昨日は早起きして、会社の後輩と、またまたカワセミ君に会いに行ってまいりました。
前回会えた池に2度目の訪問をしたのですが、同じポイントで待てども待てども、いっこうにカワセミ君は姿を現さず。
2時間半が経過したところで、敢えなく諦めることとしました・・・(T_T)
前回、初訪問に関わらず会えたのは、ビギナーズラックだったのかもしれません。。。
さて、、、諦めたといっても、まだ午前10時にもなっていなかったので、矛先を変え、小一時間ほどかけ、別のポイントへと向かいました。
次に向かったポイントも、以前、初訪問にも関わらずカワセミ君に会うことができた、こちらの池。
しかし、現地に到着し、早速、前回会えたポイントに向かったところ、そこには目を疑う光景が・・・
なんと、前回カワセミ君がいた場所に、小さな女の子(人間)がいました(^^;
この写真からもわかるとおり、ちょうどカワセミ君がとまっていた木の枝の横が岩場になっており、人が降り立つことができるようになっているのです。
その場所に、女の子が入り込んで、しかも池の水をバチャバチャやって遊んでました。苦笑するしかありません(^^;
せっかくわざわざ時間をかけて来たのに、これではカワセミ君が現れるはずもなかろうと、諦めて、駐車場に向かって歩いていたところ、「チィーッ」という聞き覚えのある鳴き声とともに、我々の目の前を、一羽の鳥が超高速&低空飛行で過ぎ去りました。
速過ぎて鳥の色は確認できませんでしたが、あれは間違いなくカワセミでしょう。
ということで、足早に、その鳥が飛んで行ったほうこうに移動したところ・・・
ついに発見しました。
前回のポイントからは多少離れた人気(ひとけ)のいない場所に、とまっていました。
あいにく水場へのダイブやホバリング行動は見られませんでしたが、かつてないほど長い時間、とまっていてくれたため、かなりの枚数の撮影をすることができました。
今回は、ある程度余裕をもって撮影ができたので、以下のとおり、トリミングしてもなんとか鑑賞に耐えうる状態で撮影できたためラッキーでした。(以下、すべてトリミング有り)
ということで、一時は、今日は全敗(カワセミ君に会えず)かと諦めかけておりましたが、結果的に、今までで一番好条件での撮影ができましたので、時間をかけてポイントに出かけた甲斐がありました。
2012年04月22日
2012年04月17日
本日のカワセミ君。
そういえば、3日前の土曜日、雨の中、自宅から小1時間程度のところにある、新たなカワセミ・ポイントに出かけてまいりました。
到着するや否や、まるで私を待っていてくれたかのように、1羽、いました(^^)
しかし、撮影距離が遠く、加えて、降りしきる雨の影響もあり、まともな写真は撮れませんでした。。。
(クルマの中から撮影しました)
(上記画像のトリミング)
難なくカワセミ君に会えたことに加え、さらにラッキーだったのは、今回、ついにホバリングを見ることができました☆
慌てて撮影したため、あまりにもひどい画像になってしまいました(^^;
これがそのときの画像です。解読不可能・・・(^^;
その後、飛び立つシーンも撮影しましたが、やっぱり、こんな恥ずかし過ぎる写真しか撮れてませんでした(^^;
まぁ、また次回は天気の良い日に行ってみます。
到着するや否や、まるで私を待っていてくれたかのように、1羽、いました(^^)
しかし、撮影距離が遠く、加えて、降りしきる雨の影響もあり、まともな写真は撮れませんでした。。。
(クルマの中から撮影しました)
(上記画像のトリミング)
難なくカワセミ君に会えたことに加え、さらにラッキーだったのは、今回、ついにホバリングを見ることができました☆
慌てて撮影したため、あまりにもひどい画像になってしまいました(^^;
これがそのときの画像です。解読不可能・・・(^^;
その後、飛び立つシーンも撮影しましたが、やっぱり、こんな恥ずかし過ぎる写真しか撮れてませんでした(^^;
まぁ、また次回は天気の良い日に行ってみます。
2012年04月07日
本日のカワセミ君<夕方篇>
先週の週末に続き、本日も早朝からカワセミ撮影に行ってまいりましたが、撮影はAM9時前に切り上げました。
その後、家族と買い物等に出かけ、夕方帰宅したのですが、まだ日の入りまでは2時間以上あったため、本日二度目となるカワセミ君撮影に行ってまいりました(^^;
行き先は、先週の池、そして今朝の池とも異なる、また別の池に行ってまいりました。
今朝の池と同様、今日の夕方に訪れた池もかなりデカい池だったので、とりあえず外周をてくてく歩いてみましたが、30分ほど歩いても、カワセミ君を見つけることはできず・・・
んでもって、お日様がそろそろ沈み始める時間になったので、諦めて帰ろうとしていたところ、、、二人並んで、それぞれ大砲レンズが搭載されたカメラを三脚にセットして撮影しているオジ様達を発見。
「もしかして」と思い、その大砲レンズの先の方向に視線を移したところ、、、
いました!!
