いや〜、まさかリリースから32年を経て公式MVが作られるとは!
1992年の秋といえば、当時私は大学4年生でもうすぐ卒業間近というタイミングでしたが、「ホームワーク」は食い入るように毎週観てました。
ちょうどその頃、当方、就職は決まっていたものの、それとは相反して失恋して傷心なタイミング(笑)でもありましたので、主人公の清水美沙(当時は「清水美砂」)さんを自分の彼女だと思って観ていました(^^;
それと、まさか福山雅治が(売れるとは思いましたが)ここまで人気が出るとは思ってませんでした(^^;
あれ以来現在に至るまで、自分にとってこの曲は毎年11月〜12月のヘビロテでしたが、こうやってMVになることは嬉しいですね!
まぁ、欲を言えば、当時のホームワークの映像だったら涙ものでしたが(笑)、、、なんとなくホームワークの雰囲気が感じられるクオリティのMVになっていますね♪
オジサン定番のひんしゅくフレーズにはなりますが、、、、、あぁ、あの頃に帰りたい・・(笑)
2025年12月16日
2025年03月04日
「デアデビル:ボーン・アゲイン」ついに明日公開。
世界中の多くのファンの期待を裏切り、打ち切りのままになっていたNetflix版「デアデビル」シリーズの続編となるMCU「デアデビル:ボーン・アゲイン」が、いよいよ明日、ディズニープラスで放映開始となります。
<ディズニープラス: マーベル最新作ドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』ディズニープラスで3月5日(水)より独占配信決定!>
私も従前のネトフリ版「デアデビル」シリーズの大ファンの一人として、これまでも少なからずブログに”デアデビル愛”を投稿してきました(笑)
<The Riddle: デアデビル、ついにNetflixでの配信終了。。>
<The Riddle: # SaveDaredevil>
<The Riddle: 堕落生活度、パワーアップ(笑)>
<The Riddle: 本日の海外ドラマ 『Marvel's Daredevil』>
<The Riddle: Netflixも負けてない。>
<The Riddle: 本日の海外ドラマ Marvel’s 『Luke Cage』&『Iron Fist』>
<The Riddle: 本日の海外ドラマ 『Marvel ザ・ディフェンダーズ』。>
<The Riddle: 本日の海外ドラマ 『Marvel's Daredevil - Season3』>
デアデビルがNetflixからディズニープラスに移管された後、一度、続編の撮影が始まったものの、その内容は、あろうことか、Netflix版とは切り離された”リブート版”として製作されることになり、世界中のファンを一層怒らせる事態となり(^^;、、、撮影は始まっていたにも関わらず、結局、”仕切り直し”となり、当初採用されていた脚本家や監督もその時点で解雇され、、、今回の「デアデビル:ボーン・アゲイン」へと作り直されることとなったという、紆余曲折を経たものになりました。
<Ginema-nuts: 『デアデビル:ボーン・アゲイン』作り直しの経緯が明らかに ー ネトフリ版と一致していなかった>
まぁぶっちゃけ、スター・ウォーズシリーズの著作権がディズニーに買収されたあたりから、ディズニーが関わると作品が面白くなくなってしまうと思うようになったのが正直なところであり、明日から始まる「デアデビル:ボーン・アゲイン」も、なんとかネトフリ版を踏襲したストーリーになっているとはいえ、過度な期待は禁物だと自分に言い聞かせています。
もちろん、その思いが、嬉しいほうに裏切られれば、それに越したことはないのですが、さて、どうなるでしょうか・・・?
ちなみに、個人的に、ネトフリ版のデアデビルで、最も踏襲してもらいたいことの一つに、オープニングムービー&テーマ曲をそのまま使い続けてほしい、ということがあります。
さすがに、Netflixからディズニープラスに替わったことで、おそらくオープニングムービー&テーマ曲は、今作から変えれれてしまうのではないかと思いますが、、もし今回、ネトフリ版の時のオープニングムービー&テーマ曲が流れた暁には、当方、感激して涙を流すと思いますw
そして、これまでのディズニーに対する印象がガラッと良い方向に変わることでしょう(笑)
(まぁ、期待しないほうがいいでしょうが。。)
いずれにせよ、待ちに待った作品であることには違いないため、心して鑑賞したいと思います。
さて、どうなるか・・
「デアデビル」Blu-ray BOX 8枚組
マーベル/デアデビル シーズン1 COMPLETE BOX [Blu-ray]
マーベル/デアデビル シーズン2 コンパクト BOX [DVD]
<ディズニープラス: マーベル最新作ドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』ディズニープラスで3月5日(水)より独占配信決定!>
私も従前のネトフリ版「デアデビル」シリーズの大ファンの一人として、これまでも少なからずブログに”デアデビル愛”を投稿してきました(笑)
<The Riddle: デアデビル、ついにNetflixでの配信終了。。>
<The Riddle: # SaveDaredevil>
<The Riddle: 堕落生活度、パワーアップ(笑)>
<The Riddle: 本日の海外ドラマ 『Marvel's Daredevil』>
<The Riddle: Netflixも負けてない。>
<The Riddle: 本日の海外ドラマ Marvel’s 『Luke Cage』&『Iron Fist』>
<The Riddle: 本日の海外ドラマ 『Marvel ザ・ディフェンダーズ』。>
<The Riddle: 本日の海外ドラマ 『Marvel's Daredevil - Season3』>
デアデビルがNetflixからディズニープラスに移管された後、一度、続編の撮影が始まったものの、その内容は、あろうことか、Netflix版とは切り離された”リブート版”として製作されることになり、世界中のファンを一層怒らせる事態となり(^^;、、、撮影は始まっていたにも関わらず、結局、”仕切り直し”となり、当初採用されていた脚本家や監督もその時点で解雇され、、、今回の「デアデビル:ボーン・アゲイン」へと作り直されることとなったという、紆余曲折を経たものになりました。
<Ginema-nuts: 『デアデビル:ボーン・アゲイン』作り直しの経緯が明らかに ー ネトフリ版と一致していなかった>
まぁぶっちゃけ、スター・ウォーズシリーズの著作権がディズニーに買収されたあたりから、ディズニーが関わると作品が面白くなくなってしまうと思うようになったのが正直なところであり、明日から始まる「デアデビル:ボーン・アゲイン」も、なんとかネトフリ版を踏襲したストーリーになっているとはいえ、過度な期待は禁物だと自分に言い聞かせています。
もちろん、その思いが、嬉しいほうに裏切られれば、それに越したことはないのですが、さて、どうなるでしょうか・・・?
ちなみに、個人的に、ネトフリ版のデアデビルで、最も踏襲してもらいたいことの一つに、オープニングムービー&テーマ曲をそのまま使い続けてほしい、ということがあります。
さすがに、Netflixからディズニープラスに替わったことで、おそらくオープニングムービー&テーマ曲は、今作から変えれれてしまうのではないかと思いますが、、もし今回、ネトフリ版の時のオープニングムービー&テーマ曲が流れた暁には、当方、感激して涙を流すと思いますw
そして、これまでのディズニーに対する印象がガラッと良い方向に変わることでしょう(笑)
(まぁ、期待しないほうがいいでしょうが。。)
いずれにせよ、待ちに待った作品であることには違いないため、心して鑑賞したいと思います。
さて、どうなるか・・
「デアデビル」Blu-ray BOX 8枚組
マーベル/デアデビル シーズン1 COMPLETE BOX [Blu-ray]
マーベル/デアデビル シーズン2 コンパクト BOX [DVD]
2024年10月17日
池中玄太、逝く。
俳優の西田敏行さんが逝去されました。
西田さんといえば、世間的に一番印象に残る作品は「釣りバカ日誌シリーズ」だと思います。
もちろん、当方も、「釣りバカ日誌」、大好きでした。
しかし、自分の中で西田敏行といえば、もうダントツで「池中玄太80キロ」です。
「池中玄太80キロ」のシリーズ1が放映開始されたのは、今から44年前の、私が小学5年の時ですが、毎週、食い入るように観ていました。
はっきりとは断定できませんが、自分がドラマを真剣に観て初めて泣いたのが、このドラマだったような気がします。
西田さん演ずる主人公の池中玄太、長門裕之さん演ずる編集長の楠英政、そして、三浦洋一さん演ずるヒデさん、この3人の掛け合いが大好きでした。
そして、坂口良子さん演ずる暁子さんと玄太の関係も、まるで本当の夫婦のようで素敵でしたねぇ。
これで4人の皆さんが全員、他界されてしまいました・・・
思い返せば、おそらく、私がカメラ(特に野鳥撮影)がこんなに好きになった最初のきかっけが、きっとこのドラマだったのだと思います。
いつか池中玄太のように、北海道で丹頂鶴を撮ってみたいです。
そして、このドラマの主題歌である西田さんが歌う「もしもピアノが弾けたなら」ももちろん好きですが、挿入歌として使われた杉田かおるの「鳥の詩」が大好きで、毎年のように今でも1年に何度か、必ず聴きたくなる瞬間があって、聴いています。
「池中玄太80キロ」は、自分の人生にとって最も大切なドラマの一つでした。
西田敏行さん、今までたくさんの素敵な演技を見せていただき、ありがとうございました。
やはりこの曲でお別れしたいと思います。
西田さんといえば、世間的に一番印象に残る作品は「釣りバカ日誌シリーズ」だと思います。
もちろん、当方も、「釣りバカ日誌」、大好きでした。
しかし、自分の中で西田敏行といえば、もうダントツで「池中玄太80キロ」です。
「池中玄太80キロ」のシリーズ1が放映開始されたのは、今から44年前の、私が小学5年の時ですが、毎週、食い入るように観ていました。
はっきりとは断定できませんが、自分がドラマを真剣に観て初めて泣いたのが、このドラマだったような気がします。
西田さん演ずる主人公の池中玄太、長門裕之さん演ずる編集長の楠英政、そして、三浦洋一さん演ずるヒデさん、この3人の掛け合いが大好きでした。
そして、坂口良子さん演ずる暁子さんと玄太の関係も、まるで本当の夫婦のようで素敵でしたねぇ。
これで4人の皆さんが全員、他界されてしまいました・・・
思い返せば、おそらく、私がカメラ(特に野鳥撮影)がこんなに好きになった最初のきかっけが、きっとこのドラマだったのだと思います。
いつか池中玄太のように、北海道で丹頂鶴を撮ってみたいです。
そして、このドラマの主題歌である西田さんが歌う「もしもピアノが弾けたなら」ももちろん好きですが、挿入歌として使われた杉田かおるの「鳥の詩」が大好きで、毎年のように今でも1年に何度か、必ず聴きたくなる瞬間があって、聴いています。
「池中玄太80キロ」は、自分の人生にとって最も大切なドラマの一つでした。
西田敏行さん、今までたくさんの素敵な演技を見せていただき、ありがとうございました。
やはりこの曲でお別れしたいと思います。
2022年02月19日
デアデビル、ついにNetflixでの配信終了。。
これまでこのブログでも何度か取り上げてきたとおり、当方、Netflixの海外ドラマ「Marvel デアデビル」が大のお気に入りですが、その「Marvel デアデビル」をはじめとした一連の”Netflix版マーベルドラマ”が、ついにこの3月1日で、Netflixによる配信が終了となるそうです。
<映画.com: 「デアデビル」「ジェシカ・ジョーンズ」などマーベルドラマ、Netflixから間もなく消滅>
まぁ、2018年に「Marvel デアデビル」の”打ち切り(続編製作中止)”が発表され、その背景としてディズニーとの契約問題(「Disney+」の立ち上げ)が取り沙汰されたことで、いつかこの日(Netflixでの配信自体が終了)が来るとは思っていましたが、とうとう来たか、という感じですね・・
実は、ちょうど1ヶ月ほど前から、また急に「Marvel デアデビル」が観たくなったため、、このの”打ち切り”となったことで、当方、Netflixを解約(正確には、アカウントは残しているが課金は停止状態)したんですが、、一時的にNetflixへの課金を復活しようかな、と思っていた矢先の、今回のニュース(配信自体が終了)でした。。
当方、ダントツで好きだったのは「Marvel デアデビル」でしたが、「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」、「Marvel ルーク・ケイジ」、「Marvel アイアン・フィスト」、「Marvel ディフェンダーズ」「Marvel パニッシャー」も全部好きでした。
これらのドラマが”打ち切り(続編製作中止)”となったことは、ただただ残念としか言いようがありませんが、、とりあえず、過去のそれらのドラマは、観ようと思えば、Netflixで観れるから、また観たくなったらNetflixに再加入(課金復活)すればいいや、、と思っていたんですが、それもできなくなってしまいましたね。。
現在「Disney+」で配信されている「ホークアイ」に、ついに「Marvel デアデビルの」「キングピン(ウィルソン・フィスク)」が同じ俳優(ビンセント・ドノフリオ)のまま登場したそうですし、昨年末から日本でも公開中の「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」には、これまたついに、チャーリー・コックスが「デアデビル(マット・マードック)」としてチラッと登場しているようなので、、このまま、Netflixのマーベル過去ドラマがまるっと「Disney+」に移されて、本家「Disney+」で観れるようになるのかもしれませんが、、それを観たいがために「Disney+」に加入するのも、なんだか癪に障るんですよね・・(^^;
まぁ、でも、痩せ我慢していても、結局は、いずれ自分も、”巨人(ディズニー)”に飲み込まれてしまい、「Disney+」に加入せざるを得なくなるタイミングが来るんだろうなぁ、という気もしています。。
特に、もし、「Marvel デアデビル」が、Netflix時代と、同じキャスティングや製作陣で続編が作られるようなことになった場合は、もう、悔しいですが、配信が開始され次第、速攻で「Disney+」に加入せざるを得ないでしょうね。。
というわけで、、Netflixで一連の”マーベルドラマ”が観られるのも、あと1週間余りとなってしまいました。
「Marvel デアデビル」のおさらいをするために、1週間だけNetflixへの課金、復活させようかな・・(笑)
ラベル:デアデビル
2020年12月21日
# SaveDaredevil
当方、2015年4月から3年間、仙台で単身赴任をしておりましたが、ボッチ生活で時間を持て余していたこともあり、その間、サブスクの動画配信サービスに関しては、最も多かった時で、
・hulu
・Netflix
・Amazon Prime
・dtv
の4つのサービスに同時加入していました(^^;
その後、dtvは解約しましたが、2018年の春に単身赴任を終えた後も、残りの3つのサービスには継続利用していました。
しかし、その年の暮れ、突如としてNetflixの「デアデビル」シリーズの打ち切りが発表されたのです。
<映画.com: 「デアデビル」シーズン3で終了 Netflixとマーベルの関係悪化か>
<tvgroove.com: NETFLIXはなぜ人気番組「デアデビル」を打ち切った? ディズニーとの競合が原因か>
<海外ドラマNavi: 『デアデビル』の打ち切りで、Netflixマーベル・ユニバースが幕閉じに?>
<ガジェット通信: ついに『デアデビル』も! Netflixがマーベルシリーズを続々と打ち切りに>
いや〜、これには参りました。
というのも、当方がNetflixに初めて加入した時の理由が、ほかでもない、まさに「デアデビル」を観るため、だったからです。
デアデビルに関しては、元々2003年にベン・アフレック主演の「映画作品」が存在してましたが、正直、個人的には”残念”な出来だったので、当初、Netflixでドラマ版のデアデビルが復活する、というニュースを聞いても、ぶっちゃけ、眼中になかったんですよね(^^;
しかし、ネットの記事などで、絶賛されていることが分かり、これは「騙された」と思って、一度観てみるしかないな、、という心境になり、Netflixに加入しました。
<Real Sound: 異色マーベル作品『デアデビル』はなぜ驚異の高評価を得たか? “不殺の自警ヒーロー”の革新性>
結果、個人的にはもう「文句なく面白い!!」と思えたため、且つ、デアデビル以外のマーベル作品(ドラマ)も次々に公開されたことから、そのままずっとNetflixで”マーベル漬け”みたいな生活を送っておりました(笑)
このブログでも、過去に何度も当方の”デアデビル愛”を投稿しています(笑)
<The Riddle: 堕落生活度、パワーアップ(笑)>
