2020年09月20日

フェアレディZ プロトタイプ、公開。






先週16日、日産フェアレディZの七代目となるZ35系のプロトタイプがついにお披露目されました。

 <Car Watch: 写真で見る 日産フェアレディZ プロトタイプ「Z PROTO」

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Car Watchより)



スポーツカーの場合、まずは「デザインがどうなのか?」というところが非常に大きいと思ってますが、今回のこの新型Zのデザインについて、トータルとしては、個人的に「好印象」を抱きました。

「サイドビュー」と「リアビュー」は、クラシカルさをベースにしつつ現代的に仕上げた感があって素直にカッコいいと思いますし、特に「斜め後ろ」から見た感じは、相当痺れますね☆


唯一残念なのは、国産・輸入車問わず、ここ10年くらいのほとんど全てのクルマに言えることですが、「フロントマスク(お顔)」のデザインです。

「お目目(ヘッドライト)」と「お口(グリル)」のカタチが微妙です。。

お目目」に関しては、"初代「240ZG」のヘッドライトカバーの写り込みをモチーフ"にしたデザインとのことですが、あくまでも240Gについては、ヘッドライト自体は「まるい(円)」デザインであり、そのヘッドライト自体のイメージが強烈(良い意味で)なので、どうせなら今回のZ35系も、その「まるい(円)」というところがはっきりとイメージできるような踏襲をしてほしかったな、という気がします。

今回のZ35系の”アーモンド形状”の「お目目」のデザインは、頭に浮かぶ言葉はやはり「ビミョ〜なカタチ」という感じで、正直、今見比べても「240ZG」のお目目のほうが、断然カッコいいと思います。



それと、「お口(グリル)」ですね。

現行三代目MINIや近年のアウディ等にも言えることですが、最近のクルマのグリルのカタチって、なんでこんなにわざわざカッコ悪くしちゃうのでしょうか。。(^^;

というか、おそらくこれは「お口(グリル)」単品のデザインだけの問題ではなく、「お目目(ヘッドライト)」のデザインとの組み合わせでの見え方が非常に大きいと思うのですが、近年のクルマのフロントマスク(正面から見た”お顔”)は、バランスが悪いというか、とにかく「おマヌケ」に見えてしまうんですよね。

そして今回のZ35系プロトタイプに関しても、その傾向が当てはまる形となってしまいました。

正直、この”真正面から見たお顔”に関しては、「可愛い系のクルマ」のデザインになってしまっている気がするので、非常に端正でカッコいい「サイドビュー」や「リアビュー」とのバランスに違和感を覚えます。

やはりZのような「スポーツカー」は、四方八方どこから見ても「カッコいい」と思えるデザインであってほしいですし、その中でも「フロントマスク」は「要(かなめ)」となる部分の一つだと思いますから、今回の新型Z(プロトタイプ)に関しては、その点が残念でした。
(質感の高さは、とても感じるのですが、「質感が高い」ということと「デザインがカッコいい」ということは別物なので(^^: )




と、クルマのデザイン、とりわけ「フロントマスク」のデザインに対する拘りが強い当方なので、長々と書いてしまいましたが、、今回の新型Z、トータルとしては、”レトロモダン”なところが好感が持てますし、初代Zだけでなく他の歴代Zのモチーフも感じられますし、全体的な”質感”の高さみたいなものも大いに感じるので、、全体としては「イイね!」と思えるデザインに仕上がっていると思いました。

公道で見かけるようになるのが楽しみです☆


















posted by Joy at 12:34| Comment(0) | Car | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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