ホットハッチ好きなワタシにとって、このフィットRSは、ネーミングからしても興味あります。
しか〜し、このRS、名前からして「レーシングスポーツ?」などと思ってしまいますが、実は「ロードセイリング」の略です(^^;
普通「RS」とくれば誰でも、レーシングなイメージを想像してしまうと思うので、なんか騙されたような感もありますが(^^;、ロードセイリングということで、まぁ、略せば確かに「RS」であることに変わりないので、その実力をとくと拝見したいと思います。
このフィットRSのライバルは、まさに昨日試乗したデミオ・スポルトやスイフト・スポーツあたりだと思われますので、それらとの比較も楽しみです。
ということで試乗車とご対面。
昨日のデミオ・スポルト同様、残念ながら試乗車はマニュアルトランスミッションではなく7速CVT車でした。。。
エクステリア・デザインに関しては、いかにも先代フィットからの正常進化、という感じで、先代のフィットのオーナーでなければ、一瞬、見間違えてしまうかもしれませんね。
個人的に、このフィットのようなミニバン的デザインはどうしても好きになれないし、うちのかみさんも僕以上に、こういうミニバン的デザインはNGらしいのですが、それでも先代フィットの爆発的な人気を考えると、一般的日本人はこういうデザインを好むのでしょうね・・(^^;
次にインテリア・デザインですが、これにはかなり好感が持てました。
というのも、スイスポやデミオに比べ、最も質感が高く、且つカッコいい印象がありました。(唯一、CVTの場合、シフトレバーが安っぽいかな。。。)
個人的に、このインテリア・デザインなら乗ってみたいと思いました☆
それと、居住性はさすが!、という印象で、後席の足元も驚くほど広いです。
トランク容量もたっぷりです。
さて、エンジンをかけいよいよ試乗開始。
まず感じたのは、アイドリング音の静かさ。
そういえば、昨日のデミオ・スポルトもアイドリングが静かでしたが、このフィットRSは、まるで「エンジンかかってるの?」と言ってもいいような静かさです。
そして、アクセルを踏み、加速させると、さすがにCVTということで、これまた昨日のデミオ・スポルト同様、エンジン回転数と加速感の違和感を感じます。
加速感そのものについては、十分速く、気持ちがいいレベルです。
エンジン自体のフィーリングは、適度にイイ音、という感じで、新開発のi-VTECの面目躍如というところでしょうか。
それと、今回の試乗車は、7速CVTでパドル付、という、昨日のデミオ・スポルトと全く同じ仕様となりますが、これまたデミオ・スポルト同様、CVTでパドル操作しても、あまり面白さは感じないですね。。。
とまぁ、ここまでは、どちらかというとネガティブな面も多い書き方をしましたが、はっきり言って、総合的な乗り味は、かなり良いです!