やはり、あのオジ様達の視線の先にあったのは、カワセミ君だったのです。
( ↑ 直上の画像をトリミングしたもの)
実際にカワセミを撮影している人を見たのは、これが初めてのことですが、当然のことながら、お二人とも、上記のとおり、大砲カメラで撮影しており、私のように、キットレンズの望遠なんかでカワセミ撮影しているところを見られるのは恥ずかしいので、私はそのオジ様達からかなり離れたところで、カワセミに見つからないように、ではなく、オジ様達に見つからないように、隠れるように小さくなって撮影してました(笑)
ということで、今日は、早朝と夕方、2回、別々の場所でカワセミ撮影にトライし、幸運にも、2度とも撮影することができました。
ちょっと運が良過ぎのような気もしますが、我慢してキットレンズなんかで撮影しているので、その分、神様が 味方をしてくれているのかもしれません(^^;
その後、家族と買い物等に出かけ、夕方帰宅したのですが、まだ日の入りまでは2時間以上あったため、本日二度目となるカワセミ君撮影に行ってまいりました(^^;
行き先は、先週の池、そして今朝の池とも異なる、また別の池に行ってまいりました。
今朝の池と同様、今日の夕方に訪れた池もかなりデカい池だったので、とりあえず外周をてくてく歩いてみましたが、30分ほど歩いても、カワセミ君を見つけることはできず・・・
んでもって、お日様がそろそろ沈み始める時間になったので、諦めて帰ろうとしていたところ、、、二人並んで、それぞれ大砲レンズが搭載されたカメラを三脚にセットして撮影しているオジ様達を発見。
「もしかして」と思い、その大砲レンズの先の方向に視線を移したところ、、、
いました!!