<The Riddle: 本日の海外ドラマ 『Marvel's Daredevil』>
<The Riddle: Netflixも負けてない。>
<The Riddle: 本日の海外ドラマ Marvel’s 『Luke Cage』&『Iron Fist』>
<The Riddle: 本日の海外ドラマ 『Marvel ザ・ディフェンダーズ』。>
<The Riddle: 本日の海外ドラマ 『Marvel's Daredevil - Season3』>
(つーか、今、過去の自分のブログ記事を見てみたら、デアデビル関連のYouTubeにアップされている動画、軒並み削除されてますね。これもディズニーとの権利問題に起因しているのでしょうかね・・)
しかし、上記のとおり、2018年の暮れに、突然、デアデビルの「打ち切り」が発表され、その後、デアデビル以外のマーベル作品も次々と打ち切りとなりました。。
この突然のデアデビル打ち切りの発表を受け、当方、怒りに震え(笑)、Netflixへの”ささやかな抗議”活動として、Netflixを解約しました。
冒頭に挙げた記事を見れば分かるとおり、間違いなくデアデビルは、最後まで「大人気ドラマ」の一角を担っていたはずであり、そんなドラマを簡単に打ち切りにしてしまうNetflixが、マジで許せなかったんですよね。。
けど、その後もデアデビル打ち切りに関する色々な記事を読みましたが、どうも、この「打ち切り」は、Netflixのせいというよりも、「マーベル」を所有している「ディズニー」のせいではないか、ということが分かってきました。
ディズニーが、自社によるサブスクの「Disney+」を立ち上げるため、、ということはNetflixとはライバル関係になることから、Netflixからマーベル作品を取り上げてしまったような構図のようなのです。
これが本当だとすると、「ファン無視」「顧客軽視」以外の何物でもないですね。
ただ、あくまでも個人的な印象ですが、どうも、最近の映画が面白くなくなったのは、ディズニーが牛耳るようになったからではないかと、以前から感じていました。
その際たる例が「スターウォーズ」です。
当方、エピソード6までの初期スターウォーズは、”熱狂的”とまではいかないまでも、かなり好きでした。
スターウォーズ・グッズもそれなりに、色々と集めていましたし。。
が、2012年にウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムを買収してスター・ウォーズシリーズの著作権を取得して、配給会社も20世紀フォックスからウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズに変更され、新体制で再スタートとなった「フォースの覚醒(2015年)」を含めたそれ以降のスターウォーズ作品には、ただただ失望しかありません。。
そんな訳で、2018年末にデアデビルが打ち切りとなり、当方、何度も、そのことに関する失望をブログに書こうとしたのですが、その度に頭に血が昇ってしまい(笑)、書きかけては止め、の繰り返しで現在に至ります(^^;
そんな中、今月に入って先日、こんなニュースがいくつか流れました。
<映画.com: テレビドラマ版「デアデビル」継続をファンがマーベルに嘆願>
<シネマトゥデイ: 「デアデビル」の権利がマーベルスタジオに復帰!MCU登場なるか>
Netflixがマーベルと交わした契約には、放映打ち切りから2年間、キャラクターがNetflix以外のドラマシリーズや映画に登場できない、という条項が含まれたらしいのですが、ちょうどそれが明けるのが今年の11月29日のため、そのことが事実だとすれば、マーベルは今後、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でデアデビルを登場させることができる、ということだそうです。
まぁ、正直、デアデビル等の作品は、Netflixだったからこそ、あそこまでシリアスで時に残虐なシーンも放映できたと思うので、ディズニーがデアデビルを作ったところで、相当”マイルド”な路線に変わっちゃうことが予想されるため、「作品の面白さ」という点では、Netflix版のような面白さを期待してはいけないと思っていますが、、、けど、このままデアデビルが永遠に葬られるくらいなら、たとえディズニー版であっても、復活してほしい、という想いは強くありますね。
もちろん、出演陣は、Netflix版の時のキャストをそのまま出してくれることが大前提ではありますが。
あ。それと、「オープニングムービー」も、絶対にNetflix版を踏襲してくれないと暴れます(笑)
よって、一番の希望は、どうせ復活させるなら、また「Netflixバージョンのデアデビルを観たい」ということになりますが、ほぼそれは不可能でしょうから、、だとしたら、限りなくNetflixで打ち立てたあの面白さを、極力失わない作品で復活してもらいたい、と切に願います。
兎にも角にも、、「# SaveDaredevil」。
チャーリー・コックスのデアデビルを、是非また観てみたいです。。
(このオープニングムービーも、鳥肌モノなくらい好きです)
2020年08月30日
ブラックパンサー、逝く。。
まさか、とは思いましたが、昨日のニュースで、ブラックパンサーのテイチャラ役等で知られる、チャドウィック・ボーズマンの訃報が飛び込んできました。
<シネマトゥデイ: 『ブラックパンサー』チャドウィック・ボーズマンさん死去>
当方、数あるマーベルの映画の中で、"作品単品"として一番面白いと思っているのは、ルッソ兄弟がマーベル作品として初めてメガホンをとった「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」なんですが、その次に挙げるとしたら、「アントマン」と、この「ブラックパンサー」です。
チャドウィック・ボーズマンは、派手さが無くて誠実な印象がしますが、まさに自分はそこが好きで、且つ、ブラックパンサーとしての配役も、見事に適任だったと思っています。
「アベンジャーズ/エンドゲーム」でも大変重要な役割で活躍してくれましたから、ブラックパンサーの「続編」をとても楽しみにしましたし、年齢的にもまだまだこれから、という方でした。
ダークナイトで"史上最高"と言っていいジョーカー役を演じた、ヒース・レジャーの時もそうでしたが、このような形で続編が観られなくなるのは、本当に悲しいですね。。
しかも、個人的にチャドウィック・ボーズマンは、好きな俳優でしたので、ただただ残念です。
ご冥福をお祈りします。
2020年01月27日
「東京ラブストーリー」まで復活とは。。
映画やドラマの”リブート”ネタに関して、近年で最も大きく落胆したのは、昨年の「マトリックス」ネタでした。
「マトリックス」は自分が最も好きな映画の一つ、言い換えれば、自分にとって最も大事な映画の一つであり、作品自体も”三部作”として素晴らしい形で完結してくれたと思ってますので、綺麗な形でそのまま終わってほしかったんですが、、昨年、リブートされるというニュースを聞き、かなりショックを受けました。
今でも「マジかよ〜」という思いはあるものの、僅かながら救いなのは、監督のウォシャウスキー兄弟(現在は「姉妹」)のうちのラナ・ウォシャウスキーがメガホンを握るので、まぁ、製作が、決まった以上、とにかく過去の「三部作」に傷がつかないような作品に仕上げてほしい、と祈るような思いでおります。
残念ながら、ヒューゴ・ウィーヴィングも出演しないようです(泣)
<THE RIVER: 『マトリックス4』エージェント・スミス役ヒューゴ・ウィーヴィング、続投ならず ─ スケジュールの都合で断念>
一方、映画と同様、「日本のドラマ」についても、自分にとって忘れられないお気に入りのドラマがいくつかありますが、間違いなくその中の一つである「東京ラブストーリー」が、なんとリブートされ今春動画配信開始、というニュースが先週末、入ってきました。
<スポニチアネックス: 「東京ラブストーリー」29年ぶりに復活 新キャストは「カンチ」伊藤健太郎、「リカ」石橋静河>
この、”元祖”「東京ラブストーリー」が放映された当時、当方、大学2年生でしたが、毎週月曜9時を楽しみにして、それこそ”食い入る”ように観ておりました(笑)
その後の私の人生にも、相当に大きな影響を与えた、そんなドラマでした。
上記、スポニチアネックスのニュースがYahooニュースに取り上げられた時のコメントにも、山ほど同じような意見が書き込まれていますが、正直言って、私もこの件に関しては「頼むから、やめてくれ・・・」というのが偽らざる心境です。。
誤解のないように書きますが、当方、なんでもかんでも「リブート反対!!」と言うつもりはありません。
「失敗作」や「売れなかった作品」的な作品がリブートされて、出来の良い作品に仕上がるのであれば、むしろそれは歓迎すべきことです。
例えば、近年で最も、自分にとって、その典型的な例を挙げると、それは「デアデビル(Netflix)」です。
それよりも前に公開された、”映画版”の「デアデビル」は、申し訳ないですが、正直、自分としては称賛には値しない作品という認識だったので、Netflixで”ドラマ版”として「デアデビル」がリブートされると知った時も、完全に「スルー」していました。
が、その後、ネットの記事や書き込みで、Netflix版デアデビルを絶賛する書き込みが多数見受けられたことから、「半信半疑」ではありましたが、「まぁ、とりあえず、少し観てみようか」ということになり、観始めたところ、その面白さに完全にK.O.されました。
まさに「こういう『デアデビル』を待っていた!」という、個人的に大好きな作品となりました。
この「デアデビル」があまりにも気に入ったため、Netflixの有料会員になることを決めた、そんな作品でした。
当方、こういう”リブート”なら歓迎なのです。
逆に、作品として素晴らしい出来で完結した(あるいは、「完結すべきだった」)はずのものが、リブートされることには大反対なのです。
例えば、「パイレーツ・オブ・カリビアン」なんかが当てはまります。
当方、「パイレーツ・オブ・カリビアン」も大好きな映画ですが、それはあくまでも最初の「三部作」だけです。
この「パイレーツ・オブ・カリビアン」は最初の三部作が同じ監督(ゴア・ヴァービンスキー)で作られ、まさに大人が楽しめる作品に仕上がっていたんですが、監督が替わった4作目以降は、もう、過去三部作とは”全く別物”(=子供向け)の作品になってしまいました。
確かに、3作目(「ワールド・エンド」)の最後は、明らかに、「次」がありそうな終わり方だったので、私も、続編には期待したのですが、続編を作るのなら、同じ監督に作ってもらうことはマストだったと思っています。
そして今回の「東京ラブストーリー」。
これはもう、「監督」がどうのこうの、というよりも、数えきれない多数の人がコメントしているように、当時が「スマホはおろか携帯電話さえない」=「相手がどこにいるのか、何をしているのかも分からない、すれ違いや妄想ばかり」の時代だったからこそ成し得たストーリーだったと思いますし、柴門ふみの原作(or 脚本)が秀逸だったことはもちろんのこと、くわえて、鈴木保奈美と織田裕二、あるいはその取り巻きである江口洋介、有森也美、あるいは西岡徳馬といった俳優陣が、あまりにもハマっていたからこそ成し得た「偉大なる作品」だと思うので、正直、「”元祖”東京ラブストーリー」を超えるような作品を作るのは、ほぼ不可能に近いのではないかと思います。
(主題歌、および、日向敏文についても、あまりにも見事にドラマとシンクロしてました)
まぁ、別に、無理して「元祖を超える」必要は無く、昔と違って、今は今なんだから、それなりに売れてくれればいい、という考え方もあるとは思いますが、やはり、あの「元祖」に、私たちのように、多大なる影響を受けた世代からすると、せっかくの「青春の宝物」に傷がついてしまう、という思いを抱いてしまうんですよねぇ・・(^^;
とまぁ、今回も、足掻いてみましたが、、もう決まった話のようですので、遅いですね(^^;
果たして、ドラマ設定と同じ、現代の同世代の人たちに、この「新・東京ラブストーリー」がどれくらいウケるのか、興味深いところではあります。
スマホを誰でも持っている現在において、この「新・東京ラブストーリー」がどんな作品に仕上がっているのでしょうか。
予想に反し、まるで「元祖」の時のような”社会現象”的な流行り方をした場合は「参りました」ということになりますね(^^;
2019年11月22日
「ウォーキング・デッド」&「ゴッサム」のあの方々の来日が決定。
いや〜、これは、好きな人にはたまらないメンバーが来日することが決定しました。
<SCREEN ONLINE: ハリコンに『ゴッサム』&『ウォーキング・デッド』 豪華7名が同時来日!>
”ハリウッドスターと交流が出来る国内唯一のコンベンション”を謳う「ハリコン」の来月のイベント「ハリコンNo.22」に、『ウォーキング・デッド』『ゴッサム』の出演者7名が一挙に来日することになったようです。
具体的には、
<ウォーキングデッド>
・ダン・フォグラー(ルーク役)
・アラナ・マスターソン(タラ役)
・ロス・マーカンド(アーロン役)
・ジョシュ・マクダーミッド(ユージーン役)
<ゴッサム>
・コーリー・マイケル・スミス(ニグマ役)
・ロビン・ロード・テイラー(コブルポット(”ペンギン”)役)
・ダヴィード・マズーズ(ブルース・ウェイン役)
の7名です。
これは凄いですね〜
現在放映中の海外ドラマの中では、当方にとって、「ウォーキング・デッド」と「ゴッサム」は、最も好きな2作と言ってもいい作品ですし、上記7名中6名は、完全に「メインキャスト」のメンバーですから、ワクワク感、半端ないです。
イベントは来月28日・29日に、東京プリンスHにて開催されるそうですが、当日は、サイン会や撮影会などがあるようなので、参加できる人たちが羨ましい限りです。
まぁ、私も、日程的に行けないことはないんですが、、とにかく”人混み”が極端に苦手な当方なので、行きたいのはヤマヤマですが、たぶん行かないんだろうなぁ。。(^^;
いずれにしても、開催後の記事を見るのが楽しみです☆
2019年11月02日
「GOTHAM/ゴッサム」キャスト初来日時の貴重な映像。
「GOTHAM/ゴッサム」については、当方、お気に入りの海外ドラマの一つです。
といっても、当方が加入しているNetflixは残念ながら、まだシーズン3までしか配信されていないので、シーズン3までしか観れてないですが。。
まぁ、さらにお金を払えば、Amazonで全話観れるようですが、HD画質でも1話あたりレンタル料が250円かかり、シーズン4&5で、全33話のため、8,000円以上かかってしまうんですよね。。 ちょっと今の当方のおサイフ事情では、しんどいです。。
Netflixさん、早くシーズン4だけでもいいから配信してくれ〜(^^;
ノーラン・バットマン三部作の大ファンであり、この三部作こそ、バットマン作品の完成型であると未だに信じ込んでいる当方としては、「GOTHAM/ゴッサム」を初めて観た時、主要キャラのキャスティング全てに、大きな違和感を抱いてしまい、なかなか感情移入できなかったんですが、それでも我慢して(笑)観続けていたところ、次第に、ストーリーやドラマの展開に面白さを感じるようになってきて、シーズン3になる頃には、かなり「GOTHAM/ゴッサム」にハマり込んでいる自分がいました。
そんな「GOTHAM/ゴッサム」の<ファイナル・シーズン(シーズン5)>」コンプリート・シリーズのDVD等が、ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントから今月6日(水)に発売になるらしく、そのリリースを記念して、コンプリート・シリーズの中の特典映像の一部が解禁された、というニュースがありました。
<SCREEN ONLINE: 「GOTHAM/ゴッサム」最終章リリース記念!キャスト初来日時のお宝映像公開中!>
これは「GOTHAM/ゴッサム」ファンにはたまらない映像ですね〜
けど、皆さん、なんだかちょっと若い??と思ったら、やはりこれは2015年に彼らが同作のプロモーションで来日した時の映像なんですね。
にしても、、特に、狂気キャラのニグマやペンギンを演じるコリー・マイケル・スミスやロビン・ロード・テイラーが、「素」に近いであろう穏やかな表情で日本を歩く姿を見れるのは貴重ですね。
ということで、Netflixさん(もしくは他のサブスク・チャンネルでもいいんですが(笑))、一日も早く、シーズン4以降の配信(もちろん追加料金無しで(笑))をよろしくお願いします〜!!(^^;
2019年10月16日
マトリックス4、その後。
今日の映画.comにこんな記事が載っていました。
<映画.com: 「マトリックス4」謎の新キャラクター演じる俳優が決定>
謎のキャラだそうです(^^;
マトリックスねたに関しては、当方も、先日から、こちらやこちら等で熱く語ってしまいましたが、やはり「マトリックス4」の製作は、どうも確定したっぽいですね。。
まぁ、決まったのであれば、もう、過去三部作を超えるような、我々”コア”なマトリックス・ファンの期待を裏切らない作品を是非とも作ってほしい、と願うばかりです。
ラナさん、たのんまっせ〜!
