2012年09月23日

2014年、BEAT再来、決定。

ビート再来ネタについては先日も書いたところですが、ついに、ホンダの社長から、一昨日、「アグレッシブな走りを実現する軽自動車のオープンスポーツカーを、2014年に発売する」ということが発表されたようです。


まぁ、現時点では、正確にはビートそのものの再来とは言い切れず、「ビートと同じような『軽スポーツ』の復活」ということになりますが、いずれにしても、「軽自動車枠」であることと「オープンモデル」であることが確定し、且つ「アグレッシブな走りを実現」とまで言ってますから、かなり期待はできそうです。

あとは、駆動方式(是非、ミドシップで!)、そしてエンジン(ハイブリッド?はたまたEV?)がどうなるか、それともちろん値段がおいくら万円くらいになるか、ということだと思いますが、おそらくホンダは、我々のような「飢えた人たち(ホンダの社長・弁)」の期待に応えてくれると思います(^^;



ということで、、、わずかな期間ではありましたが、元ビート・オーナーとして、再来年が楽しみであります☆

2009123171a10.jpg



posted by Joy at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月03日

ついにBEAT再来か。

ついに、ホンダの社長から「すごく小さいスポーツカー」の用意がある、的な発言が出ましたね。

これはおそらく軽自動車規格のことを言っているんでしょうし、具体的なイメージとして「ビート」を挙げた、とのことですから、実質的にビートの再来と言って間違いなさそうですね。


個人的には、大変興味深い話であり、内容と価格次第では、新車での購入という選択肢も大いにあり得るかと思います。


そんなビートの「売り」は、なんといってもミドシップであったことだと思います。

まさか今更FFで出してくることはないと思いますが、中途半端にFRとかせず、そこはやはり、頑張ってミドシップ(もしくはRR?(^^; )で出してもらいたいですね。

あと、できればMT専用モデルにしてほしいですが、このご時世、なかなか難しいでしょうね(^^;




今後2年程度で発売される見込み、とのこと。
とっても楽しみなネタが増えました☆


2009123171a10.jpg




posted by Joy at 23:38| Comment(4) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

ビート オートサロンスペシャル☆

幕張メッセで13日から開催される東京オートサロン2012にて、ホンダは『ビート オートサロンスペシャル』を出展するそうです。


コレ、今すぐ欲しいです(笑)




posted by Joy at 22:43| Comment(2) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

ビート、恐るべし。

なんと、生産が終了され15年が経つというのに、このたび、ホンダ・ビート純正アクセサリーがリリースされました。

しかもまた、このウェブサイトの作りが、ソソるじゃないですか☆



改めて、凄いクルマであることが分かりますね、ビート。


こういうのを聞くと、「手放さなきゃよかったなぁ」って、ちょっと後悔してしまいますね・・(^^;


2009123171a1.jpg



またいつか乗りたいです☆



posted by Joy at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月13日

BEATの後継車、数年以内登場。

今朝のYahooトップページのニュース一覧の中に「ホンダ ビート」の文字が見えたため、「もしや、早くも、後継車、発売決定か!」と思ってクリックしてみたところ、さすがに発売決定、ということではありませんでしたが、「ビートの後継を数年内に投入する方針を明らかにした」とのことでした。

ホンダの山本芳春常務という方が明らかにしたそうです。

排気量660cc以下(軽自動車規格)にはこだわらず、1200cc未満の小型車としての商品化も視野に入れている、とのこと。


先日、株主総会で社長が話した内容とさほど変わりはありませんが、この調子だと、軽規格ではない可能性が高そうですね。

CR-Zをベースにする、というような記事もありましたし。


軽規格じゃないのなら、それはビートの再来じゃなくて、S2000の再来だろ、と思ってしまいますね(^^;



とにかく、自分としては、「軽規格」「MR」「MT」という3点セットには最後まで拘ってほしいと思っています。ビートの再来ならば。


コペンロードスターとは、明確に差別化したクルマであってほしい、と願うばかりです。

p111 (1).jpg




posted by Joy at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

ビート再来!

昨日のホンダの株主総会で、伊東社長が、「ビートのような手軽なスポーツカーの開発を始めた。ユーザーの期待に早急に沿えるよう努力していく」」というようなことを明言したようです。

いよいよビート後継車の話が具体的な話になってきましたね。

p111.jpg




先日の報道では、車体はCR-Zがベース、みたいな話もありましたが、今回の話を聞く限り、軽自動車枠のクルマとして、期待できそうです。
(各新聞記事を読む限り、伊東社長は「軽自動車枠で開発」とは言っていないようですが、記事のタイトルでは「軽スポーツカー」と断定されています)




あとはビート・ファンとして譲れないのは「MR」であることですね。

FFはおろか、FRだとしても、「やっぱり妥協したか」という声が少なからず出るのは目に見えてますので、是非、初代ビートと同じ、ミドエンジンを実現してもらいたいです。

そしてもちろん、MT専用モデルで!(^^;

ATモデルになった瞬間に、現在のコペンのように、「手軽過ぎる」スポーツカーになってしまい、巷にあふれかえってしまうので。
(当方がコペンを手放した理由がまさにこれです)



一方、未だにビートが歴史的名車として、これだけ支持されるのは、やはり、「軽」「MR」「MT専用」という三点セットがあったからこそだと思っています。


伊東社長は上記のとおり「ビートのような『手軽な』スポーツカー」という表現をしていますが、正直、MR且つMTであるビートは、カタチが小さいだけで、全然「手軽」なクルマじゃないと思います。
「軽なのにスーパーカーしてる」から、未だにこれだけ人気があると思うのです。(だから、自分も、20年落ち近いビートを買った)



まぁ現在のクルマ社会の状況を考えれば、「MR」&「MT専用」という組み合わせで発売される可能性は、とても低いことは分かっていますが、とはいえ、初代ビートのように、後世に名を残すようなクルマを作るのか、それとも、誰でも乗れるコペンのような「手軽な」クルマにしてしまうのか、ホンダの決断を楽しみに待ちたいと思います。


posted by Joy at 23:25| Comment(2) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

ビート復活?