やはり、あのオジ様達の視線の先にあったのは、カワセミ君だったのです。
( ↑ 直上の画像をトリミングしたもの)
実際にカワセミを撮影している人を見たのは、これが初めてのことですが、当然のことながら、お二人とも、上記のとおり、大砲カメラで撮影しており、私のように、キットレンズの望遠なんかでカワセミ撮影しているところを見られるのは恥ずかしいので、私はそのオジ様達からかなり離れたところで、カワセミに見つからないように、ではなく、オジ様達に見つからないように、隠れるように小さくなって撮影してました(笑)
ということで、今日は、早朝と夕方、2回、別々の場所でカワセミ撮影にトライし、幸運にも、2度とも撮影することができました。
ちょっと運が良過ぎのような気もしますが、我慢してキットレンズなんかで撮影しているので、その分、神様が 味方をしてくれているのかもしれません(^^;
本日のカワセミ君
クルマの世界では、アルファロメオの虜になってしまうことを俗に「蛇の毒にやられる」などと言いますけど、カメラの世界でも、カワセミ撮影の虜になってしまうことを称する「カワセミ病」という言葉があるようです(^^;
土曜日曜は早起きなどしたことのない私ですが、先週に続き、本日もAM6時前には自然に目が覚め(笑)、カワセミ撮影に行ってまいりました。完全にカワセミ病にかかってしまったようです(^^;
先週行った池に行くか、新たな場所にトライしに行くか、直前までかなり迷いましたが、先週撮影したポイントは、カワセミ君までの距離がかなりあったので、今日は、別の場所に行ってみることにしました。
今日出かけた池は、かなり巨大な池であり、外周を歩けど歩けど、どこがポイントなのかもよく分からず、「なんか、カワセミ君、居そうにないなぁ」と諦めかけていたその時、チーチーと甲高い鳴き声が私の右手前方で聞こえました。
カワセミの鳴き声は「自転車のブレーキの音に似てる」とよく言われていますが、今、聞こえてきた鳴き声は、言われてみればそんな感じの鳴き声でした。
「もしや?」と思って、鳴き声が聞こえた方向を眺めて見ると。。。
いました!!
ちょうど獲物の捕獲を完了し、口に咥えたその獲物をビュンビュンとはたき、飲み込もうとしているところでした。
先週よりも、ほんの少し、カワセミ君までの距離が近かったかもしれませんが、それでも、私の250mmレンズでは、やはり、かなり辛いです。
とはいえ、とにかく撮影しなきゃ、ということで、シャッターを押しまくりました。
<以下、時系列順>
( ↑ 何か咥えてます。魚でしょうか・・)
( ↑ 枝が邪魔で見え難いので、この後、急いで撮影位置を変えました)
( ↑ ドジョウのようです(^^; )
( ↑ 丸呑み開始(^^; )
( ↑ 丸呑み、ほぼ完了(^^; )
( ↑ 直上の画像をトリミングしたもの)
先週の時と比べ、今回はカワセミ君の滞在時間がかなり長かったので、たくさん撮ることができました。
加えて、写真自体も先週に比べると、かなりマシなものが撮れました。
でも、これ以上の近距離でカワセミ君を撮る機会に恵まれることはまず無いと思いますし、となると、250mmではやはり限界を感じますね。。。
う〜〜、超望遠が欲しいですが、中古ですら私には高過ぎて買えないし・・・(T_T)
どなたか、使わなくなった超望遠レンズをお持ちの方、私に恵んでいただけないでしょうか・・・(^^;
ということで、しばらく、ストレスの溜まるカワセミ君撮影が続きそうです。。。
土曜日曜は早起きなどしたことのない私ですが、先週に続き、本日もAM6時前には自然に目が覚め(笑)、カワセミ撮影に行ってまいりました。完全にカワセミ病にかかってしまったようです(^^;
先週行った池に行くか、新たな場所にトライしに行くか、直前までかなり迷いましたが、先週撮影したポイントは、カワセミ君までの距離がかなりあったので、今日は、別の場所に行ってみることにしました。
今日出かけた池は、かなり巨大な池であり、外周を歩けど歩けど、どこがポイントなのかもよく分からず、「なんか、カワセミ君、居そうにないなぁ」と諦めかけていたその時、チーチーと甲高い鳴き声が私の右手前方で聞こえました。
カワセミの鳴き声は「自転車のブレーキの音に似てる」とよく言われていますが、今、聞こえてきた鳴き声は、言われてみればそんな感じの鳴き声でした。
「もしや?」と思って、鳴き声が聞こえた方向を眺めて見ると。。。
いました!!