2019年10月12日
本日の映画 『El Camino: A Breaking Bad Movie』
<以下、ネタバレあり>
今年の8月、唐突に「エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(El Camino: A Breaking Bad Movie)」が10月にNetflixで配信される、というニュースを知り、この1ヶ月余り、ずっと心待ちにしていましたが、、ついに昨日から公開されました。
昨夜は残業で遅くなり、くわえて台風襲来への準備等をしていて時間がありませんでしたが、今日、台風の影響で一日中、自宅に缶詰になることは分かっていたため、予定どおり今日、台風で大雨の降りしきるのを余所目に、自宅で観賞しました。
ドラマ・ブレイキングバッド本編の目まぐるしい展開とは違って、この「エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE」は、無難で綺麗にまとめられた映画、という印象でした。
なので、ブレイキングバッド本編のような展開を望んでいた人にとっては物足りなかったと思いますが、ワタシ的には、これでよかったと思います。
というのも、あのブレイキングバッド本編のジェットコースターのような展開は、やはり「ウォルター・ホワイト」が居たからこその展開だったと思うので、彼が本編最終回で死んだ(はず)今、敢えて、あのような目まぐるしい展開は、無理して作る必要はなかったと思ってます。
ジェシーが居なければブレイキングバッド本編は成り立たなかったのは間違いないですし、人によっては「ジェシーこそ主役」と言う人もいるとは思うのですが、それでもやはり、客観的に、誰が主役か一人選べ、と言われれば、ウォルター以外に居ないと思います。
よって、ウォルター亡き後のブレイキングバッドは、あくまでも「サイドストーリー」のため、無理に派手な展開にする必要はなかったんだろうと思ってます。
それと、今回の「エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE」は、名前のとおり、連続ドラマではなく1本完結型の「映画(THE MOVIE)」ですし、時間もちょうど2時間しかない作品なので、そういう意味でも、下手に目まぐるしい展開にするより、激しい運動(=ブレイキングバッド本編)をした後の「クールダウン」的な作りで正解だったと思っています。
とはいえ、ウォルターやジェーン、そしてマイクという、ジェシーにとって特に大事だったと言える3人(且つ、全員、亡くなった)がしっかり出てくれましたし、その3人がそれぞれ登場するシーンの作り込みも素晴らしかったと思います。
あとは、”掃除屋”さんも、廃車屋のジョーさんも、変わらずイイ味出してました。
まぁ強いて言えば、恐らく、ブレキングバッド好きな人なら皆思ってると思いますが、トッドの激太りぶりには「え???」でしたけどね(^^;
今作で、あれだけ多くの時間、登場するんだから、しかも時系列的に、全てジェシーを監禁している最中のシーンなんだから、せめて、ブレキングバッド本編時の体型で出演してもらいたかったですね。今作でトッドが初めて登場したシーンには、「ん? トッドって生きてたんだっけ? これって、ジェシーが解放された後のシーンなの??」と思っちゃいましたもんね(^^;
あと、ジェシー自体も、トッドほどではないにしても、かなり顔が丸くなってました(^^;
けど、兎にも角にも、あのブレキングバッド本編のラストシーンで、「この後、ジェシーはどうなったんだろう?」という誰もが思ったことが、きちんと、そして綺麗に回収されたと思います。
さすが、ヴィンス・ギリガン、といったところでしょうか。(けど、やはりトッドをちゃんと痩せさせてから、出演させてほしかった(笑))
ウォルターの物語に続き、これで、ジェシーの物語もきちんと完結したと思います。
あとは、ソウルの最後を見届けるのみ、ですね☆
追伸:
当方、ブレキングバッドの主要キャストの中で最も好きなのは、実はスキニー・ピートです(^^;
今回もイイ味出してました☆
2019年08月27日
El Camino: A Breaking Bad Movie、配信決定。
またしても大型作品の続編が発表されました。
あの「ブレイキング・バッド」の続編となる「エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE(El Camino: A Breaking Bad Movie)」が、再来月の10月11日より、Netflixで配信されることになりました。
<engadget: 「ブレイキング・バッド」続編映画が10月にNetflix配信。主人公はジェシー・ピンクマン>
「ブレイキング・バッド」については、それまで長年、私は「海外ドラマ」に何度トライしても、途中で挫折していたので、きっと自分には海外ドラマというものは向いてないんだろう、と諦めかけていたところに、初めて最後まで「貫徹」させてくれた、自分史上、最高峰の海外ドラマと言っていい作品です。
まるで、ジェットコースターのように”一気見”したことを今でも覚えています。
それ以降、ちょうど単身赴任が始まった時期と被っていたこともあり、時間的余裕ができたので、どっぷりと海外ドラマにはまるという、堕落生活のきっかけを与えてくれた(笑)、私にとって、いろんな意味で貴重なドラマでした。
この「ブレイキング・バッド」は、私がいつも求める”スタイリッシュさ”や”カッコよさ”みたいなものとは、「真逆」と言ってもいい作品ですが、兎にも角にも、面白いドラマでした。
「話数」についても、海外ドラマによくありがちな、ダラダラとやらな長く続かせるようなことはせず、ちょうどいい感じのタイミングで終わってくれましたし、「終わり方」も見事にきちんと終わらせてくれました。
ただ、最後に「準主人公」だった「ジェシー」については、含みを持たせた終わり方でしたので、「この後、ジェシーはどうなっちゃうのかな・・?」と思ってはいましたが、今回の続編は、まさにその「ジェシー」が主役だそうで、「ブレイキング・バッド後」のジェシーの姿を描くストーリーになる、とのことです。
とはいえ、前述のとおり、「マトリックス3部作」と同様、「ブレイキング・バッド」が非常に良い終わり方をしたので、確かに「ジェシーのその後」は多少気になるものの、無理して続編は作らずに、これで終わったほうがよかったんじゃないか、と思ったのも事実なんですが、、今回の「エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE」についても、脚本・監督・製作すべて、ブレイキング・バッドと同様にヴィンス・ギリガンが担当する、とのことですので、多分、コケることはないだろう、と思ってます。
それに、今作の主役であるジェシーを演ずるアーロン・ポールも、作品の完成度に自信があるらしく「みなさんには大満足してもらえると思います」との力強いコメントが出ているので、期待できると思います。
なお、ブライアン・クランストンが演じた、ブレイキング・バッドの主人公の「ウォルター・ホワイト」は、最終回で絶命した(はず)こともあり、今のところ、「エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE」に出演するかどうかは明かされていませんが、、ウォルターの姿もまた見てみたいですね。ただし、一度死んだはずなので、よほどうまい繋げ方をしてくれないと困りますが(^^;
兎にも角にも、この「エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE」。
かなり心配な「マトリックス4」とは違い(^^;、、余計な心配はしていません。きっと面白い作品に仕上がっていると思ってます。
以下のYouTubeのトレイラーを観て、より一層、確信しました(笑)
ということで、10月が楽しみです☆
おぉ、これはあのスキニー・ピートじゃあないですかぁ! しかもかなり深刻そうな顔してるます(^^;
2019年08月26日
マトリックス3部作のレビュー。
※本日の記事は、当方の「マトリックス3部作」への思い入れが強すぎることによる、ややネガティブ度合いが強い内容となっておりますことに、冒頭からお詫びさせていただきますm(_ _)m あくまでも個人的意見ということで何卒ご容赦ください(^^;
先日、「マトリックス4」の製作が発表され、当方のブログでもネタとして大きく取り上げましたが、、昨日のネットニュースでは、こんな事も報じられていました。
<exciteニュース: 「「マトリックス4」製作発表でファンの関心が集中した”予想外の理由”とは?」>
「何事か??」と思いきや、「ウォシャウスキー兄弟」が「ウォシャウスキー”姉妹”」になっているということに話題騒然、という内容でした。
おそらく、「そこそこのマトリックス・ファン」であれば、その事はとっくに知っていた話だと思われるので、、今になってそれを知った方は、それほどマトリックスについて詳しくない、もしくは思い入れがそれほどではない方たちだと思われ。。。
いずれにせよ、知らなかった方達にとっては「衝撃」ですよね。もちろん私もかなり前ですが、最初に知った時は衝撃でした(^^;
さて、上記と似たような話になりますが、これまでの「マトリックス3部作」に対する「巷のレビュー」を見ていると、次の大きく二つに分かれていると思っています。
・「1作目(マトリックス)」はとても面白かったが、「2作目(リローデッド)」と「3作目(レボリューションズ)」はダメ
・「3作」を通して、とても面白い
以上です。
しかも、割合的に、「前者」の
「1作目は良かったけど、2作目&3作目はダメ」
と評価している方達のほうが、明らかに多いような気がしています。
で、私の場合は、というと、迷うまでもなく「後者」の「3作を通してとても面白い」です。
ではなぜ、世の中的には、「前者」の「1作目は良かったが、2作目&3作目はダメ」と感じられる方が多いのか? ということについて、自分なりの考えは、こうです。
1) 3部作のうち、明らかに「1作目」が、ストーリー的に、理解しやすく誰にでも分かりやすい内容となっている。(対して、2作目&3作目は難解)
2) 3部作のうち、「1作目」が最も作品としてコンパクトにまとめられている。(対して、2作目&3作目は、冗長なシーンが多い(特に2作目))
3) 劇中に使われている音楽について、「1作目」が最もカッコいい曲ばかり使われている(対して、2作目&3作目は、ややクラシック的または民族音楽的な度合いが強まっている)
大きくはこの3点に集約されるかな、と。
その3点について、以下のとおり、もう少し詳しく見ていきたいと思います。
1) 3部作のうち、明らかに「1作目」が、ストーリー的に、理解しやすく誰にでも分かりやすい内容となっている。
1作目は支持するけど2&3作目はダメ、となる、もっとも大きな要因は、これだと考えています。
ネット上で見つけたとあるレビューの中には「1作目はストーリーが良かったが、2作目以降は『映像』だけ」みたいな書き込みが複数ありましたが、これは残念ながら、マトリックス「3部作」としてのストーリー自体をほとんど理解できていないからだと思っています。
私の見解は”真逆”でして、「1作目」は、確かに「映像」も「ストーリー」も非常に分かりやすくコンパクトにまとまっていると思いますが、2作目から”一気に”、難解さが増し、その「謎」を突き止めたいという欲求に駆られ、どんどんストーリーに引き込まれていく、という印象であり、「2作目以降は『映像』だけ」みたいなレビューを見ると、とても残念な気持ちになってしまいます。
では「なぜ、2作目から”一気に”難解さが増していくか?」という理由については、私の平凡な頭脳ではなかなか明快に表現することができませんが、一言で言うと、「マトリックス3部作」を解き明かすには、相当な「IT知識」(プログラム、ソース、コード、アノマリー、等々の定義をきちんと分かっていること)や、相当にロジカルな頭脳を持った人でないと、物語の粗方を理解するのは厳しいと思いました。(そもそも、マトリックス3部作の中の数えきれない「謎」については、物語の中でも、明確に「正解」が明かされていない事が多々ありますが・・)
しかし、世の中には凄い人達がいるものです。
ネットで語られている、マトリックスの世界の解説記事の中には、「よくこんな事まで分かるなぁ」と、ただただ感心するしかない、深くて高度な考察・解説をされている方々が少なからずいらっしゃるので、その方達の記事は、マトリックスの世界を理解するうえで、本当に役に立ってます。(書かれていることが、本当に正解なのかどうかも正直分からないのですが、、皆さんのその「思考過程」「思考根拠」が凄いんですよね)
で、そういった記事を色々と読んでいくと、「1作目」と「2作目&3作目」では、ストーリーの「難解さ」の次元が異なっている(「2作目以降から一気に難しくなる)ということが、あらためてよく分かるかと思います。
2) 3部作のうち、「1作目」が最も作品としてコンパクトにまとめられている。
「1作目」は、上記「1」のとおり、ストーリーが分かりやすい(理解しやすい)ということに加え、冗長なシーンもほとんど無く、1つの作品としてコンパクトにまとめられているという印象が強いです。
対して、2作目と3作目(特に2作目)は、正直、「このシーン要らないかも?」や「このシーン、ちょっと長過ぎるのでは?」というシーンがあったと思っています。
そのことは「上映時間」に対する印象にも表れていて、、(これは私だけが感じているだけかもしれませんが)3部作の中で、個人的には2作目の「リローデッド」がダントツで上映時間が長いという印象で、次に長いのが3作目の「レボリューションズ」、そして一番短いのが1作目の「マトリックス」だと思っておりました。
が、調べてみたところ、
・(1作目)マトリックス 136分
・(2作目)リローデッド 138分
・(3作目)レボリューションズ 129分
と、かろうじて「2作目」が一番長いことは長かったものの、「1作目」との差は、まさかわずか「2分」だとは思いませんでした(汗)
しかも、実は「1作目」よりも「3作目」のほうが短い、ということも意外でした。
これは裏を返せば、やはり、「1作目」が最も余計なシーンが少なく密度が高い内容になっており、逆に「2作目」と「3作目」は冗長なシーンが少なからずある、ということを表していると思います。(これも、あくまでも「個人的」な印象に基づく内容ですが)
(ということは、1作目は上映時間的には「コンパクト」ではなかったということですね(^^; )
3) 劇中に使われている音楽について、「1作目」が最もカッコいい曲ばかり使われている
これこそ正に「個人の趣味(嗜好)」によって大きく感じ方が変わるところだと思いますが、一般的視点では、「1作目」で使われている曲が、3部作の中で、一番カッコいいというか「イケてる」曲が多いのではないか、と思っています。使われている曲のアーティストという面で見ても。
一番象徴的なのは、エンディングの主題歌だと思いますが、劇中のBGMについても、1作目はロック系に振っていますが、3作目のレボリューションズでは、かなりクラシック的あるいは民俗音楽的な曲調に変わっていっている印象です。
私個人は、というと、この「音楽」については、やはり「1作目」が一番カッコいいと思っていますが、その分、裏を返せば(3部作のうち1作目が、最もストーリーが分かりやすいことに通じますが)使われている曲調も、3部作の中で最も「ノリ」が軽めに感じますね。
一方、2作目&3作目の音楽は、1作目に比べると「カッコよさ」や「イケてる度」は落ちると思いますが、2作目以降、ストーリーが一気に難解且つ奥行きが深くなっていくことに合わせるかのような、その作品に相応しいBGMが使われていると思います。
特にレボリューションズ(3作目)のラストの「ネオとスミスの最終決戦」で流れる重厚なクラシック的な曲については、あの場面ではあの曲しかないだろう!という素晴らしいセンスだと思っています。(仮に、あの闘いの場面が、1作目のようなノリの良いハードロックでは、かなりナンパになってしまいますよねぇ(^^; )
てなことで、個人的には、3作とも、それぞれBGMや主題歌は好きですが、やはり「一般受けするカッコよさ」という意味では、アーティスト的な面も含め、1作目が最も、イケてると思いますね。
というような、これらの大きく3つの理由で、世の中的には、
「「1作目(マトリックス)」はとても面白かったが、「2作目(リローデッド)」と「3作目(レボリューションズ)」はダメ」
と思う人が多いんだと思っています。
私としても、「1作目」は、上記のような理由から「完成度」という点では、3部作の中で最も完成度の高い作品だと思っています。
