一昨日お邪魔した国営武蔵丘陵森林公園(通称「森林公園」)の訪問目的の一つが、現在、ちょうど咲き始めている「ヒマワリ」を観ることでした。
そのヒマワリとは、「サンフィニティ」という、高さが1メートルほどの小型の品種で、花のサイズも手のひらサイズ。
そのため、ハーブガーデンがある森林公園の北中部から、このサンフィニティが咲いている「運動広場」(南中部)まで、おそらく距離にして2km以上はあったと思いますが、一気に、徒歩で歩き、目的地へと到着しました。







(サンフィニティ・エリア横の緑地帯。奥に見えるのが「ぽんぽこマウンテン」)
中央口から「ハーブガーデン」まで、既に1km以上歩いており、そこから2km以上、「運動広場」まで、蒸し暑い中、ほぼ休みなしで歩き続けたので、さすがに老体には堪えましたが(^^;、、視界が開け、目の前に広大なサンフィニティ・エリアが見えた瞬間、疲れが一気に吹っ飛びました。
写真のとおり、一昨日の時点では、まだ「一分咲き」程度の状況でしたが、これから一気に見頃を迎えることになるかと思います。
満開のサンフィニティも、是非、観てみたいですね。
【国営武蔵丘陵森林公園 公式サイト】
<次回に続く>