ちょうど獲物の捕獲を完了し、口に咥えたその獲物をビュンビュンとはたき、飲み込もうとしているところでした。
先週よりも、ほんの少し、カワセミ君までの距離が近かったかもしれませんが、それでも、私の250mmレンズでは、やはり、かなり辛いです。
とはいえ、とにかく撮影しなきゃ、ということで、シャッターを押しまくりました。
<以下、時系列順>
( ↑ 何か咥えてます。魚でしょうか・・)
( ↑ 枝が邪魔で見え難いので、この後、急いで撮影位置を変えました)
( ↑ ドジョウのようです(^^; )
( ↑ 丸呑み開始(^^; )
( ↑ 丸呑み、ほぼ完了(^^; )
( ↑ 直上の画像をトリミングしたもの)
先週の時と比べ、今回はカワセミ君の滞在時間がかなり長かったので、たくさん撮ることができました。
加えて、写真自体も先週に比べると、かなりマシなものが撮れました。
でも、これ以上の近距離でカワセミ君を撮る機会に恵まれることはまず無いと思いますし、となると、250mmではやはり限界を感じますね。。。
う〜〜、超望遠が欲しいですが、中古ですら私には高過ぎて買えないし・・・(T_T)
どなたか、使わなくなった超望遠レンズをお持ちの方、私に恵んでいただけないでしょうか・・・(^^;
ということで、しばらく、ストレスの溜まるカワセミ君撮影が続きそうです。。。
2012年04月02日
カワセミ君、初撮影なるか。
一昨日、運命的な出会いをしたカワセミ君ですが(^^;、、、昨日も、カワセミ君に会いたいという衝動を抑えることができず、いつも日曜日はだいたいAM10時前後に起きるものの、昨日は6時に起きて(というか、遠足の朝の子供のように、自然に目が覚めたかも(笑))、MINI ONE Crossoverに乗り、一昨日出会ったポイントに行ってまいりました。
AM7時に現地に到着し、待ち伏せ開始。しかし、待てども待てども、カワセミ君は、なかなか現れてくれません。
まぁ、一昨日、その場所に着いた途端に出会えたのが、ラッキーすぎたんでしょうね。。。
とはいえ、せっかく早起きして出てきたので、とりあえず3時間は粘ることにしました。
その間、やることが無いので、iPhoneを見たり、読書したり、等、暇つぶしをしたいわけですが、一瞬でも目を離した瞬間に、カワセミ君を見逃してしまったらいけませんから、タバコを数本吸った以外は、常に、じっと周囲を見続けていました。俺って、意外と辛抱強い?(笑)
そして、AM7時から待ち続け、そろそろ2時間が経過しようとしていた頃、ついに、カワセミ君が、昨日と同じ位置(池の対岸)にやって来ました!!!
震える手でシャッターを切り続けました。
手が震えるので、せっかくの手ぶれ補正機能も意味がありません(爆)
カワセミ君は、対岸の石にとまるや否や、マッハのスピードで着水し獲物を捕獲し(実際に捕獲できたかは不明)、また元の石の上にとまりましたが、その後、一瞬で去って行きました。
この間、トータル、わずか30秒も無かったんじゃないでしょうか。
しかし、ピンボケしまくりながらも、なんとかカワセミだと分かる写真が何枚か撮れました。
<以下、時系列順>
( ↑ 登場!!)
( ↑ 獲物捕獲へのダイブ開始!)
( ↑ 着水! (「どこ撮ってるんや!」って感じですね(^^; )
( ↑ 獲物捕獲完了??)