が、ストーリーの「深さ」や「難解さ」という点等では、圧倒的に「2作目」や「3作目」のほうが、より深くて難解さも上がっており、くわえて、IT知識や哲学度みたいなものも、2作目&3作目のほうが、より必要になってくるため、個人的に、そういうジャンルが大好物な当方としては、作品としての「完成度」は劣るものの、「2作目」も「3作目」も大好きであり、結論としては、「3作中でどれか1作を選ぶ」というのはなかなか難しく、あくまでも「3部作で1つの作品(3作とも素晴らしい)」という捉え方をしています。
と、色々と書いてきましたが、最後に、マトリックスに関し、聞き捨てならないレビューというか記事を見つけたので、そのことを取り上げて終わります。
というのも、、いつも愛読しているGIZMODOさんの数日前の記事で「『マトリックス4』作るって! ネオとトリニティも帰ってくるって!」というタイトルのもと、マトリックス4の製作発表について取り上げられていたんですが、その記事の中で、
「私が願うのはただ一つ、お願いだから「アーキテクト」のセリフシーンみたいなのは今回は出さないで。」
という、目を疑うような書き込みがあったのです(笑)
しかも、その理由として、
「ほら、映画の基本は「語らせるな、見せろ」ですから。それをあそこまでやらせるのは、むしろ「独創的」なのかもしれませんが、やっぱり『マトリックス』シリーズに期待するのはスタイリッシュなアクションとあの世界観ですから。ネオ棒立ちセリフシーンじゃありませんからね。」
この書き込みを読んで、当方としては、悲しくて、そして苦笑するしかありませんでした。。
この記事を書かれた方も、もちろんマトリックス・ファンな方だと思うんですが、、こうも真逆な捉え方をしている人がいるんだなぁ、とあらためて実感しました。
当方、マトリックス3部作の中で、「好きなシーンは?」と聞かれると、あまりにも好きなシーンがあり過ぎて、これまた絞り込むのが大変ですが、2作目(リローデッド)の終盤のアーキテクト登場のシーンは、間違いなく、当方的には「マトリックス3部作」の中で、最も好きなシーンの1つであり、しかも、「いよいよネオは”最終ステージ”に突入したな(実際には最終ステージではないですが)」と予感させる、あのシーン無くしてマトリックス3部作は語ることができない重要なシーンの1つだと思っています。
くわえて、アーキテクトのあれだけ意味不明な(笑)難解なセリフがあるからこそ、「こいつ(アーキテクト)、スゲェ」と思いましたし、そんな凄い奴に立ち向かうネオが子供に見えてしまい、だからこそ、よりネオを応援したくなる。そんなシーンでした。
なので、マトリックス3部作から、仮にあのシーンがごっそりカットされていたとすると、明らかに物語は軽くなってしまっていたと思います。
このGIZMODOの記事に書いてあるとおり、そりゃ映画の基本は「語らせるな、見せろ」かもしれませんが、その一言で済ませてしまっては、ウォシャウスキー兄弟(現・姉妹)は泣くor怒るんじゃないでしょうかね(^^;
あのアーキテクトのシーンだけでなく、オラクルやメロビンジアン等、マトリックス3部作の中では、難解且つ長いセリフのシーンが少なからずありますが、そのどれもが、「マトリックス物語」により深みを出し、面白くするために、極めて重要な役割を負っていたと思うのです。
あくまでも個人的な予想ではありますが、おそらくウォシャウスキー兄弟にとっても、あの「アーキテクト」のシーンは、マトリックス3部作の中で、非常に重要なシーンという認識をされていると思ってますし、きっとウォシャウスキー兄弟にとっても、あのシーンは、我々観客に対して、最も「見せたい」シーンの1つだったのではないかと信じてます(もし違ったら謝ります(笑))。
なので、個人のブログに書かれるなら、何を書こうが全然自由だと思いますし、当方も完全にスルーしてましたが、GIZMODOのような超有名サイトで、「お願いだから「アーキテクト」のセリフシーンみたいなのは今回は出さないで」というようなことが大々的に書かれてしまっては、、いやいやそれはマトリックスorウォシャウスキー兄弟に対する冒涜だろー、と思わずにはいられず、筆をとった次第です(^^;
ということで、自分にとって一番好きな映画である「マトリックス3部作」なので、思い入れは人一倍強く、普段にも増して、”熱い内容”になってしまいましたが(笑)、今日のこのブログで言いたかったのは、やはり、人によっての感じ方・捉え方、あるいは好き嫌いは、こうも違うんだなぁ、ということです。
まぁ、カレーライスが好きな人が、カレーライスを嫌いな人に向かって、「カレーライスは美味いんだ!」とどれだけ力説したところで、相手は「いや、不味い」としか言えないわけで(笑)、、映画についても、「面白い」「面白くない」は個人の自由ですもんね。
それを考えると、すでに、過去の「マトリックス3部作」の時点でも、これだけ評価が分かれている状況なので、ラナ(ウォシャウスキー)さんも大変だと思いますが、私から言いたいのは、とにもかくにも「大衆受け」など狙わず、「作りたいように作ってほしい」という一点です。
もちろん、それが結果的に、過去3部作に匹敵、または超えるような作品になってくれたら最高ですし、そうなることを切に願っておりますが、あの「映画史に残る3部作」の続編を作るということの重責がどれほど大きいものかは、ラナさん自身が一番分かっていると思うので、持ち前の「オタク度」全開で、作りたいように作ってもらえればいいと思っています☆
(今回は妹のリリーさんがいないのが誠に残念ですが・・)
2019年08月21日
Matix4、ついに確定。。
まさについ先日、「マトリックス続編製作の噂が出てるけど、せっかくの映画史に残る金字塔である過去3部作に傷をつけないためにも、続編はやめておいたほうがよかろうかと・・・」という内容のブログを書いたところだったんですが、、、
ついに本日、「マトリックス4(仮題)」の製作決定のニュースが発表されてしまいました。。
・engadget「「Matrix 4」制作決定。キアヌ続投、ラナ・ウォシャウスキーが監督・脚本」
・映画.com「「マトリックス4」にキアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス ウォシャウスキー姉がメガホン」
・CNN「「マトリックス」4作目の制作決定、再びキアヌ・リーブス主演」
・シネマトゥデイ「『マトリックス』第4弾、正式発表!キアヌ・リーヴスが再びネオに!」
監督は、3部作当時のウォシャウスキー兄弟改め、ウォシャウスキー姉妹のうち、今回はお姉さんのラナ・ウォシャウスキーのみが務めるとのこと。
そして、先日の噂では、マトリックスの続編の主演候補として、マイケル・B・ジョーダンの名が挙がっていましたが、結局、ネオ&トリニティのコンビは3部作のままキアヌ・リーブスとキャリー=アン・モスが続投するようです。
ただ、モーフィアスを演じたローレンス・フィッシュバーンや、スミスを演じたヒューゴ・ウィーヴィングの出演については未定とのこと。
製作陣に関して非常に残念なことと言えば、やはり、監督が「ウォシャウスキー姉妹」ではなく、ラナさん単独になってしまうことに加え、3部作を通じてプロデューサーを務めたジョエル・シルバーも、今回は関与しないらしい、ということです。
過去3部作の世界観や作風をしっかりと維持していくうえで、ジョエル・シルバーが関与しないことは、個人的に、相当大きく影響すると思ってます。
キャストについて、キアヌ・リーブスとキャリー=アン・モスが続投するのは、もちろん嬉しいと思うものの、反面、彼らもかなり歳を取ったので、外見&体の動き共に、過去3部作のような見え方はしないでしょうから、それを想像すると辛いものはありますよね。
僕は、前回のブログで買いたとおり、マトリックス3部作における「アクション」という要素は、「最重要」という位置付けではなく、他の「哲学」的要素やとにかく難解なストーリー等、そういう部分のほうを「アクション」以上に気に入っていたんですが、、とはいえ、世間一般的には、「マトリックスといえば『アクション』でしょ!」という方々が大勢を占めているでしょうし、もちろん私自身にとっても「最重要要素」ではないとはいえ、「重要」な要素であることには間違いないので、現在のキアヌ&キャリーのコンビの年齢を考慮すると、3部作当時の動きは忘れておいたほうがいいのではないか、みたいな(^^;
いずれにせよ、私はまだ「本当に4作目を作っちゃうの? ほんとにいいの??」と、今日のニュースを信じたくない自分がいるのですが(笑)、本当に製作が決定したのなら、「頼むから、3部作の大ファンだった人たちを裏切らない、更に超えるような面白い作品を作ってくれ・・・!!!」とただただ願うのみです。
2019年08月10日
The Matrix - Back in cinemas. 〜マトリックスがついに帰ってくる〜
公私問わず、友人・知人との会話でよく出てくる話題の一つに「一番好きな映画は?」というネタがあります。
私の場合「同率1位」みたいな作品が、10作品近くあるので、なかなか一つに絞るのは難しいのですが、それでも、ほぼいつも答えている作品が「マトリックス」いや、正確には「マトリックス三部作」です。
(他に『アニマトリックス』もありますが、あれは私にとっては、三部作をより面白く観るための「参考作品」という位置付けです)
これまで「同じ作品を観た回数」という点も、おそらくマトリックスがダントツで一番多く観ていると思います。
ただ、残念なことに、そんなに好きな作品であるにも関わらず、三部作のうち劇場で観れたのは、最後の「レボリューションズ」だけなのです。
しかも、特に1作目の「マトリックス」が公開(された頃は、むしろ見もしないで嫌っていたのです。
というのも、ちょうど1作目の「マトリックス」が公開され、あの、弾丸をアクロバティックな体制でわざとらしく避けたりするシーン等、VFXなどの映像表現がもてはやされましたが、私にとっては、なにかこう、冷めた感じで受け止めていたんですよね(^^;
それと、当時のキアヌ・リーブスも、女子達に「キアヌ様」と人気絶頂だったので、そういうキャーキャー騒がれているところも、合わさって、よく調べもせずに「どうせ、中身は大したことないナンパな映画だろ」くらいに思ってました(^^:
その後、2003年6月に2作目となる「リローデッド」が公開された時も、やはり”ナンパ”なイメージは拭い切れず、「まぁ、別に観なくてもいいや」という感じでスルーしていました。
が、今でも覚えていますが、、私にとっての「映画の『師匠』」的な友人が2人居て、だいたい、その2人が勧めてくれる映画は、私にとっても「めちゃオモロい!」と言えることが多いのですが、、ちょうど「リローデッド」の劇場公開が終わり、その後、DVD(Blu-ray)が発売された直後くらいのタイミングで、その師匠」的な友人のうちの1人(関西人)と喋っていた際、マトリックスの話になったので、私が「あれはナンパな映画だろうから、興味ない」的な発言をしたところ、大真面目な表情で、「おい、『マトリックス』は凄いで!」と、当方を睨みつけるように言ったのです(笑)
それでも当方は、「え〜? そうとは思えないけどな〜」と冷めた感じで言っても「いや、『マトリックス』は凄い」と頑として譲らなかったのです。
いくら、師匠的存在とはいえ、どうしてもこの「マトリックス」だけは、ナンパなイメージが拭い切れなかったんですが、その友人のコダワリもかなり強そうだったですし、まぁ、作品を観てもいない当方が、あまり決めつけて喋るのもよくないと思い、とりあえずその場は「ふ〜ん。そうなんだ」的な感じで、流しました。
そういう会話をしてから程なくして、とある週末にTSUTAYAに行ったところ、レンタルの「新作」コーナーに、「リローデッド」のDVDが並んでいました。
そこで、当然、その友人の言葉を思い出し、まぁ、「とりあえず一度は観ておくか」という気持ちになりましたが、もしその時、当方が「マトリックス」シリーズという作品に、「本当に」興味があれば、しっかりとストーリーを楽しむためにも、いきなり2作目の「リローデッド」ではなく、まずは1作目の「マトリックス」から借りていたと思うのですが、やっぱりその時点では、そこまでの興味は湧いてこなかったことから、「とりあえず『観た』という既成事実だけは作っておこう(笑)」という目的で、敢えて2作目の「リローデッド」だけ、レンタルで借りたのです。
そして、自宅に戻り、「リローデッド」を観て、、、
K.O.されました(笑)
いや〜、マトリックス製作陣様、そして、マジ顔で当方に勧めてくれた友人に対し、「すいませんでした。」という心境になりました(^^;
まさか、こんなに「深い」内容の映画だったとは。。
これまでずっと、「派手に弾丸を避けたりするだけの単なるナンパな映画でしょ」くらいにしか思っていませんでしたが、私の好きな「哲学的」・「神話」的要素や「サスペンス」的要素、「IT」要素、「音楽」的要素、あるいは「謎かけ」的要素などがふんだんに含まれており、しかも、スタイリッシュでカッコよく、とにもかくにも、1作目の「マトリックス」を観ていないにも関わらず、「なんだこれ?めちゃくちゃ面白いじゃないか!!」というのが、初めて「リローデッド」を観終えた時の感想でした。
もちろん、「完璧な作りの映画か?」と言われると、そうではなく、例えば特に「リローデッド」に関しては、カーチェイスやエロいシーン(笑)がちょっと冗長だったりして、もう少しコンパクトにできたのではないかと思いましたし、それなりに欠点もあるとは思いますが、そんな欠点など、三部作全体を通じては、小さい話であり、自分にはズバリハマる映画でした。
そして、順番は逆になりましたが、速攻で、1作目の「マトリックス」も借りて観ましたが、やはり、「これは超絶面白い」ということになり、結果、待ちに待った最終作の「レボリューションズ」(2003年11月公開)は、結局、3回も劇場に観に行きました。
その後も、毎年、正月休みには、この「マトリックス三部作」を観るのが私のルーティーンになってますし、それ以外も含め、これまで、何度繰り返し観たか分かりません。
これは私の想像ですが、エヴァンゲリオンなどと同じように、この「マトリックス三部作」についても、おそらく、観た人たちの中で、ストーリーをしっかりと理解できている人(解説できるレベル)は、半分もいないんじゃね? という気がしています。
二桁以上は、繰り返し観てきた当方も、(単に頭が悪いだけのような気もしますが(笑))未だに、「完璧に理解しているか?」と聞かれれば、残念ながら、「まだまだ『謎』な部分がある」というのが正直なところです。
もちろん、こういう本も読んだり、、
ネットで、「この人、天才じゃね?」と思うような、凄い解説を書いている人の記事を読んだり、色々と研究はしまくりましたが、それでも、上の本のタイトルにある「完全制覇」というところまではイっていません。。(^^;
まぁ、だからこそ、これだけ惹きつけられるんだろうな、とも思いますが。
ということで、当方の「マトリックス三部作」に関する暑い、じゃなかった(笑)、”熱い”想いは、この程度の文字数では全然伝えられないのですが(笑)、、ここまでは、本日のこのブログ記事をこれから書くためのあくまでも「前段」です(笑)
そんな、当方にとって最も重要な映画であり、且つ、1作目と2作目は劇場で観ることができなかった「マトリックス三部作」ですが、このほど、1作目の「マトリックス」が、公開20周年を記念し、来月9月6日から2週間限定で、4DXおよびMX4Dでの上映が決定しました☆☆☆
<AV Watch: 製作20周年「 マトリックス」が、9月6日から2週間限定で4DX/MX4D上映>
私は「リローデッド」も劇場では観れなかったので、どうせなら「三部作」を一気に公開してくれたら最高でしたが、、にしても、、1作目の「マトリックス」が劇場で観れるだけでも、最高に嬉しいですね。
幸い、私の行きつけの映画館も、上映劇場リストの中に含まれていたので、本当に楽しみです。
というのが、本日のブログの、「マトリックス」に関する「最高に嬉しいネタ」なんですが、、一方で、もう一つ、「(あまりよくない意味で)気になるネタ」もあります。
それは、「マトリックス4」が製作される(既に「製作されている」?)のではないか、というネタです。。
<映画.com: ウォシャウスキー姉妹、マイケル・B・ジョーダン主演で「マトリックス4」準備か>
前述のとおり、当方、「マトリックス三部作」が大好きなため、当然、監督であるウォシャウスキー兄弟(現在は「姉妹」)を崇拝しております。
「マトリックス三部作」以外にも、「Vフォー・ヴェンデッタ」(監督ではなく「脚本・製作」ですが)も、めちゃくちゃ好きですし、「クラウド アトラス」、「スピードレーサー」も大好きです。それと、監督としてのデビュー作である「バウンド」も、デビュー作としては秀逸だと思います。
