2018年09月17日

デスクトップオーディオ、近況。






今から約4年前に、難儀しながらも、自宅1階のメイン・オーディオシステムに「NAS利用によるワイヤレスでのハイレゾ対応のネットワークオーディオ」を構築し、その素晴らしい音質に大満足したのも束の間。。

それから半年もしないうちに、突然の単身赴任となってしまい、せめて一人の時間にちょっとでもイイ音で音楽を、との思いで、仙台でアパート暮らしとなってからは、せっかくKEFのスピーカーを持参したものの、住んでいたアパート(外観は一応マンションっぽかったですが・・)の防音が全くと言っていいほどダメで、隣室居住者の咳やくしゃみはおろか、会話している声も結構聞こえてくるような状態でしたので、とてもスピーカーで音楽鑑賞を楽しめるような環境ではありませんでした。
よって、単身赴任中の3年間で、KEFのスピーカーが稼働したのは、おそらく5回未満なのは確実です(T_T)


当方、これまでの人生で、(外出時は別として)自宅で音楽鑑賞する際は、「100%、スピーカー派(≠ヘッドホン or イヤホン)」であり、音を”全身で浴びる”ように聴かないと気が済まないタイプ、且つ、ヘッドホンやイヤホンでばかり聴いていると難聴になるのではないかという懸念もあり余計に”スピーカー派”だったんですが、上記の理由(単身赴任時)により、泣く泣く、ヘッドホンを買い、3年間は専らヘッドホンで音楽を聴いてました。
(とはいえ、エントリーモデルの安物でしたが、価格を考えるとSHUREのSRH440にはとても満足しています)




そして今春、3年間の”みちのくひとり旅”(笑)を終え、埼玉の自宅に帰ってこれたわけですが、その間、うちの若旦那も高校生になり、まぁ、いつも遊び呆けている当方ではありますが(笑)、教育上、お父さん(私)が、自宅リビングで音楽ばかり聴いているのはあまりよろしくないなぁ、ということと、、それと、ペットのワンちゃんも1匹増え2匹になり、いつも元気にワンワン大合唱していることもあり、、単身赴任以前から既にリビングのメイン・オーディオで寛いで音楽鑑賞できるような状況ではなくなっていたその状態に拍車がかかっている状況です。。。

だからこそ、4年前に、2階の自室用にKEFのスピーカーを導入したわけですが、現在、若旦那が高三で一応受験生でもあるため、私が2階の自室でKEFを鳴らしていても、なんだかんだで、部屋の外にも音が漏れ、若旦那が勉強している最中、お父さんである私が、自室でガンガン音楽を鳴らしているのは、やはり教育上あまりよろしくないということで、、結局、今春、埼玉に戻ってきてからも、音楽鑑賞は専ら、自室に籠りSHUREのヘッドホンで聴いている状態が続いております。。



ただし、一つ問題が。。

当方、これまでDACは3台(nano idsdN-50X300A)所有していましたが、最初に買ったnano idsdについては、後から購入したN-50X300Aに役目を奪われ、結果的にほとんど使う機会が無かったことから、単身赴任を終えた後、衝動的に、オークションで売ってしまったんですよねぇ。

まぁ、いざとなれば、X300Aの中にDACも内蔵されているから大丈夫、みたいな。

しかし、私が馬鹿でした(笑)
X300Aは、アクティブスピーカーで、アンプもDACも内蔵されているため、AUX(出力)端子も付いているだろうと勝手に思い込んでいたんですが、いざ、nano idsdを手放した後になって確認したところ、AUXに関し、「入力」は付いていたものの、「出力」は付いていませんでした(^^;

あくまでも「スピーカー」なので、当たり前と言えば当たり前なんですが、「アンプ」も「DAC」も内蔵されていることから、なんとなく、ヘッドホン端子もあるだろう、と思い込んでいたんですよねぇ。。


かといって、1階リビングから重くてデカいN-50を自室に持ってくるわけにもいかない(やろうと思えばできますが、大変な思いをして構築した1階のメイン・オーディオシステムなので、その形を崩したくないんですよね。。)ので、結局、自室のデスクトップオーディオにてヘッドホンで音楽鑑賞しようと思うと、使えるDACが無いのです(>_<)

