2019年07月07日

GP3 デモラン at ニュル。






先月22〜23日に開催されたニュルブルクリンク24時間レースの場で、これが一般初公開となる、三代目MINIジョン・クーパー・ワークスGP(GP3)のプロトタイプがデモランをしました。


しかも、その際、GP3が、初代GPそしてGP2を引き連れてのトレイン走行をしたというのです。
なんとも粋な計らいですね☆



そして、その時のプロモーション動画がMINIドイツ(MINI Deutschland)からYouTubeに公開されていますが、この動画がこれまた、超絶カッコいいです☆☆☆





というのも、当方、以前も書いたとおり、現行三代目F56に関しては、正直、デザイン的に受け入れ難いものがあり、それは今回のGP3でも同じ印象なんですが、このプロモーション動画自体は、非常にカッコいい作り(映像&音楽)になっていると思います。



しかも、52秒あたりで、初代GPと我がGP2がチラリと姿を見せてから動画が終了するまでの15秒余りのシーンは、あまりのカッコよさに思わず武者震いしてしまいました(^^;

使われているBGMも、ちょうどその52秒目(初代GP & GP2登場)のところで、それまでの打楽器&弦楽器&管楽器メインのクラシック的なサウンドに、一気に強いエレキと神秘的なシンセのサウンドが挿入され、高揚感をさらに高めます♪

しかも、ラストシーンではGP2がど真ん中ですし(笑)

んでもって、3台のナンバープレートも、初代が「GP06 JCW」、GP2が「GP12 JCW」、そして今回のGP3プロトタイプが「GP19 JCW」となっているのも心憎い演出です。


てか、やっぱGP2、”見た目”はぶっちぎりでカッコいいっすね。親バカですいません(^^;













ちなみに、このプロトタイプのGP3。

なんとニュル北コースで、GP2の記録を既に30秒以上も縮めているそうです。

まだ開発途中にも関わらずこの速さ。完全にモンスターマシンですね。

どうせなら、現時点でのFF車コースレコードとなる、メガーヌRSトロフィーRの「7分40秒1」の記録を抜いてほしいです(^^;







ところで、このGP3は、世界限定3,000台になる予定とのこと。

初代GP Kitが世界限定2,000台(うち日本には160台)、そしてGP2も世界限定2,000台(日本には200台)ときて、今度のGP3は一気に1,000台増の3,000になりました。

日本割り当てが、初代の160台からGP2で200台に増えたように、各国からの引き合いが増えているのでトータルとして増えてしまった、というのが理由なのかもしれませんが、、3,000台にまで増やしてしまうと、「GPブランド」としての希少価値も薄まりますし、”儲け主義”に走っているようで、頂けませんね。

まぁ、企業である以上、儲け主義に走るのは致し方ないことだとは思いますし、別にノーマルのF56とかをたくさん売ることには異を唱えませんが、GPのような”本当に特別”なモデルは、僕はこんなに拡大すべきではないと思っています。

むしろ、今回のGP3は、初代や二代目とは比較にならないくらい、一気に”モンスター”度合いも高まったので、逆に今までよりも減らして、世界限定1,500台とか1,000台でもいいくらいだと思ってます。


そういう意味でも、先日、この記事でMINIの将来を案じたように、「ブランド戦略」という点でも、今後のMINIがいらずらに安っぽい戦略に走らないことを願うばかりです。




ということで、最後は話が横にそれましたが、、とにもかくにも、今回のニュルのデモラン走行動画、個人的に「永久保存版」にしたいくらいのデキだったと思います。

そして、このGP3の市販車がローンチされた暁には、どれだけ”モンスター”なのか、一度は試乗してみたいものです。



( ↑ ちなみに、この動画も、動画の作り自体はめちゃくちゃカッコいいですね☆ 特にスタートボタンを押すところが)













posted by Joy at 00:55| Comment(0) | MINI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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