が、現時点で、「監督」としての最も直近の作品である「ジュピター」は、期待が大きかった分、ちょっとがっかりしました。
物語の設定自体は決して悪くなかったと思いますが、そもそも、主役陣の「配役」が、個人的には、違和感ありまくりで、、それ以前の作品では、見事なまでの素晴らしい配役を揃えてきたことを考えれば、「ジュピター」は、「ほんとにウォシャウスキー姉妹が自分で選んだんでしょうか・・・」と疑いたくなるような配役でした。
なので、劇場で観ましたが、最後まで作品に「感情移入」することができずに終わってしまったんですよね。。
「配役」以外の要素についても、正直、今までの作品に比べると、総合的なインパクトにちょっと欠けていた感じがしました。
よって、もしかすると、「監督業」としてのピークは超えてしまったのかもしれないという印象があり、こういう状況の中で、映画史上に残る名作と言っていい「マトリックス三部作」の続編を作られるのは、ちょっと不安なんですよね。せっかくの「三部作」に、傷がついてしまうのでは・・・?みたいな。
それと、ウォシャウスキー監督とは、別の話になりますが、「素晴らしい三部作」の後、一旦終わったと思いきや、「続編」が作られたものの、残念ながら、完全にがっかりした事例として、「パイレーツ・オブ・カリビアン」が挙げられます。
私は、ゴア・ヴァービンスキー監督による「パイレーツ・オブ・カリビアン」の最初の「三部作」については、「最も好きな映画 10傑」の中に間違いなく入るほど好きです。
3作目「ワールドエンド」のラストは、「続きが見たいなぁ」と余韻を残す終わり方をしたものの、非常に良い終わり方だとも思ったので、これくらいの余韻を持たせた形で完結したほうがいい、と思っていました。
それでも仮に、更に「続編」を作るなら、ゴア・ヴァービンスキーがそのまま監督を務めるのであれば、是非観てみたい、とも思っていたんですが、、、残念ながら、違う監督で4作目が作られ、あくまでも個人的感覚ではありますが、ゴア・ヴァービンスキーによる「最初の三部作」とは比較するのは無理がある、子供染みた内容の映画になってしまったという印象でした。(よって、「子供向け」に絞るのであれば、良い作品だったと思いますが、そもそも最初の三部作は、子供にはちょっとハードルの高い内容だったので、その路線を維持してほしかったです)
「マトリックス4(仮称)」は、上記報道によれば、そのままウォシャウスキー監督が関わるような書き振りなので、監督が変わってしまうよりは遥かにマシですが、、とはいえ、どんな作品であっても「三部作」というのは、なんとなくちょうどいい収まりだと思うんですよね。
「マトリックス」や「パイレーツ〜」とともに「私の好きな映画 10傑」に入る、他の三部作として「ボーン 三部作」(ボーン・アイデンティティー、ボーン・スプレマシー、ボーン・アルティメイタム)があります。
この「ボーン 三部作」は、1作目も最高に面白かったですが、2作目から監督が替わったにも関わらず、更にどんどん面白くなっていったという、個人的に「稀有」な三部作だと思っているのですが、3年前に、「4作目」となる「ジェイソン・ボーン」が公開されました。
2作目&3作目の時と同じ、ポール・グリーングラスが監督(私の好きな監督の一人)を務めたこともあり、それまでの「ボーン 三部作」の流れがしっかりと踏襲され、クオリティも高い作品だったと思いますが、正直、過去の「ボーン 三部作」に比べると、面白さという点では、やや劣る印象でした。
まぁ、それでも、「パイレーツ〜」の時のがっかり感とは比べるまでもなかったのは、やはり監督が変わらずに済んだからだと思います。
とはいえ、2作目&3作目であれだけ”超絶”面白い作品を作った監督ですら、一度「三部作」として一段落した後に作る「続編(4作目)」を、従前作を更に超えるような面白い作品に仕立て上げるのは相当難しいんだろうなぁ、と思ったものです。
(ちなみに、もう1作品「ボーン・レガシー」というのもありますが、これは、監督が替わっていますし、「『マトリックス三部作』における『アニマトリックス』」的な、「ボーン・シリーズ」とは「別」に位置付けられる作品だと思っています(マット・デイモンも、「ボーン・レガシー」の製作に際し、「彼(グリーングラス監督)無しでの撮影はありえない」と語っていたようです)。そのため、今回の記述からは「ボーン・レガシー」は除外しています)
その他、歴史に残る超絶面白い、個人的に大好きな「三部作」としては、「ゴッドファーザー三部作」、「バック・トゥ・ザ・フューチャー三部作」、「ロード・オブ・ザ・リング三部作」などがありますね。
いずれにしても、せっかく映画史上に輝く「マトリックス三部作」が収まりの良い形で”完結”し、最後には主人公のネオも自身の役目を全うした綺麗な形で終わったことを考えると、例え、同じウォシャウスキー姉妹が監督として続投するにしても、上記のとおり、さらなる「続編」的な作品を作るのは、ちょっとハードルが高過ぎると思いますし、下手をすると、せっかくの過去の輝かしい「三部作」に傷をつけかねないことになる恐れもあるため、心配しています。
まぁ、仮に製作するなら、ロード・オブ・ザ・リング三部作」に対する「ホビット三部作」のように、過去の三部作と繋がっている作品ではあるものの、タイトルに「マトリックス(Matrix)」の文字は使わないようにするとかして、過去の「マトリックス三部作」とは”別物”にしてほしい、というのがせめてもの願いですね。
誤解を招かないように書きますと、当方、今でもウォシャウスキー監督は、最も崇拝する監督の一人(あ、「二人」でした(笑))ですので、彼らが作る作品を観たくないわけがないのですが、直近の「ジュピター」がやや期待外れだったことと、「過去の『三部作』を超える作品を作るハードルの高さ」というようなところを考慮し、、万一、「マトリックス」の続編やリブート作品の内容が”期待外れ”に終わったとしたら、その”がっかり感”たるやハンパないと思うので、その点を心配しているだけです。
と色々書きましたが、、とにもかくにも、まずは来月の「マトリックス」の限定上映を、首を長くして待ちたいと思います☆
2019年04月29日
本日の映画 『Avengers: Endgame』 〜 残念。けど面白かった 〜
<以下、ネタバレあり>
昨夜、「アベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)」を観てまいりました。
昨年の「インフィニティ・ウォー」からちょうど1年。この日をどれだけ待ったことか。。

過去、似たような心境で待ち焦がれた映画は、例えば、マトリックス リローデッドの後のマトリックス レボリューションズ、ダークナイトの後のダークナイト ライジング、パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェストの後のパイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド、ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔の後のロード・オブ・ザ・リング/王の帰還、ボーン・スプレマシーの後のボーン・アルティメイタム、、そして古くは、バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2の後のバック・トゥ・ザ・フューチャー PART3などが挙げられますが、今回の「エンドゲーム」についても、それらに匹敵する、”待ちに待った”作品でした。
元々私は、アイアンマンに始まったMCUの作品については、「好き度合い」からいけば、かなり好きではあったものの、「満点を5点」で表すとすれば、「5点」まではいかず、まぁどの作品も「4点」くらいの”好き度合い”でした。
が、ちょうど5年前に観たキャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーが、めちゃめちゃ面白く、まさに「5点満点!」という感じでしたので、以降、MCU作品への”のめり込み度”が一気に高まっていきました。
そのキャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーの監督は、「ルッソ兄弟」という、当方としては初耳の監督であり、調べたところ、やはりメジャー作品のメガホンをとるのは、このウィンター・ソルジャーが実質的に初めての監督だったようですが、「面白い映画になるかどうかの8〜9割は『監督』で決まる」と自負する当方としては、「この『ルッソ兄弟』は、かなりヤるぞ」と目をつけておりました。
その後、マーベル・スタジオ(というより、おおもとのディズニー?)側からも認められたようで、ルッソ兄弟は、シビル・ウォー/キャプテン・アメリカのメガホンもとり、そしてついに、前作且つ大作の「インフィニティ・ウォー」の監督も任されることになります。
期待どおり、この「インフィニティ・ウォー」もかなり面白く、、MCUの集大成となる今回の「エンドゲーム」もルッソ兄弟のメガホンで幕を閉じることになりました。
そしてついに、今月26日から、この「エンドゲーム」が公開となりました。
それこそ、公開初日の26日、仕事が終わってから観に行きたいほどいきり立っていましたが(笑)、G.W.前の最終勤務日ということもあり、残業せざるを得ないような状況でしたし、しかも、さすがに初日は映画館も激混みだろう、ということで、はやる気持ちを抑え、2日遅れの昨日、観に行ってきました。
ということで、観終えた感想を一言で言うと、「残念。けど、面白かった」ということになります。
詳しいレビューは、ネットに、既に色々と挙がっていると思いますので、そちらを見ていただくとして、、私の場合は、簡単に書きたいと思いますが、あまりにもツッコミどころ、というか、ストーリーに無理があり過ぎた、というのが大きいです。
本作は、「強すぎるサノスをどうやって攻略するのか」ということに誰もが注目しており、おそらく「タイムトラベル」的な方法が取られることが予想されていましたが、やはり、そのものズバリでした。
過去の様々なタイムトラベル的作品からも分かるとおり、そもそもタイムトラベル的作品は、ロジック構築に矛盾が多々生じるので、よほど緻密に組み立てないと萎えてしまうのですが、今回は、ちょっと、組み立てが雑過ぎた感があります。
もしかすると、私が理解していないだけで、後から、本作の解説等を読み込んでいけば「なるほど」ということも少なからず出てくる可能性はありますが、とはいえ、現時点では、ちょっとロジック破綻や「そんな簡単にいかへんやろー」的な、無理のある部分が多過ぎたという印象です。
この点が、最大の「残念」だったことの一つです。
(この点については、「タイムトラベル」ではなく「パラレルワールド」という説もありますが、もし「パラレルワールド」だとしたら、同じ人間が二人いるのはおかしいので、やはり説明がつきまません。。)
同じく、最大の「残念感」を抱いたことの一つとして、「キャラの使い方」があります。
特に酷かったのが、「ソー」です。
これはもう、ファンを冒涜しているレベルです(苦笑)
せめて、最後の戦いのシーンでは、「何らかの方法」で、元の鍛え上げられた肉体(且つ、精神)のソーが見れると期待していましたが、最後まで、ダメダメでした。
私は、MCUの主人公キャラで特に好きなのは、スコット・ラング (アントマン)、スター・ロード(GoG)、https://ja.wikipedia.org/wiki/ブラックパンサー_(マーベル・コミック)辺りであり、ソーに関しては、それほど思い入れは強くないのですが、そんな私でも、残念感が半端なかったので、ソーの熱烈ファンの方々の失望感たるや、想像に難くないと思いました。
当方、原作を知らないので、もしかしたら原作をなぞったのかもしれませんが、、にしたって、無理に原作に合わせる必要はないのですし、いくらなんでもあの扱いはないだろうと思いますね。。
「ロキ」に関しても、もうちょっとイイ使い方してくれると思ってましたが、見せ場と言えば、ストーンを盗んで逃走、のみ(^^;
あとは、「ハルク」。何ですか、あのハルクは(笑)
インフィニティ・ウォーであれだけの絶望的状態になっておきながら、ちょっと”おふざけキャラ”にし過ぎでは。
それと、復活してからのドクター・ストレンジ。
前作で”謎掛け”的発言をして消えたことから、本作ではもうちょっと「キーマン」的な扱いをしてくれると思ってましたが・・
キャプテン・マーベルについても、まぁ、ある程度想像はしてましたが、これまでの危機に現れなかった理由として「地球以外にも、同じように大変な星はいっぱいあるの」的な発言。いやいや、貴女にとって地球は、もっとも大切な星と言ってもいいくらいでしょう(苦笑)
そして、ニック・フューリー。
まさに、前作の最後、キャプテン・マーベルにS.O.Sを発信して終わりましたし、これまでのMCUでの位置付けからも、せめてもうちょっと、何らかの重要シーンがあるんだと思っていましたが、最後、トニー・スタークの葬式の最後列に映っていただけ。いやいや、そりゃないでしょう(苦笑)
この「キャラの扱い」については、まだまだありますが、本作のこれらのキャラの使い方でひとつ思ったのは、おそらくルッソ兄弟監督は、「映画監督」としては間違いなく一級品レベルの監督だとは思うものの、「マーベル愛」みたいなものは、もしかすると、あまりないのかも?ということです。
根本的なストーリーという点においても、いきなり冒頭でサノスが”一度”殺やれてしまいましたが、、結末でアベンジャーズが勝つ(多少の犠牲はあれど)ということがある程度見えているので、、私としては、最後の最後までサノスは生かしておいて、最終的に殺られる、という”王道パターン”のほうが、ゾクゾク来たと思っています。
他に細かいところでは、これはかなり個人的な想いですが、当方、「テーマ曲(映像も)」には非常に拘りがあり、映画においても、最初に流れる、各配給会社のジングル的なテーマ曲(+映像)を毎回楽しみにしてます。
これがあるからこそ、「さぁ、これから観るぞ!」というワクワク感が、まずはそこで一度MAXになります。
で、マーベル作品のテーマ曲(マンガのコマ送り的なやつ)についても、特に、キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー等で使われたものと、キャプテン・マーベル等、現在使われているものが非常に好きなのですが、前回のインフィニティ・ウォーの時は、映像が流れるだけで、曲が流れなかったのがちょっと不満でした。
今回は、MCUの集大成を飾る作品ということもあり、是非、まずはそのテーマ曲を聴いて気分をアゲたかったのですが、結局今回も、「映像のみ」で、例の曲は流れませんでした(泣)
同じく、エンドロール後の「お楽しみ映像」も、今回は無かったです(テンカウント的な鐘の音だけ鳴りましたが)。
本作は「これで一旦幕を閉じるアベンジャーシリーズ」なので、敢えてエンドロール後に何も入れない、という「意図」はよく分かるつもりです。
が、それでも、多くのMCUファンは、このエンドロール後の映像を楽しみにしていたのではないでしょうか。
せめて、何らかの映像やメッセージを入れてほしかったですね。
正直、ダメ出しに関しては、書きたいだけ書け、と言われれば、おそらく、あと20個以上は、軽く書けると思います(^^:
が、、一方で、果たしてこの作品を「ルッソ兄弟」以外の監督が撮っていたら?ということを想像すると、おそらく、手に負えなかったのではないか、という想像もしています。
過去の映画作品の中で、最も豪華といえる数えきれないほどのオールスターを集結させ、過去の20作品以上にも渡るMCUのそれぞれの作品と辻褄を合わせ、そして、ファンの期待度という点でも、おそらく過去の映画史上最大かも?と言えるような期待をかけられ、、、そんな中で本作を製作したルッソ兄弟監督は、おそらく、過去の映画史上で、最も「プレッシャー」のかかった状態で、作品作りを強いられたのではないかと想像するのです。
上記のとおり、ダメ出しポイントを挙げるとキリはないですが、もちろん、楽しめる点も少なからずありました。
過去の作品のシーンをそのまま使った合成シーンは、MCUファンにはたまらなかったと思いますし、、キャップの「アベンジャーズ・アッセンブル!」の声掛けで戦いの火蓋が切って落とされた最終決戦のシーンは、はじめから「こうなる」と分かっていたとしても、ゾクゾクしなかったファンはいないことでしょう。
私も、かつて、アラゴルンによる「For Frodo!」の声とともに最終決戦が始まったロード・オブ・ザ・リング/王の帰還のシーン(今までの映画で、最も好きなシーンの一つ)に想いを重ねながら、今回のエンドゲームの最終決戦を見ていました。
トニー・スターク最後のシーンも、それなりに感動しました。
