当時、周辺に他のクルマは走っていなかったので、大型ダンプのパッシングは間違いなく当方に対するものでした。
だとすると、、、当方のクルマに何か不備があるのか??等、色々考えましたが、特に問題は無さそうです。
にしても、やっぱり、「何を意味してたのかな〜?」と気になったまま運転を続けていたんですが、パッシングされた場所から500メートルくらい進んだところで、ようやく「その意味」が分かりました。
ネズミ捕り、やってました(^^;
しかも、軽トラが2台、すでに捕まってました。
40km制限の空いている道路でしたので、もし、あの大型ダンプがパッシングしてくれてなければ、当方もどうなっていたか分かりません(汗)
ということで、大型ダンプの運転手のおじさんに感謝です☆
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