要は、アメリカの自動車関係のブログで、日産の『ローグ』(デュアリスの北米版)について「ローグっていい車なのに、名前がイメージと合っていない。名前を変えるべきでは?」という発言があり、これに賛同者が続出、日産には命名センスがない、と酷評されている、というような記事です。
実は、これ、私は現在の日本における日産のクルマに対しても、同じ印象を持っていました。
ここ数年(ゴーンさん体制以降?)の日産のクルマのネーミングには、どうも違和感を感じるのです。
ティーダ、ティアナ、デュアリス、ラティオ・・・
どれも、クルマ自体は良いクルマなんでしょうけど、ネーミングが、どうも日本人のセンスとはズレてるというか、日本人の心には響かないような気がするんですよね。
(少なくとも私には、あまりピンときません。。。)
どれも、輸入車だったら、まだマシだと思うのですが、国産メーカーのクルマとしては、非常に違和感を感じるのです。
それと、今更の話ですが、個人的には、セドリックとグロリアを無くしてしまい、フーガになったことは、今でも残念でなりません。
冒頭の「ローグ」同様、「フーガ」というネーミングの響きと、実際のクルマのゴツいイメージがどうも一致しません。。。
(「フーガ」という響きからは、もっと流麗なクルマを想像します)
時が経てば「フーガ」と言う名前も、もっと浸透するのかもしれませんが、単純に「言葉」としてのイメージは、今でも「セドリック」と「グロリア」のほうが、「日産の高級車!」ってイメージがしてオーラを感じます。
(単に私が古い人間だからでしょうか・・・(^^; )
それと、シルビアや180SXが無くなってしまったことも。。。
それと、GT-Rから「スカイライン」の名前が消えたことも、やっぱり寂しいですね。。。
一方で、古くからある、フェアレディZ、スカイライン、マーチというネーミングは、今でも全く違和感を感じませんし、個人的には特にフェアレディZとスカイラインというネーミングは、とても好きです。
そして、もう無くなってしまった、シルビアや180SXというネーミングも非常に気に入ってました。(ワンエイティは購入直前まで考えたことがあります。クルマ自体だけでなくネーミングが非常に好きでした。)
クルマのネーミングは、クルマ自体の性能には何ら影響しませんが、しかしながら、そのクルマのイメージという点で、あまりにも大きな影響を与えると思います。
極端な話、クルマ自体はめちゃめちゃ気に入っても、ネーミングが嫌だから買わない、ということは、私個人に関しては、大いに考えられます。
そういう意味で、今日のレスポンスの記事は、なかなか興味深い記事でした。
(↓現在の日産車の中では個人的に一番好きなZ)
追伸:今日は、日本市場のプジョー&シトロエンが統合すること、と、BMW1シリーズ・クーペの販売開始、という大きなニュースもありましたネ☆