ということで、、今回のアベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)については、私のように「マーベル・ファン」だったとしても、おそらく、映画を「ストーリーやロジックの組み立てを常に意識しながら集中してしっかりと鑑賞する」ようなタイプの人が観れば、きっと、あまりにも粗が多すぎる映画という印象になってしまったのではないかと思います。
その点は残念です。
それでも、作品トータルとして、面白いか、面白くないか、二択で答えよ、と言われると、「面白かった」と言います。
なぜなら、上記以外にも、それなりに要所要所でワクワク・ゾクゾクすることができたからです。
粗だらけでありながらも、トータルとしては、観てよかったと思いましたし、ルッソ兄弟監督だったからこそ、「粗だらけ」とはいえ、なんとか壮大なMCUシリーズを回収できたと思っています。
比べる次元が違うかもしれませんが、このブログの冒頭で挙げた作品例でいくと、ダークナイトの後にダークナイト ライジングを観た時の状況に似てるかもしれません。
というのも、ダークナイトについては、個人的には「完璧」と言ってもいいような素晴らしい作品であり、しかも次作のダークナイト ライジングで、一旦、ノーラン・バットマン三部作が完結する、ということが分かっていたことから、ダークナイト ライジングには、それはそれは大きな期待をして観にいったんですが、正直なところ、前作のダークナイトを超える、というところまでは至らなかった、という印象でした。
ダークナイトが100点だとしたら、ダークナイト ライジングは80〜85点くらいかな、と。
けど、三部作の最終作品として、なんとかきっちり終わらせた感はしましたし、十分、観応えはありました。
今回のエンドゲームに関しては、上記、ダークナイト&ダークナイト ライジングの時の「差」に比べると、作品の完成度的には、更に下がった感はあるものの、それなりにワクワク・ゾクゾクできたので、まぁ良しとしましょう、というのが観終えた後の感想です。
それにしても、2008年のアイアンマンから始まったマーベル・シネマティック・ユニバースも、これでついに、一旦、完結、ということになりました。
感慨深いものがあります。
と同時に、喪失感も大きいですねぇ。「アベンジャーズ・ロス」ですね。
おそらく、今後、これ以上壮大なヒーロー集結モノの映画は作れないのではないでしょうか。
個人的にも、「一旦終わった感」があるので、今後のマーベル作品については、今までのように、「基本、すべて劇場に観にいく」ということはなくなると思っており、本当に興味のある作品のみ劇場まで足を運び、それ以外は、Blu-rayやDVDで楽しむことになりそうです。
いずれにしても、今回のエンドゲームのルッソ兄弟監督をはじめ、これまでの壮大なMCU作品を演じてきた俳優陣、製作陣の皆さんには、「ありがとう。お疲れさま」と言いたいですね。
追伸:
本作中のグループセラピーのシーンで、キャップをはじめとする参加者の中に「あれ?ルッソ兄弟では?」と思えた人がいたので、後から調べたら、やはりビンゴでした(^^; )
昨夜、「アベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)」を観てまいりました。
昨年の「インフィニティ・ウォー」からちょうど1年。この日をどれだけ待ったことか。。
過去、似たような心境で待ち焦がれた映画は、例えば、マトリックス リローデッドの後のマトリックス レボリューションズ、ダークナイトの後のダークナイト ライジング、パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェストの後のパイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド、ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔の後のロード・オブ・ザ・リング/王の帰還、ボーン・スプレマシーの後のボーン・アルティメイタム、、そして古くは、バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2の後のバック・トゥ・ザ・フューチャー PART3などが挙げられますが、今回の「エンドゲーム」についても、それらに匹敵する、”待ちに待った”作品でした。
元々私は、アイアンマンに始まったMCUの作品については、「好き度合い」からいけば、かなり好きではあったものの、「満点を5点」で表すとすれば、「5点」まではいかず、まぁどの作品も「4点」くらいの”好き度合い”でした。
が、ちょうど5年前に観たキャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーが、めちゃめちゃ面白く、まさに「5点満点!」という感じでしたので、以降、MCU作品への”のめり込み度”が一気に高まっていきました。
そのキャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーの監督は、「ルッソ兄弟」という、当方としては初耳の監督であり、調べたところ、やはりメジャー作品のメガホンをとるのは、このウィンター・ソルジャーが実質的に初めての監督だったようですが、「面白い映画になるかどうかの8〜9割は『監督』で決まる」と自負する当方としては、「この『ルッソ兄弟』は、かなりヤるぞ」と目をつけておりました。
その後、マーベル・スタジオ(というより、おおもとのディズニー?)側からも認められたようで、ルッソ兄弟は、シビル・ウォー/キャプテン・アメリカのメガホンもとり、そしてついに、前作且つ大作の「インフィニティ・ウォー」の監督も任されることになります。
期待どおり、この「インフィニティ・ウォー」もかなり面白く、、MCUの集大成となる今回の「エンドゲーム」もルッソ兄弟のメガホンで幕を閉じることになりました。
そしてついに、今月26日から、この「エンドゲーム」が公開となりました。
それこそ、公開初日の26日、仕事が終わってから観に行きたいほどいきり立っていましたが(笑)、G.W.前の最終勤務日ということもあり、残業せざるを得ないような状況でしたし、しかも、さすがに初日は映画館も激混みだろう、ということで、はやる気持ちを抑え、2日遅れの昨日、観に行ってきました。
ということで、観終えた感想を一言で言うと、「残念。けど、面白かった」ということになります。
詳しいレビューは、ネットに、既に色々と挙がっていると思いますので、そちらを見ていただくとして、、私の場合は、簡単に書きたいと思いますが、あまりにもツッコミどころ、というか、ストーリーに無理があり過ぎた、というのが大きいです。
本作は、「強すぎるサノスをどうやって攻略するのか」ということに誰もが注目しており、おそらく「タイムトラベル」的な方法が取られることが予想されていましたが、やはり、そのものズバリでした。
過去の様々なタイムトラベル的作品からも分かるとおり、そもそもタイムトラベル的作品は、ロジック構築に矛盾が多々生じるので、よほど緻密に組み立てないと萎えてしまうのですが、今回は、ちょっと、組み立てが雑過ぎた感があります。
もしかすると、私が理解していないだけで、後から、本作の解説等を読み込んでいけば「なるほど」ということも少なからず出てくる可能性はありますが、とはいえ、現時点では、ちょっとロジック破綻や「そんな簡単にいかへんやろー」的な、無理のある部分が多過ぎたという印象です。
この点が、最大の「残念」だったことの一つです。
(この点については、「タイムトラベル」ではなく「パラレルワールド」という説もありますが、もし「パラレルワールド」だとしたら、同じ人間が二人いるのはおかしいので、やはり説明がつきまません。。)
同じく、最大の「残念感」を抱いたことの一つとして、「キャラの使い方」があります。
特に酷かったのが、「ソー」です。
これはもう、ファンを冒涜しているレベルです(苦笑)
せめて、最後の戦いのシーンでは、「何らかの方法」で、元の鍛え上げられた肉体(且つ、精神)のソーが見れると期待していましたが、最後まで、ダメダメでした。
私は、MCUの主人公キャラで特に好きなのは、スコット・ラング (アントマン)、スター・ロード(GoG)、https://ja.wikipedia.org/wiki/ブラックパンサー_(マーベル・コミック)辺りであり、ソーに関しては、それほど思い入れは強くないのですが、そんな私でも、残念感が半端なかったので、ソーの熱烈ファンの方々の失望感たるや、想像に難くないと思いました。
当方、原作を知らないので、もしかしたら原作をなぞったのかもしれませんが、、にしたって、無理に原作に合わせる必要はないのですし、いくらなんでもあの扱いはないだろうと思いますね。。
「ロキ」に関しても、もうちょっとイイ使い方してくれると思ってましたが、見せ場と言えば、ストーンを盗んで逃走、のみ(^^;
あとは、「ハルク」。何ですか、あのハルクは(笑)
インフィニティ・ウォーであれだけの絶望的状態になっておきながら、ちょっと”おふざけキャラ”にし過ぎでは。
それと、復活してからのドクター・ストレンジ。
前作で”謎掛け”的発言をして消えたことから、本作ではもうちょっと「キーマン」的な扱いをしてくれると思ってましたが・・
キャプテン・マーベルについても、まぁ、ある程度想像はしてましたが、これまでの危機に現れなかった理由として「地球以外にも、同じように大変な星はいっぱいあるの」的な発言。いやいや、貴女にとって地球は、もっとも大切な星と言ってもいいくらいでしょう(苦笑)
そして、ニック・フューリー。
まさに、前作の最後、キャプテン・マーベルにS.O.Sを発信して終わりましたし、これまでのMCUでの位置付けからも、せめてもうちょっと、何らかの重要シーンがあるんだと思っていましたが、最後、トニー・スタークの葬式の最後列に映っていただけ。いやいや、そりゃないでしょう(苦笑)
この「キャラの扱い」については、まだまだありますが、本作のこれらのキャラの使い方でひとつ思ったのは、おそらくルッソ兄弟監督は、「映画監督」としては間違いなく一級品レベルの監督だとは思うものの、「マーベル愛」みたいなものは、もしかすると、あまりないのかも?ということです。
根本的なストーリーという点においても、いきなり冒頭でサノスが”一度”殺やれてしまいましたが、、結末でアベンジャーズが勝つ(多少の犠牲はあれど)ということがある程度見えているので、、私としては、最後の最後までサノスは生かしておいて、最終的に殺られる、という”王道パターン”のほうが、ゾクゾク来たと思っています。
他に細かいところでは、これはかなり個人的な想いですが、当方、「テーマ曲(映像も)」には非常に拘りがあり、映画においても、最初に流れる、各配給会社のジングル的なテーマ曲(+映像)を毎回楽しみにしてます。
これがあるからこそ、「さぁ、これから観るぞ!」というワクワク感が、まずはそこで一度MAXになります。
で、マーベル作品のテーマ曲(マンガのコマ送り的なやつ)についても、特に、キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー等で使われたものと、キャプテン・マーベル等、現在使われているものが非常に好きなのですが、前回のインフィニティ・ウォーの時は、映像が流れるだけで、曲が流れなかったのがちょっと不満でした。
今回は、MCUの集大成を飾る作品ということもあり、是非、まずはそのテーマ曲を聴いて気分をアゲたかったのですが、結局今回も、「映像のみ」で、例の曲は流れませんでした(泣)
同じく、エンドロール後の「お楽しみ映像」も、今回は無かったです(テンカウント的な鐘の音だけ鳴りましたが)。
本作は「これで一旦幕を閉じるアベンジャーシリーズ」なので、敢えてエンドロール後に何も入れない、という「意図」はよく分かるつもりです。
が、それでも、多くのMCUファンは、このエンドロール後の映像を楽しみにしていたのではないでしょうか。
せめて、何らかの映像やメッセージを入れてほしかったですね。
正直、ダメ出しに関しては、書きたいだけ書け、と言われれば、おそらく、あと20個以上は、軽く書けると思います(^^:
が、、一方で、果たしてこの作品を「ルッソ兄弟」以外の監督が撮っていたら?ということを想像すると、おそらく、手に負えなかったのではないか、という想像もしています。
過去の映画作品の中で、最も豪華といえる数えきれないほどのオールスターを集結させ、過去の20作品以上にも渡るMCUのそれぞれの作品と辻褄を合わせ、そして、ファンの期待度という点でも、おそらく過去の映画史上最大かも?と言えるような期待をかけられ、、、そんな中で本作を製作したルッソ兄弟監督は、おそらく、過去の映画史上で、最も「プレッシャー」のかかった状態で、作品作りを強いられたのではないかと想像するのです。
上記のとおり、ダメ出しポイントを挙げるとキリはないですが、もちろん、楽しめる点も少なからずありました。
過去の作品のシーンをそのまま使った合成シーンは、MCUファンにはたまらなかったと思いますし、、キャップの「アベンジャーズ・アッセンブル!」の声掛けで戦いの火蓋が切って落とされた最終決戦のシーンは、はじめから「こうなる」と分かっていたとしても、ゾクゾクしなかったファンはいないことでしょう。
私も、かつて、アラゴルンによる「For Frodo!」の声とともに最終決戦が始まったロード・オブ・ザ・リング/王の帰還のシーン(今までの映画で、最も好きなシーンの一つ)に想いを重ねながら、今回のエンドゲームの最終決戦を見ていました。
トニー・スターク最後のシーンも、それなりに感動しました。
ということで、、今回のアベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)については、私のように「マーベル・ファン」だったとしても、おそらく、映画を「ストーリーやロジックの組み立てを常に意識しながら集中してしっかりと鑑賞する」ようなタイプの人が観れば、きっと、あまりにも粗が多すぎる映画という印象になってしまったのではないかと思います。
その点は残念です。
それでも、作品トータルとして、面白いか、面白くないか、二択で答えよ、と言われると、「面白かった」と言います。
なぜなら、上記以外にも、それなりに要所要所でワクワク・ゾクゾクすることができたからです。
粗だらけでありながらも、トータルとしては、観てよかったと思いましたし、ルッソ兄弟監督だったからこそ、「粗だらけ」とはいえ、なんとか壮大なMCUシリーズを回収できたと思っています。
比べる次元が違うかもしれませんが、このブログの冒頭で挙げた作品例でいくと、ダークナイトの後にダークナイト ライジングを観た時の状況に似てるかもしれません。
というのも、ダークナイトについては、個人的には「完璧」と言ってもいいような素晴らしい作品であり、しかも次作のダークナイト ライジングで、一旦、ノーラン・バットマン三部作が完結する、ということが分かっていたことから、ダークナイト ライジングには、それはそれは大きな期待をして観にいったんですが、正直なところ、前作のダークナイトを超える、というところまでは至らなかった、という印象でした。
ダークナイトが100点だとしたら、ダークナイト ライジングは80〜85点くらいかな、と。
けど、三部作の最終作品として、なんとかきっちり終わらせた感はしましたし、十分、観応えはありました。
今回のエンドゲームに関しては、上記、ダークナイト&ダークナイト ライジングの時の「差」に比べると、作品の完成度的には、更に下がった感はあるものの、それなりにワクワク・ゾクゾクできたので、まぁ良しとしましょう、というのが観終えた後の感想です。
それにしても、2008年のアイアンマンから始まったマーベル・シネマティック・ユニバースも、これでついに、一旦、完結、ということになりました。
感慨深いものがあります。
と同時に、喪失感も大きいですねぇ。「アベンジャーズ・ロス」ですね。
おそらく、今後、これ以上壮大なヒーロー集結モノの映画は作れないのではないでしょうか。
個人的にも、「一旦終わった感」があるので、今後のマーベル作品については、今までのように、「基本、すべて劇場に観にいく」ということはなくなると思っており、本当に興味のある作品のみ劇場まで足を運び、それ以外は、Blu-rayやDVDで楽しむことになりそうです。
いずれにしても、今回のエンドゲームのルッソ兄弟監督をはじめ、これまでの壮大なMCU作品を演じてきた俳優陣、製作陣の皆さんには、「ありがとう。お疲れさま」と言いたいですね。
追伸:
本作中のグループセラピーのシーンで、キャップをはじめとする参加者の中に「あれ?ルッソ兄弟では?」と思えた人がいたので、後から調べたら、やはりビンゴでした(^^; )
2019年04月17日
Lupin, foever.
