2019年09月13日

「ホンダe」正式発表。







現在開催されているフランクフルトモーターショー2019で、「ホンダe」について、プロトタイプではない量産タイプが正式発表されました。

 <AUTOCAR: ホンダe発表 都市型EV 内装には、5枚のスクリーン デジタルミラーも

 <Response: ホンダe の開発者に聞く、航続距離220kmに込められた意味…フランクフルトモーターショー2019

 <ねとらぼ: カワイイ顔して中身はガチ ホンダ、約318万円で買えるコンパクトEV「Honda e」市販車モデル発表 独モーターショーで実車を披露 (1/2)

 <cnet: ホンダ、小型EV「Honda e」の価格を発表--ドイツでは補助金込み3万ユーロ弱から







当方、日本の国産車メーカーの中では、昔からホンダが一番好きです。

正確に言えば、以前は「とても好きだった」ですが、ここ十数年のホンダのクルマには、諸手を挙げて「好きだ!」とは言いづらい状況になっています。

特に今から30年ほど前の1990年前後(当時私は大学生)のホンダ車は、それこそ数えきれないほど好きなモデルがありました。

CR-X(初代2代目)、USアコードワゴン(初代2代目)、シティ(ターボUカブリオレ)、プレリュード(2代目3代目4代目5代目)、ビート、インテグラ(初代2代目3代目)、シビック(3代目5代目)、ビガー(3代目)、アコードインスパイア、レジェンド(2代目)・・・


このうち、USアコードワゴン(2代目)とビートだけは所有することができましたが、ここに挙げたすべてのモデルは、一度は所有してみたかったモデルばかりです。とにかく、”カッコいい”モデルばかりだったという印象です。


しかし、91年に本田宗一郎が他界し、その後94年にオデッセイが発売された以降のホンダで、「欲しい」と思えたクルマは、S2000S660という、特殊な2台くらいでしょうか。。

4人以上が乗れるクルマで、本気で欲しいと思えたモデルは残念ながら思いつきませんね。。
「カッコいい」と思えるモデルが無いんですよね。。


まぁ、ただ、この傾向は、決してホンダだけではなく、国産メーカー全般に言えることなんでしょうね。

やはり「ミニバン」の誕生が全てを変えてしまった感があります。



そんなわけで、昨今、個人的には、欲しいと思える日本車がほとんど無くなってしまったんですが、昔のイメージを引きずっていることもあり、今でも、国産メーカーの中ではホンダが一番好きですね。

ちなみに、今日はこんな心配なニュースも出てました。
 <東洋経済: ホンダ「CR-V」の失速が映す国内販売の深刻問題












そんなホンダから今回正式発表された「ホンダe」。

これ、価格次第だとは思うものの、売れるんじゃないでしょうか☆

少なくとも、「EV」の中の選択肢、ということであれば、久しぶりに「欲しい」と思えるホンダ車に仕上がった気がしますね。

私はなんだかんだ言ってクルマは「見た目が命」だと思ってるんですが、よくあるパターンで、「プロトタイプ」はめちゃくちゃカッコいいのに、いざ「市販車モデル」になった瞬間に「がっかり・・・」みたいなケースがゴマンとあります。

てか、新車が発表される時のほとんどのケースはこのパターンじゃないでしょうかね。。


ビジネス上、致し方ない面はあるとは思いつつも、これって、返って消費者を失望させるだけなので、個人的には「プロトタイプ」で期待させた、そのワクワク感を、できる限りそのままの状態で市販モデルとして発売してもらいたいと思っています。


その点、今回の「ホンダe」についても、最初にプロトタイプを見た時は「おぉ、なかなかいいじゃん!」と思ったものの、同時に、これまでの”学習”のせいで、「けど、どうせ、市販モデルはかなり(悪いほうに)変わってしまうんじゃねーの?」とも思ってました。

 <Response: ホンダe、3月のプロトタイプとどこが違うのか?…フランクフルトモーターショー2019

しかしながら、画像を見る限り、今回正式発表された量産モデルは、かなりイイ線行ってるのではないでしょうか。(唯一、エンブレムはプロトタイプと同じように光るタイプのものにしてほしかったですが(笑))

IMG_9857.jpg
( ↑ この写真は、単身赴任を終える直前の昨年2月、仙台で開催された東北モーターショーに行った際に撮ったプロトタイプです)




同じフランクフルトモーターショーでは、「量産EVの本命」としてVWの「ID.3」も展示されていましたが、少なくともクルマのデザインとしては、個人的には「ID.3」よりも「ホンダe」のほうがソソられますね。

 <Response : 量産EVの本命か、フォルクスワーゲン ID.3…フランクフルトモーターショー2019


ところで、この「ホンダe」の価格については、冒頭にリンクを貼った、ニュースサイト各社の「ホンダe」に関する記事野中で、「ホンダe」のユーロ価格(2万9470ユーロ)の日本円換算額が、「約360万円」となっているところもあれば「約318万円」という表記もあり、同じ2万9470ユーロなのに、40万円以上差がありますね(^^;

ちなみに、本日現在の1ユーロは119.86円と出てましたので、29,470をかけると「3,532,274円」になります。私の計算方法が合っていれば、ですが(笑)





ということで、「ホンダe」。

日本では来年発売になるようです。楽しみですね☆

 <クリッカー: 「Honda e」の日本発売は2020年。気になる価格は欧州で約350万円【フランクフルトモーターショー2019】


追伸:
先日、TMSネタを書きましたが、東京だけでなくフランクフルトでも同じような状況のようですね。。。

 <MOTA: 出展メーカー減で変わり果てたドイツ・フランクフルトモーターショー2019|東京はどうなる!?















posted by Joy at 20:36| Comment(0) | Car | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。