( ↑ この写真が一番お気に入り☆)
( ↑ この後、どこかに飛んで行ってしまいました)
いやぁ、感激。
写真としての出来は最悪ですが、人生初となる、カワセミ君の写真を、こうやって撮影できたことだけで、今回は十分です。
しかも、このポイントは、偶然とはいえ、自分の足で発見した場所であり、この2時間の間、他の撮影者はゼロ(^^;
私のように、ロクな道具も持っていない超ビギナーにとっては、大砲カメラの人たちがズラリと並んだ場所で撮影するよりも、精神衛生上、はるかに気が楽です(^^;
とはいえ、分かってはいたものの、当方が持っている、たかだか250mm(35mm換算400mm)程度の望遠レンズでは、カワセミ撮影には歯が立たないことも、あらためて今回の撮影でよく分かりました。。。
上記の画像は、すべて手持ち撮影でしたので、これで三脚を使っていれば、もう少し鮮明に撮れたのでしょうが、そうは言っても、これ以上、被写体を大きく写すことは無理。。。
( ↑ 上記写真をトリミングしたもの)
お金をかけず、なんとか鑑賞に耐え得る大きさと鮮明さで撮ることができる機材やシステムがないか、検討したいと思います。
(そんな甘い話はないのでしょうけど・・・)
いずれにしましても、昨日は私にとって、記念すべき、カワセミ撮影の第一歩となりました☆
(昨日は4月1日でしたが、この話はエイプリルフールではありませんよ(笑))
AM7時に現地に到着し、待ち伏せ開始。しかし、待てども待てども、カワセミ君は、なかなか現れてくれません。
まぁ、一昨日、その場所に着いた途端に出会えたのが、ラッキーすぎたんでしょうね。。。
とはいえ、せっかく早起きして出てきたので、とりあえず3時間は粘ることにしました。
その間、やることが無いので、iPhoneを見たり、読書したり、等、暇つぶしをしたいわけですが、一瞬でも目を離した瞬間に、カワセミ君を見逃してしまったらいけませんから、タバコを数本吸った以外は、常に、じっと周囲を見続けていました。俺って、意外と辛抱強い?(笑)
そして、AM7時から待ち続け、そろそろ2時間が経過しようとしていた頃、ついに、カワセミ君が、昨日と同じ位置(池の対岸)にやって来ました!!!
震える手でシャッターを切り続けました。
手が震えるので、せっかくの手ぶれ補正機能も意味がありません(爆)
カワセミ君は、対岸の石にとまるや否や、マッハのスピードで着水し獲物を捕獲し(実際に捕獲できたかは不明)、また元の石の上にとまりましたが、その後、一瞬で去って行きました。
この間、トータル、わずか30秒も無かったんじゃないでしょうか。
しかし、ピンボケしまくりながらも、なんとかカワセミだと分かる写真が何枚か撮れました。
<以下、時系列順>
( ↑ 登場!!)
( ↑ 獲物捕獲へのダイブ開始!)
( ↑ 着水! (「どこ撮ってるんや!」って感じですね(^^; )
( ↑ 獲物捕獲完了??)
( ↑ この写真が一番お気に入り☆)
( ↑ この後、どこかに飛んで行ってしまいました)
いやぁ、感激。
写真としての出来は最悪ですが、人生初となる、カワセミ君の写真を、こうやって撮影できたことだけで、今回は十分です。
しかも、このポイントは、偶然とはいえ、自分の足で発見した場所であり、この2時間の間、他の撮影者はゼロ(^^;
私のように、ロクな道具も持っていない超ビギナーにとっては、大砲カメラの人たちがズラリと並んだ場所で撮影するよりも、精神衛生上、はるかに気が楽です(^^;
とはいえ、分かってはいたものの、当方が持っている、たかだか250mm(35mm換算400mm)程度の望遠レンズでは、カワセミ撮影には歯が立たないことも、あらためて今回の撮影でよく分かりました。。。
上記の画像は、すべて手持ち撮影でしたので、これで三脚を使っていれば、もう少し鮮明に撮れたのでしょうが、そうは言っても、これ以上、被写体を大きく写すことは無理。。。
( ↑ 上記写真をトリミングしたもの)
お金をかけず、なんとか鑑賞に耐え得る大きさと鮮明さで撮ることができる機材やシステムがないか、検討したいと思います。
(そんな甘い話はないのでしょうけど・・・)
いずれにしましても、昨日は私にとって、記念すべき、カワセミ撮影の第一歩となりました☆
(昨日は4月1日でしたが、この話はエイプリルフールではありませんよ(笑))