モンキー・パンチさんが逝去されました。
僕はとにもかくにも「ルパン三世」が大好きでした。
幼稚園児の頃から、リアルタイムで、長年、テレビアニメのルパンを見て育ってきました。
んでもって、いつしか、自分の「目指す男性像」が実は、ルパンになっていました。これは真面目な話です(笑)
「カッコいい男性像」って、大別すると、対極の2パターンがあると思っていまして、一つめは、「クールでしぶくて、顔も美形。けれど、時折見せる優しさにキュンとくる(笑)」みたいな。
例えるとジョージ・クルーニーみたいな感じでしょうか。
もう1つのパターンが、その逆で、「基本、いつもおふざけ。テキトー。だらしない(笑)。顔も特別イケメンなわけじゃない。けど、一旦スイッチが入ると、とことん、ど真面目モードでやる。けど集中力は続かない(笑)」みたいなタイプ。
例えると、ジョニー・デップ演ずる、ジャック・スパロウみたいな感じでしょうか。(「イケメンなわけじゃない」というところは当てはまらないですが(笑))
もちろん、ルパンは、「後者」だと思うのですが、僕の目指す男性像は、まさにルパンとかジャック・スパロウみたいな感じなんですよね。
というか、なれるものなら、ジョージ・クルーニー・タイプになりたいですけど、そもそもイケメンでないと無理ですし、しかも性格も、私のようなおふざけ三枚目が、無理にクールなタイプを演じても、返って滑稽ですしね(^^;
ただ、嬉しいことに、今まで何度か、人から言われたことがあるんですが、当方、このモンキー・パンチが描くルパンに、風貌や雰囲気がどことなく似てるところがあるようなんです(^^;
確かに、顔は猿顔で、体型もヒョロっとしてますので(笑)
そんなわけで、仮に相手は私のことを馬鹿にしているのかもしれませんが、私にとっては、自分の目指す男性像である「ルパンに似てる」と言われるのは、内心、非常に嬉しいんですよね(笑)
以前、これ以上ないほど見事なまでにルパンのキャラに似合う声を演じてくださった声優の山田康雄さんが亡くなった時も非常に残念でしたが、今回、ルパンの生みの親であるモンキー・パンチさんまでお亡くなりになり、本当に残念です。
が、これからも、当方の中で、モンキー・パンチさんが描いた「ルパン」は、「目指す男の姿」として永遠に輝き続けることでしょう☆
追伸:
しかも、ルパンの愛車がチンクなのも、最高ですね☆ やっぱ私もいずれチンクに乗らなきゃだめかな〜(^^;
fiat-auto.co.jp ルパンがフィアットを愛する理由。『ルパン三世 PART5』浄園祐プロデューサーインタビュー
ラベル:ルパン三世
2019年04月07日
本日の映画 『Captain Marvel』。
<以下、ネタバレあり>
昨夜、レイトショーで「キャプテンマーベル」を観てまいりました。
マーベル好きの当方ですが、正直、「キャプテンマーベル」というキャラには、それほど興味は持っておりませんでした。
というのも、当方、どうしても女性のスーパーマン的キャラには萎えてしまうというか。。(^^;
しかも単に「スーパーマン的」なだけでなく、数あるマーベル・キャラの中で、「最強」らしいじゃないですか(^^;
もちろん、「超能力」を身につけたからこその「最強」、なのは分かるのですが、、個人的に、女性のキャラで怖さを感じるのは、キャプテンマーベルのような「男勝り」的なアクションや気の強さを前面に出したものではなく、むしろ、X-メンに出てくる「ジーン」のような、一見すると、大人しい人なのに、体を動かさなくても”念ずる”だけで、すべてを破壊してしまうような「魔法使い」的なキャラのほうが怖さを感じるんですよね(^^;
なので、この「キャプテンマーベル」が、「単独」の作品として作られていたら、劇場では観ず、Blu-ray等が発売されてから観てたと思うのですが、今月末についに公開となる「アベンジャーズ/エンドゲーム」へと繋がる「最後」の作品となることから、、Blu-ray等の発売を待っていては「エンドゲーム」に間に合わないため、これはもう、否応無しに劇場で観ざるを得ない、という感じですね(^^;
(たぶん、同じような理由で、劇場に観に行かれた方は、少なくないのではないかと想像しています(^^; )
そんなわけで、この「キャプテンマーベル」は、興行的には、またとない恵まれたタイミングで公開された作品と言えると思います。
と、前置きが長くなりましたが、、キャプテンマーベル。
敢えて、ほとんど”予習”せずに劇場に足を運んだこともあり(且つ、「原作」の内容もほとんど知らない)、恥ずかしながら、敵と味方の構図が「逆」だったことには気づけませんでした。
あとは、猫のグースが、実は猫の形をしたエイリアンクリーチャーだった、ってのは面白かったですねぇ(^^;
それと、上映前の段階で、「ロナン」が登場することはチラッと聞いていたので楽しみにしていたのですが、この作品におけるロナンはまだ若いため、GoGのロナンのような怖いオーラは、それほど出ていませんでした(笑)
ただ、まぁ、何をおいても、、覚醒後のキャプテンマーベル、、あまりにも強すぎでしょ(笑)
あれだけの全知全能というか無敵過ぎキャラなら、別にアベンジャーズ・チームを作るまでもなく彼女一人で全ての敵をやっつけられるでしょうし、なんで、これまでの「世界滅亡の危機」の際、キャプテンマーベルを呼ばなかったのか、説明がつかないですねぇ。
ロナン艦隊の巨大宇宙船をも、1秒で倒してしまうくらいの凄まじさなので、過去のアベンジャーズ、アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンをはじめとした、あれだけの被害を被った「世界滅亡の危機」にキャプテンマーベルを呼ばなかった理由は、やっぱり見当たりません。。
まぁ、その辺りの辻褄合わせの難しさは、最初から分かったうえで作製されたでしょうから、作るほうも大変だったと思いますが、この点を”萎えずに”見れるかどうか、というところが大きいかと思います。
それと、もう一つ気になったのは、「音楽(BGM)」の使い方ですね。
GoGシリーズにおいても、「このシーンでこの曲、使うか?」というシーンが多々ありましたが、GoGの場合は、むしろ、「そのセンス、イイね!」という「良い意味での違和感」を覚えたんですが、今回のキャプテンマーベルにおいては、「うーーん、ちょっと違うんじゃね?」という、「普通の違和感」を抱きました。
まぁ、完全に個人的感覚の範疇なんですが。
ということで、トータルとしては可もなく不可もない「普通に面白い」という感じの映画でしたが、今回、劇場に足を運んだ理由は、冒頭にも買いたとおり、「『エンドゲーム』への繋がり」を確認することです。
そこは、さすがにMCU作品ということで、本作においても、最後の最後に、しっかりと「エンドゲーム」へ繋いでくれましたので、その点が見れただけで、今回の目的は達成しました(笑)
それと、本作の全編を通じて最も気分が高揚したシーンは、他でもない、「オープニング」のマーベルのテーマ映像(いつもは主要キャラが出てくる)が、すべて昨年末に亡くなったスタン・リーに置き換えられていたことです。
そしてオープニング映像最後に「Thank you Stan」の文字が。
粋な演出だと思いました。
毎回、マーベル作品の劇中の、スタン・リーが一瞬出てくる登場シーンが、楽しみの一つでしたし、今回のキャプテンマーベルにもしっかりと登場してくれましたが、もう見れなくなると思うと寂しいですねぇ。
ということで、、いよいよ今月末には、MCU集大成となる「アベンジャーズ/エンドゲーム」が公開されます。
今回のキャプテンマーベルを観たことで、当方としても、心の準備が整いました(笑)
ルッソ兄弟監督がどのような形でケリをつけてくれるのか、楽しみです☆
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粋な演出だと思いました。
毎回、マーベル作品の劇中の、スタン・リーが一瞬出てくる登場シーンが、楽しみの一つでしたし、今回のキャプテンマーベルにもしっかりと登場してくれましたが、もう見れなくなると思うと寂しいですねぇ。
ということで、、いよいよ今月末には、MCU集大成となる「アベンジャーズ/エンドゲーム」が公開されます。
今回のキャプテンマーベルを観たことで、当方としても、心の準備が整いました(笑)
ルッソ兄弟監督がどのような形でケリをつけてくれるのか、楽しみです☆
( ↑ 今月公開されたばかりのこの最新トレーラーを観ただけで、当方、既に昇天してます(^^; )
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2018年12月08日
Avengers: Endgame。
2018年10月28日
本日の海外ドラマ 『Marvel's Daredevil - Season3』
(以下、ネタバレあり)
待ちに待ちに待ちに待った(笑)、Netflix版デアデビルのシーズン3が今月19日から配信され、当方ここんとこ仕事が忙し過ぎて、平日はほとんど遅い時間に帰って寝るだけの生活だったものの、、昨夜、最終話となるエピソード13まで観終えました。
当方が一昨年、Netflixに入ったのは、まさにデアデビルを観るためだったんですが(正確には、「無料お試し期間」に、あまり期待せずにシーズン1を観てみたら、面白過ぎてぶっ飛んだため、ネトフリ加入を決意した次第です(笑))、シーズン2の公開以降、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアン・フィスト
けれど、待たされただけあって、今回のシーズン3も、一言でまとめれば「超絶面白かった」です☆
敢えて「一言でまとめれば」と書いたのは、パーツパーツで言えば、ツッコミどころは結構あったからです(^^;
例えば、「エピソード5」までは、ちょっとダラダラ感があり、「ん〜、このペースで進むと、ちょっとしんどいかな・・」と心配もしたんですが、「エピドード6」で一転、めちゃめちゃ面白くなりました。
あとは、エピソード10のカレンの過去を描いた話も、やや長過ぎかな、という気がしましたし、正直、13話ではなく全10話くらいにまとめてもよかったかしれません。
それと、正直、脚本としても、無理がある設定が多かった気がします。
ナディームの女上司が、突然調査官を撃った時は「そこまでするか?」と思いましたし、てか、あの女上司までもフィスクに操られたというのがいまいち説得力なかったですし、、もっと言えば、そもそもフィスクがなんであんな簡単にFBIを牛耳ることができたのか、とか、程度の大小問わずツッコミどころは数えきれないほどありました。
しかも、神父もナディームも死なせちゃうのは、ちょっと残念でした。。
てな感じで、冷静になればツッコミどころは山ほどあったにも関わらず、要所要所の見せ方は素晴らしく、ついついのめり込んでしまうんですよねぇ。
逆に、よかった点は、やはりウィルソン・ベセルが演じたブルズアイですね。
キャスティングも演技も素晴らしいの一言。
このウィルソン・ベセルという人、なんとあと一歩でキャプテン・アメリカ役を仕留めていたらしいですが、やらなくてよかったですね。今回のブルズアイ役は、まさに”ドンピシャ”という感じでした。
(なので、正直、キャプテン・アメリカ役は、クリス・エヴァンスでよかったと思います(^^; )
それと、ジェイ・アリ演ずるナディーム捜査官。この人もキャスティングも演技もよかった!
途中からは、きっとバットマンにおけるゴードンのような存在になるのではないか、というのが予想できましたが、ゴードンのように、これからもっとデアデビルとコンビを組んでほしかったと思った矢先に死んでしまったのが残念です。
それにしても、このネトフリ版デアデビルは、主役にチャーリー・コックスを持ってきたことを筆頭に、キャスティングが本当に素晴らしいと思います。
また、今回のシーズン3においても、アクション・シーンは本当に素晴らしかった。
特にデアデビルとブルズアイの絡みは、見応えがある、という言葉で済ませられないほど素晴らしかったです。
あとは、テーマ曲が、映像ともども、これまでと変わらなかったことにもホッとしました。(微妙に曲の終わり方がほんの少し変わってましたが)
このデアデビルのテーマ曲(映像含む)は、曲・映像・世界観の三拍子が揃った、本当に素晴らしいデキだと思います。
当方、シーズン1の第一話の冒頭で、このテーマ曲を観た瞬間に、まず最初のK.O.をされ、「あー、このドラマはきっと絶対面白い!」と思いましたもんね。
その他としては、ディフェンダーズに続き、今回もパニッシャーが出てこなかったのが少し寂しかったですが、まぁ、もしシーズン4もあるなら、次こそは出てきてほしいですね。
あと、これまでの後遺症でデアデビルがちょっと弱過ぎになってるので(^^;、、もうちょっと強くしてあげてもいいのでは?とも思いました(笑)
ということで、まだまだ書きたいことはありますが、いずれにせよ、今回のシーズン3も、トータルとしては、本当に面白かったです。
残念なことに、最近のニュースで、『アイアン・フィスト』と『ルーク・ケイジ』の打ち切りが発表されてしましました(T_T)
デアデビルに関しては、今回もラストでブルズアイがあんな終わり方をしたんだし、せめてシーズン5くらいまでは作ってほしいですね(かといって、ずるずるとシーズンが長引くのも飽きるでしょうから、やはりシーズン5か6くらいがちょうどいいと思います)
とにもかくにも、シーズン4が楽しみです☆
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2018年07月21日
ついに。(その2)
二日連続で、「ついに。」ネタとなります。
昨日の「ついに。」は、Jabra Elite 65tの「初・途切れ」についてでした。
そして今日の「ついに。」は、、映画.com等様々なニュースで報道されていますが、ついに、新劇場版4部作の最終作となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開が「2020年予定」と発表されました〜。(公式サイトはこちら)
ただ、案の定、(私も含め(笑))早くもファンは、疑心暗鬼になっている、というような報道もなされています(^^;
まぁ、過去の経緯からすれば、無理もないでしょう(笑)
けれど、それでもやっぱり、期待してしまうんですよね。。。
ちなみに、前作の「Q」は、私も劇場に観に行きましたが、びっくりするほどレビューが低評価になっていますね(^^;
でも、ワタシ的には、「これこそエヴァでしょ」と思える、良い内容だったと思ってます☆
”難解”じゃないとエヴァじゃないと思いますし、どうしようもない”モヤモヤ感”が残ってこそ、エヴァだと思うので。
ということで、やはり2020年に本当に公開されるのか、については、かなり疑心暗鬼ではあるものの(笑)、とにもかくにも、「作品自体」には、かなり期待してます。
てか、”大衆受け”を狙わない、「本物」のエヴァを作ってくれるなら、何年でも待ちまっせ〜(笑)
「まごころを、君に」を是非、超えてくれることを願って☆
2018年06月03日
ついに卒業?
