2020年05月09日

火の鳥。






今日のネットニュースの中で、こんな記事を見つけ、軽く「おぉ」と呟いてしまいました。

 <AERA dot.: 手塚治虫の『火の鳥』が急激に売り上げを伸ばした理由


当方、今年2月末から「在宅勤務」となり、現在も”Stay home”な生活を続けていますが、ちょうど在宅勤務が始まってから1週間ほど経ったあたりで(=3月上旬頃)、せっかく自宅で過ごす時間が増えた(というか、ほぼ生活の全てが自宅(^^; )ことから、自分の部屋にある多数の書籍を読み直してみようかな、という気分になり、本棚にある様々なジャンルの本(マジメな本から趣味の本や漫画まで・・)を色々と眺めてみたところ、直感的に、「まず最初に、これを読もう」と思ったのが、まさに「火の鳥」でした。

IMG_1795 2.JPG



当方、「漫画」の中で一番好きな作品を挙げよ、と言われると恐らくこの「火の鳥」になるのではないかと思います。

今から10年ほど前、初めて「火の鳥」の全作を読み終えた時は、しばらく”放心状態”になったことを今でも覚えています。

このような壮大で深い内容の物語を1950年代から書き始めた手塚治虫という人は、とてつもなく凄い人なんだな、と改めて思ったものです。




さて、話を「在宅勤務中に、読み直す書籍」ということに戻しますと、、上記のとおり、「火の鳥」は自分の最も好きな漫画と言っていい作品ではあるものの、当方の部屋には大きな本棚が3つあり、その中には、自己啓発本、小説、趣味(クルマやオーディオ、カメラ等)、等々、様々なジャンルの相当な数の本があるにも関わらず、ほぼ迷うことなく、”直感的”に、「まずは『火の鳥』を読もう」という気になりました。

やはり、我ながら「新型コロナ」により、今までの半世紀の人生で、経験したことのないようなこの状況を過ごしている中で、「これから世の中はどうなってしまうのだ?」等、いろんなことを考えましたし、このような状況が、「『火の鳥』の”世界観”をもう一度覗いてみたい」、という心境にさせたのではないかと思います。


なので、冒頭の記事を読み、意外と自分と同じような感覚で「火の鳥」をまた手に取る人が少なからずいるのかもしれない、ということに、悪い気はしませんでした。


兎にも角にも、現在のこの「在宅勤務」によって、今まで、家の中に「ただ置いてあるだけ」の状態だった、本やモノ達に、再度目を通すイイ機会になっていることは確かです。















ラベル:手塚治虫 火の鳥
posted by Joy at 22:34| Comment(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

本日の書籍 『ユリイカ 2016年9月号』

先の週末、新海誠監督作品を一気観したことで、当方、「新海ワールド」にすっかりハマってしまいました(^^:

ネットを検索すると、新海誠監督関連の書籍が色々と販売されてます。

どれも読みたいですが、懐にそんな余裕もないため、とりあえず何か1冊、買うことにしました。

どれにしようか悩みましたが、選んだのはこちら。
ユリイカ 2016年9月号 特集=新海誠 ―『ほしのこえ』から『君の名は。』へです。

2016100401.JPG



決め手になったのは、他の本に比べ、「絵」が無く、圧倒的な「文字数」と「文章(内容)の濃さ&難解さ」で勝負、みたいな感じだったからです(笑)

おかげさまで、当方の「速読」には程遠い、読むスピードでは、とても一日や二日では読みきれない量のコンテンツが入っており、とりあえず満足しております☆


まずはこのユリイカを読破したら、また別の”新海本”を買おうと思います(^^)





    


    


    


    








posted by Joy at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

本日の書籍 「フォトグラファーが教える ソニーα「NEX」撮影スタイルBOOK」

以前、カメラ関係書籍コーナーで立ち読みしたところ、この本が目に留まり、良さそうだな、と思っていたんですが、2000円近くもするので、さすがにNEXオーナーじゃないのに、そこまでの金額は出せないなと、買わないでおりました。

しかし、このたびNEX-5がやってきたのを機会に、奮発して、早速、この本も購入しました。

2011061701.jpg




結果、想像以上に素晴らしい本でした。

写真撮影方法の教科書として、とても分かりやすく書かれているのですが、それ以上に、「読み物」としても秀逸だと思います。

というのも、単に「写真を上手く撮る」ということに以上に、「写真」というものを通して著者が自身の人生をどう表現したいのか、、そんなメッセージがビンビン伝わってきます。

そしてその内容も、芸術家チックに変にカッコつけたものではなく、一人のフツウの人間としての等身大のカッコよさというか、とても親近感の湧くカッコよさがにじみ出ており、大変共感できました。

こういう素晴らしい本が、NEX-5を主役にして書かれている、ということだけで、何かもう、NEX-5を買った元が取れたと思えてしまう、そんな内容でした。

高かったけど、思い切って買って良かったです。





posted by Joy at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする