まぁ、現時点では、正確にはビートそのものの再来とは言い切れず、「ビートと同じような『軽スポーツ』の復活」ということになりますが、いずれにしても、「軽自動車枠」であることと「オープンモデル」であることが確定し、且つ「アグレッシブな走りを実現」とまで言ってますから、かなり期待はできそうです。
あとは、駆動方式(是非、ミドシップで!)、そしてエンジン(ハイブリッド?はたまたEV?)がどうなるか、それともちろん値段がおいくら万円くらいになるか、ということだと思いますが、おそらくホンダは、我々のような「飢えた人たち(ホンダの社長・弁)」の期待に応えてくれると思います(^^;
ということで、、、わずかな期間ではありましたが、元ビート・オーナーとして、再来年が楽しみであります☆