というのも、確かに7速CVTというのは、ドライビングプレジャー的には、個人的には大きくマイナスですが、それを差し引けば、このフィットRSは、"ロードセイリング"という名前の通り、非常に上質な走りをしてくれます☆
恐らくこれは、第一に足回りのセッティングが効いているのだと思われます。
なんというか、プジョーの猫足に近いレベルだと思います。
「適度に硬く、且つ、しなやかでフラット」という感じです。
ハンドリングに関しては、ハイスピードコーナリングは、あまり試せませんでしたが、「素直」という印象です。
ということで、このフィットRS、具体的な言葉で表現するのが難しいのですが、前評判の高さ通り、かなりイイです☆
とにかく、全体の乗り味が上質で、適度にスポーティさも感じられるので、いつまででも運転していたい、と感じることができました☆
これでマニュアル・トランスミッションだったら、デザインということを除けば、文句無く「欲しい」と思えるクルマだと思います。
ちなみに、このフィットRS、実はマニュアル・トランスミッション車のほうが、CVT車よりも20万円以上高いんですよね。
内訳は、VSAやキセノン、リアディスクブレーキが標準装備だったり、アルミも16インチだったり、ということで、これで分かるとおり、明らかに、マニュアル・トランスミッション車の方が、走りを重視していることが伺えます。
最初は「ロードセイリングでRS? 何それ?」みたいなネガな印象を持ってしまったネーミングでしたが、乗ってみて、ロードセイリングという名に恥じない、素晴らしいコンパクトカーに仕上がっていると思いました☆
このクラスの国産車では、正直スイフト・スポーツぐらいしか欲しいクルマが無かったのですが、このフィットRS、急浮上です。
どちらも、性格は違えど、かなり"イイ味"を持ってます。
是非、フィットRSのマニュアル車にも試乗してみたいです。
試乗したら、本気で欲しくなるかも(^^;
(ただ、デザインがなぁ・・(^^; )
(↓以下、フィットRS(CVT)の基本スペック)
全長(mm) 3920
全幅(mm) 1695
全高(mm) 1625
車両重量(kg) 1080
駆動方式 FF
エンジン 直4 1.5リッターSOHC
最高出力(kW〈PS〉/rpm) 88〈120〉/6600
最大トルク(N・m〈kg-m〉/rpm) 145〈14.8〉/4800
車両本体価格 1,575,000円(税込)
(MT車だと1,785,000円)
(↓ディーラーにあったアクティブプラス仕様の試乗車(1.3リッター))
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RS試乗ですか!!
いいですね〜
こっちのディーラーにはRSの試乗車がないみたいなんですよね・・
28年前には既に初代CIVICは中古車でしか購入できず,泣く泣く二代目スーパーCIVICの最廉価版SEが車遍歴の始まり。
中古で買うつもりだったCIVICのトップがRS!(色はオレンジでお願いします。)ホンダのトップはRS,色はオレンジ,が僕の世代の認識ですが,やっぱりFITのRSも良いですか!妻のPOLO突然死の場合はこれも候補ですね。
それにしても,今のシビックはVW車の拡大路線同様,大きくなって随分立派になっているみたいですね。昔の感覚で行くとCIVICはFITってところですか…じゃあCIVICセダンはFITセダン?でるわけありませんよね。
昔のトヨタの上級グレードを表すSEってホンダでは一番安かったんですよ…スーパーCIVIC,ラジオもエアコンも勿論なしでした…
そうそう,今度VWの1.4Lの過給器二つついたエンジンの車に試乗してこようと思っています。JOYさんはあれどう思っていらっしゃるんだろうなあ…
私もMTモデル乗って見たいです^^
ガソリン200円になったらこれに乗り換え検討しますw
RS、予想以上に良かったです☆
あれでエクステリア・デザインがスイスポみたいにカッコ良ければ文句無いです(笑)
CIVIC RSは名車だったみたいですね☆
(ちなみにCIVIC RSの「RS」もロードセイリングの略だったのですね(^^;)
ところで、10年くらい前までののCIVICはとてもカッコ良いデザインだと思ってましたが、ここ数年のCIVICのデザインには目を覆いたくなります・・・(T_T)
ところで、ゴルフGT TSIはデビュー間もない今年の2月に試乗しました。
よろしければ、次のURLをご参照くださいませ☆
http://theriddle.seesaa.net/article/32601975.html
早速乗っちゃいました(^^)
これだけガソリン高くなると、真剣にRSのようなクルマにすぐにでも乗り換えしたくなる今日この頃です・・・
でもドンガラは,今のS124より大きいのね…年寄りには辛い全幅1750OVER…
でも1.4Lっていう小さなエンジンには惹かれるなあ…
これ買うと,COPEN行っちゃうなあ…
TSIのことを書いたブログの最後にも書いたのですが、あくまでも「1.4リッター」ということからすれば凄いですが、過度な期待をすると、裏切られるとおもいます・・(^^;
やっぱり、「速さ&面白さ」はGTIの比ではありませんので(^^;