベンツが欲しい」、とか言い出したら、どうしよう(^^;
時期車はアルファGT、MITOあたりでしょうか?発表を楽しみにしています。
次期愛車Peugeotのような気がします。
ぜひ初代Aクラスでお願いします。
ご無沙汰してます。
GTにMiTo、どちらもめっちゃ欲しいです!
少なくとも、どちらも最終選考まで残ったことまでは、ご報告させていただきます^^;
三桁の末尾が「6」の世代までの何台かのPeugeotは、最終選考まで残ったことまでは、ご報告させていただきます^^;
そうきましたか・・・
残念ながら、初代Aクラスは、最終選考には残らなかったことをご報告いたします(^^;