あ〜、nano idsd、手放さなきゃよかった〜(^^;











そんなこんなで、ここ2ヶ月ほど、「『ヘッドホンで聴く』ことにフォーカスした、デスクトップオーディオ環境の強化」ということを、悶々と考えておりました。


この強化に向けた「前提」として、

 1.強化はしたいが金は無い(笑)
 2.とはいえ、「DAC」は必須(ハイレゾ を良い音で聴きたいので)
 3.音声出力装置を(スピーカーではなく)ヘッドホンに絞るならば、どうせならヘッドホンもバージョンアップしたい

ということを考えましたが、「2」および「3」は、「1」の条件に完全に矛盾してます(笑)


まぁ、残念ながら、、誰かから幸運にもDACやヘッドホンをタダで譲り受けたりしない限り、多少なりともお金を使わないことには、「2」も「3」も実現しませんね。。


なので、現実的には上記条件は、「1」の表現を少し変え、

 1.極力お金をかけずに強化する
 2.とはいえ、「DAC」は必須(ハイレゾ を良い音で聴きたいので)
 3.音声出力装置を(スピーカーではなく)ヘッドホンに絞るならば、どうせならヘッドホンもバージョンアップしたい

が正解ですね。。



ということで、余計ないかにお金をかけずに、上記「2」および「3」を実現するか、ということをここ2ヶ月ほどずっと考えていたわけです。


とはいえ、極力お金をかけずに「2」「3」を実現しようとすると、さらに縛りが出てきます。


まずもって、最優先で必要なのは「2」のDACです。

自分の駄耳では、ハイレゾで鳴っているのか、そうでないのかを聞き分けるのは実際には難しいと思いますが、そうは言っても「気持ち的」に、やはりハイレゾは「ハイレゾのまま」で聴きたいので、やはりDACは必須です。

しかも、ご存知のとおり、厳密には「DAC」だけではヘッドホンを鳴らすことはできないので、必然的に「ヘッドホンアンプ」もセットで必要になります。

一方、「3」の「ヘッドホンのバージョンアップ」についても、現在使用しているSHUREのSRH440は、ちょうど1万円くらいで買ったので、「明らかにイイ音になった!」と実感するには、最低でも2〜3万円のモデルに替えないといけないと思っています。

ヘッドホンだけで3万円とかかかるようなら、もうDACとかヘッドホンアンプとか言っている場合じゃないっすね(笑)




よって、システムの強化に向けて購入するブツの、考えられるパターンは、

 A)単体DAC+ヘッドホンアンプ+ヘッドホン
 B)ヘッドホンアンプ一体型DAC+ヘッドホン
 C)単体DAC+ヘッドホンアンプ(※ヘッドホンは我慢)
 D)ヘッドホンアンプ一体型DAC(※ヘッドホンは我慢)

というようなところが挙げられます。


そりゃ、上記のうち、理想は「A」ですけど、下手すりゃ簡単に10万円超えてしましますね(^^;

「B」についても、欲しい機種に拘れば「A」と変わらないでしょう。。


まぁ、最近人気のこのメーカーとかのDACやアンプにすれば、費用的にはかなり抑えることができるので、ヘッドホンアンプ一体型DACが1万円以内に収まれば、プラス、ヘッドホンも買えるかもしれません。。。





と、ここまで書いて、「Joyがここまで書くということは、既に何を買うか、気持ちは固まってるな?」と思われた方は鋭いです(笑)

この三連休の、一昨日と昨日の丸二日間、トータル30時間くらいかけて大詰めのリサーチを行い、途中で頭の中が混乱し訳が分からなくなりかけましたが(笑)その後、Excelで各機種ごとのスペック比較表も作りながら検討に検討を重ね、、、昨夜、結論を出しました。



ということで、続きは次回に。












    


    



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posted by Joy at 14:59| Comment(0) | Audio & Visual | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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