数日前、いくつかのニュースサイトで、「ウォーキング・デッド」主人公リックを演じるアンドリュー・リンカーンが、シーズン9限りで卒業、と報じられました。(例えば、AOLの記事はこちら)
ついに、という感じですね〜
原作は原作として置いておくとして、、このテレビドラマ版に関しては、正直、リック(アンドリュー・リンカーン)以外に主役を務めさせるのは無理だろう、と個人的には思っていましたし、リックが去る時は、ドラマを終える時だと思っていました。
が、しかし、報道によると、リックの後釜(主役)には、ダリル(ノーマン・リーダス)を据える方向で動いているみたいですね!
当方、ドラマの中のダリルも、俳優としてのノーマン・リーダスにも好感は持ってますが、ダリルには「トップ(リーダー)」ではなく、現在のようにリーダーにとっての頼もしい右腕である「No.2」的なポジションが似合うと思っているので、彼に主役を負わせるのは、ちょっと荷が重いのではないかと思いますねぇ。。
しかも、同報道では、リックとともに、マギー(ローレン・コーハン)も去るようなことも報じられていました。
うーん、一体どうなるのでしょうか。
正直、原作のネタバレ系情報を見る限り、原作のほうは現在「ちょっと無理があり過ぎでは?」みたいな設定のボスキャラ(女帝?(^^; )が登場しているようですが、、いずれにせよ、今秋に放映予定のシーズン9(テレビドラマ)は、リックの出演が最後ということなのであれば、間違いなく観ることになると思います。
2018年05月07日
本日の映画 『Avengers: Infinity War』
<以下、ネタバレあり>
G.W.最終日となる今日、久しぶりに劇場で、映画を観てまいりました。
鑑賞作品は「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」。
これまでマーベルの映画作品は、なるべく映画館で観るようにしてましたが、ここ2〜3年はややサボってました(^^;
しかし、個人的に、最も面白いマーベル作品だと思っている「キャプテン ・ アメリカ / ウィンター ・ ソルジャー
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の続編となる「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
そして、鑑賞し終えた感想は、、、いや〜、久々にめちゃくちゃ面白かったです☆
童心に帰って、存分に楽しめました。
全編を通じて”ダーク”な世界観が続いたのも、かなり自分好みでした。
しかも、これだけ豪華かつ複雑なキャスト陣を、よくもまぁ、見事に描き切ったなぁ、と。
もちろん、ベースとなるのは、これらの脚本を作ったクリストファー・マルクスとスティーヴン・マクフィーリーのコンビなので、そのお二方も凄いと思いますが、いずれにしても、それぞれコンビ(二人組)である「ルッソ兄弟」と「マルクス&マクフィーリー」の”掛け算”は素晴らしいですね。
ラストの終わり方も、「マジかよ」くらいの”絶望感”満載ですが、私はこれでよかったと思ってます。
てか、このラストに関しても、むしろ「ルッソ兄弟、よくやった!」と賞賛したいです。
まぁ、これで、次作まであと2年とか3年とか待たされるなら、それこそ「マジかよ」と言いたくなりますが、いまのところ次作は、来年5月に全米公開の予定ですから、「そうか。あと1年なら待てる」という感じです(笑)
それにしても、キャスト陣に関しては、過去2作でも十分凄かったのに、今作では、ドクター・ストレンジとガーディアンズ・オブ・ギャラクシーも加わり、面白さは倍増しました。
欲を言えば、アントマンが出てこなかったのがちょっと残念でしたが、次作では登場してくれることを期待してます。
そして何より、今回のエンドロール後の最後の最後のシーンで、キャプテン・マーベルのマークが登場し、次作への出演が決定的となりました。
まぁ、個人的には、キャプテン・マーベルが、いきなり登場して次作の美味しいとこ全部持っていくのはどうかと思いますので、”適度に”活躍してもらいたいですが(笑)
それと、次作に関するネタとして、1998年に刊行された「アベンジャーズ・フォーエバー(Avengers Forever)」が関係しているのではないか、という説もあるようですが、個人的にも、これは当たってるのではないかという気がしますね。次作のタイトルがそのまま「アベンジャーズ・フォーエバー(Avengers Forever)」になるのではないか、という点も含め。
ちなみに、今作を楽しむためには、少なくとも、過去の関連作品は、全て観ておいたほうがいいでしょうね。
当方も、「ブラックパンサー」以外は全て観たうえで今作に臨みましたが、おそらく観てなければ、面白さは半減したと思われます。
(「ブラックパンサー」も劇場で観ておけばよかったと後悔してます。。まだDVD等は発売されていないので)
いずれにせよ、次作が待ち遠しいですが、今夏には「アントマン&ワスプ」も公開されますし、あとは、関連作をもう一度観直したりしながら、次作までのあと1年を過ごしたいと思います☆
追伸:
本作のラストでサノスが指パッチンした後のシーンは、エヴァの「まごころを、君に」の終盤で、人類補完計画が発動されたシーンとクリソツでしたね(^^;
2017年08月20日
本日の海外ドラマ 『Marvel ザ・ディフェンダーズ』。
(以下、ネタバレ注意)
昨日、待ちに待った、『Marvel ザ・ディフェンダーズ』がNetflixで公開されました。
これまでNetflixで放映された、『デアデビル』『ジェシカ・ジョーンズ』『ルーク・ケイジ』『アイアン・フィスト』の4人のヒーローが結集する、いわば「”大人向け”アベンジャーズ」といったところでしょうか。
これまでの4作に当方がどれだけハマっていたか、については、これとかこれとか、さらにこれなどを見ていただければ分かると思うのですが、、いずれにても、この数ヶ月、『Marvel ザ・ディフェンダーズ』の公開を、首を長〜くして楽しみにしていたので、嫌でも期待度は"MAX"になっておりました(^^;
そして昨日、ついに公開されたわけですが、全8話、ということで、早速、昨日・今日の2日間で”一気見”しました。
ツッコミどころは少なからずありましたが(^^;、、トータルとしては、十分面白かったです☆
4人のヒーローが集結するだけでも豪華なのに、過去4部作におけるヒーローの相棒的存在(デアデビルだとフォギー、ジェシカ・ジョーンズだとトリシュ、ルーク・ケイジだとミスティ、アイアン・フィストだとコリーン、そして4部作を横断的に関わるクレア)や、マダム・ガオ、スティックなども、みんな集結してますので、”超”がつく豪華さ☆
そして、個人的に一番見たかったのは、実は、カレンです。デボラ・アン・ウォール、めちゃタイプなので(^^;
期待どおり、そのカレンも要所要所で出てきてくれて、良かった〜(笑)
できれば、マットとは、よりを戻してほしいんですが、やはり微妙な距離感は変わらない感じでした(^^;
あとは、今回の敵役のボスキャラとして、シガニー・ウィーバー演ずるアレクサンドラが出てますが、「最強最悪」というような表現で宣伝されてましたけど、思ったほど強烈な強さや怖さは感じませんでした(^^;
例えば『デアデビル』のフィスクのほうがはるかに恐ろしかったですし、あるいは、アレクサンドラやフィスクと違って「組織を統括する」ことには興味がなさそうなキャラだったものの、ジェシカ・ジョーンズに出てくるキルグレイブの、あの”イっちゃってる”怖さとかのほうが、遥かに強烈だったと思います(^^;
そして、エレクトラ。
ブラックスカイとして生き返った直後は、まるで子供のような感じだったのに、アレクサンドラを殺しちゃってからの豹変ぶりにやや違和感を抱きましたし、、いくらエレクトラが強いといっても、さすがにマシンガンにもびくともしないルーク・ケイジや圧倒的パワーのアイアン・フィストには、本来であれば歯が立たないはずですしね(^^;、
とはいえ、エレクトラはある意味、今回の『Marvel ザ・ディフェンダーズ』の「裏・主役」的な扱いでしたね。
小ネタとしては、『デアデビル』の時と同様、今回の『『Marvel ザ・ディフェンダーズ』でも、日本語で喋るシーンが少なからず出てくるんですが、シガニー・ウィーバーの発する日本語(例えば「あとで」とか(笑))が、ちょっと笑えました(^^;
あと、”テーマ曲フェチ”の当方としては、今回は、テーマ曲にやや物足りなさを感じました。
というのも、以前のブログにも書いたとおり、これまでの4部作については、どれもオープニングのテーマ曲が「映像」も「曲」も素晴らしく、特に『デアデビル』などは、第1話の、のっけからテーマ曲でいきなりK.O.されてしまったものです。
一方、今回の 『Marvel ザ・ディフェンダーズ』のテーマ曲に関しては、「映像」は良かったものの、「曲」のほうがイマイチ、メロディラインが頭に残らなくて、4人のヒーローが集結するディフェンダーズのテーマ曲としては、ややインパクトに欠けていたと思います。まぁ、強いて言えばですが(^^;
とまぁ、振り返ってみると、なんだかんだでダメ出しも少なからずあるんですが(^^;、、
いずれにしましても、『アベンジャーズ』などと同様に、一つ一つの作品で主役を演じているヒーローを結集させる作品を製作するのは容易じゃないと思います。
しかしながら、最高潮に達していた「期待感」を裏切ることなく、総合的には、なんとか面白く仕上がっていると思います☆
ちなみに、最終話となる第8話のエンディング後には、『パニッシャー』の予告映像も流れました。
年内に公開されるのかどうかまだ不明ですが、公開が楽しみです。
(個人的には、そもそも今回の『Marvel ザ・ディフェンダーズ』にもパニッシャーが出ると予想してたんですが、ハズレました(^^; )
ということで、この『Marvel ザ・ディフェンダーズ』。まぁ、最低でもあと1回は、観直すと思いますが、いずれにしても、これでますます、過去4部作の続編(特に『デアデビル 3』)が楽しみになりました☆
追伸:
(原作コミックを読んだことのある人は別ですが)『Marvel ザ・ディフェンダーズ』を観る場合、『デアデビル』をはじめとした従来のNetflix4部作をすべて観ておくことを強く強く強く(笑)オススメします。
じゃないと、面白さが1割も伝わらないと思いますので(^^;
2017年08月14日
本日の映画 『Spider-Man: Homecoming』
今日は、一昨日から公開となった「スパイダーマン:ホームカミング」を観てまいりました。若旦那と行ったため、「吹替」版となってしまいましたが(^^;
映画のスパイダーマンに関しては、最初の「スパイダーマン」シリーズ、次の「アメイジング・スパイダーマン」シリーズに続き、今作で、またしてもリブートされ、「なんだかな〜」という感はあるものの、今作からアベンジャーズ・ファミリーの中の一作という位置づけになったこともあり、とりあえず今回も劇場まで足を運びました。
映画において当方が最重視する「監督」については、ジョン・ワッツという方で、当方は初耳の人です。
長編映画のメガホンをとるのは、今作でまだ3作目の、若干三十代半ばの若い監督のようですね。
観終えた感想は、全体的に、やや「つかみどころの無い」というか、ところどころで面白い見せ方はあるものの、「無難に作った」という印象の作品でした。「今時の映画」という感じです。
しかも、アベンジャーズ・ファミリーとして描かれているため、過去の2つのスパイダーマン・シリーズとは、まるっきり違う映画になってしまった感もありますね。
まぁ、アベンジャーズ・ファミリーの一環なので、そういう「軽い」ノリでいいんでしょうね。
同じマーベル作品でも、「シリアス系」なのは、Netflixの「ディフェンダーズ」に任せる、ということで(^^;
ちなみに、今作を含めた3つの「スパイダーマン」シリーズの映画の中では、以前も書いたことがありますが、当方は、サム・ライミ監督による「初代」のスパイダーマン三部作が好きです。
ということで、「スパイダーマン:ホームカミング」。
「絶賛!」というところまではいきませんが、他のアベンジャーズ・ファミリーの映画全般と同様「フツウに面白い」という感じの映画でした。
(ちなみに、アベンジャーズ・ファミリーの作品の中で、当方が「絶賛」したいのは「キャプテンアメリカ:ウィンターソルジャー」と「アントマン」の2作です)
2017年08月07日
本日のドラマ 『池中玄太80キロ』
最近、自分の中で「昔好きだったドラマをもう一度観たい」という想いが強くなっており、先日も『誘惑』についてブログに書いたところですが、昨日、BS日テレにて「池中玄太80キロ」の特番が再放送されることに気づき、迷わず、観ることとしました。
自分が好きな「家族もの」のドラマといえば、真っ先に挙がるのは「北の国から」シリーズであり、その陰に隠れてしまいがちですが、この「池中玄太80キロ」シリーズも、かなり好きなドラマでした。
ただ、「北の国から」シリーズは、リアルタイムで放送された以降も、度々、ビデオや再放送で観る機会があったものの、この「池中玄太80キロ」シリーズは、リアルタイムで観てからその後、観る機会には恵まれませんでした。
よって、実に約30年ぶりの視聴となったわけですが、、やっぱり「池中玄太80キロ」シリーズも、「北の国から」に負けず劣らず、イイですね〜☆
ストーリーはもちろん、西田敏行をはじめとしたメインキャスト陣の演技が、どの人も素晴らしく、昔、リアルタイムで観ていた頃の事を色々と思い出しながら見入ってしまいました。
特に好きだったのは、坂口良子が演ずる「アッコ(鳴山暁子)」でした。
昔、リアルタイムで観ていた頃、特に「パート1」(1980年放送)の頃は、自分はまだ小学校中学年だったんですが、その頃から、「アッコみたいな人と結婚できる玄太(西田敏行)が羨ましい!」と思っており、今になって思うと、アッコは、自分が「こんな人と結婚したいなぁ」と初めて思った憧れの人だったのかもしれません(^^;
(ちなみに、アニメの世界で、「この人と結婚したい」と初めて思ったのは、メーテルです(笑))
坂口良子は今から4年前、50代の若さでこの世を去ってしまったのが残念でなりません。
同じく、既にお亡くなりになられた長門裕之や三浦洋一の演技も素晴らしかったです。この二人と西田敏行の掛け合いは、今見ても、見事というほど面白いですね。
それと、有馬加奈子が演じていた次女の「未来」も地味に好きでした(^^;
そして、このドラマを彩る、阿久悠&坂田晃一のコンビによる主題歌(『もしもピアノが弾けたなら』、『鳥の詩』)も素晴らしかったですね。
特に『鳥の詩』は、当時まだ小学生だった自分でも、その歌詞とメロディに魅せられたものですが、今聴いても、ジーンときますね。
ということで、『北の国から』と並んで、この『池中玄太80キロ』シリーズも、自分にとって「宝」のようなドラマであることが再確認できた次第です☆
BS日テレさん、再放送してくれてありがとうございました(^^)
追伸:
BS日テレさん、是非、<熱中時代「刑事編」>の再放送もお願いします!
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