自宅に帰り、いただいたところ、「めちゃウマ!」でした。
そして今回、うちの若旦那が、春休みを利用して昨日・今日と仙台の我が家(アパート)に遊びに来ていたため、お土産にこの「生パイ」を持たせてやりました。
それに乗じて、もちろん、「自分用」にも購入(^^;

いや〜、何度食べても激ウマですね〜(^^)
この生パイを販売しているロワイヤルテラッセ。
地元民なら皆ご存知なんでしょうけど、実は、「萩の月」で有名な菓匠三全だったんですね〜
菓匠三全さんといえば、萩の月以外にも伊達絵巻とかも有名ですし、「ずんだ茶寮」もやってるので、「和洋折衷」的なお菓子だけが有名なんだと思いきや、、しっかりと正統派な洋菓子でも確固たる地位を築いていたんですねぇ。恐るべし、です(^^;
この「生パイ」は、日持ちがしないですし、形状的にも崩れやすいため、通販では扱えないと思いますが、逆にそれが「仙台に来ないと買えない」というプラミアム感を出しているのでしょうね。
ということで、この「生パイ」。
しばらくリピーターになりそうな気配です。。(^^;