レスポンスに、ホンダ ビート復活に関する記事が載っていました。

元ネタは、イギリスのAuto EXPRESS。該当記事は、コレですね。



ビート復活の噂については、何年も前から、いろいろと言われていますが、今回の記事情報によると、ベースとなる車台はCR-Zとのことですから、軽規格ではなくなるんですかね。

元ネタの英文には、「1.3 or 1.5-litre」とかの文言が見えますし。。


個人的には、軽自動車だからこそのビートなんですがね。

CR-Zは、車重が1,100kg超えちゃってますから。。



2013年頃デビュー、とのことですが、どうなるんでしょうかね。


posted by Joy at 15:17| Comment(2) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

さよなら私のスーパーカー、BEAT☆

かみさん号として買った159TIですが、ちょっとした足として使うには高級過ぎるし、車体もデカいし、燃費も食います。正直、乗るのがもったいないクルマでした(そんなこと、買う前から分かってただろ!と言われそうですが・・(^^; )。

そのため、特に今年に入ってからは、かみさんも、なんだかんだで、晴れている日は、ビートをメインに乗るようになっていたのが実情です。

MINIクーパークラブマンのときは、「MTはもう嫌!」と、ブーブー言ってたかみさんですが、ビートに関しては、比較的乗りやすかったようで、最近は「ビートは楽しいね」とまで言うようになりました(^^;

しかしながら、「147GTAとビート」という2台体制では、組み合わせ的に、あまりにも激しすぎます・・・(^^;




ビートについては、単純に「走る、曲がる、停まる」という運転の楽しさにおいては、間違いなく、過去所有したクルマの中で、歴代No.1でした☆

例えば、今年上半期の試乗車(の運転の面白さ)No.1に挙げたのは、アバルト・グランデプントでしたが、それでも、自宅に帰ってビートに乗り換えると、ビートには、異次元の楽しさを感じました。

アバルトプントに限らず、とにかく、巷で評判の、どんなに楽しいクルマを運転しても、ビートに乗り換えた瞬間に、決まって、「次元の違う楽しさ」を感じることができたのです。


先日、ブログ仲間からいただいたコメントに「ビートは、『フツウのクルマ』じゃなくて、新種の『乗り物』なんです」というような言葉がありましたが、まさに「御意!」という感じです。

アバルト・グランデプントでさえ、「フツウのクルマ」に感じてしまうような楽しさが、ビートにはありました。



以前のブログにも書きましたが、会社の先輩で、過去、何台もフェラーリとポルシェを乗り継いできて、現在も、フェラーリ(車種未確認)とポルシェ(ケイマン)とビートの3台を所有している、大金持ちの方がいらっしゃるのですが、その先輩に、「今までで一番運転が楽しかったクルマは?」と尋ねたところ、迷うことなく「ビート」という答えが返ってきました。それに続けて「フェラーリとポルシェは手放してもいいけど、ビートだけは絶対に手放さない」とも言っておりました。

私はフェラーリもポルシェも所有したことはありませんし、これからも所有などできるはずもありませんが、ビートと1年間つきあってきて、先輩の言葉がなんとなく分かる気がします。



唯一、「ないものねだり」をするならば、やはりエンジン音です。

いくらマフラーを替えたとしても、背中の真後ろから聞こえてくるエンジンそのもののサウンドはごまかしきれず、そこはさすがに、「軽自動車」のサウンドに変わりありません。
エンジンサウンド・フェチの私にとって、その点だけは、唯一の「これさえなんとかなればなぁ・・」という部分でした。

ただ、その点を補って余りある「楽しさ」がビートにはありました。






しかしながら、147GTAを購入すれば、2台ともMT車になってしまい、おまけに、147GTAは左ハンドルですから、ビートを乗りこなすかみさんとはいえ、いきなり左ハンドル+MTを運転するのは厳しいでしょう。

となると、かみさんが乗れるクルマが、MTのビートだけになってしまい、それも、ちょっと可哀想かな、というところもあり、結局、ビートについては泣く泣く手放し、もうちょっと、かみさんが運転しやすいクルマに替えることにしました(T_T)

財力があれば、ビートはそのまま残しておきたかったですが、いくらなんでも、3台体制は無理なので、苦渋の選択でした。





我が家にビートがやってきたのが、昨年8月23日ですから、ちょうど1年のお付き合いでした。

自分にとって、初めての、本当の意味での「趣味クルマ」でしたし、長年憧れていた期待どおりの、素晴らしく楽しいクルマでした。
まさに、私にとっては「スーパーカー」でした。
201001111a.jpg 201001114a.jpg

ビートは、間違いなく、日本が産んだ、「運転が楽しいクルマ」部門の、名車中の名車の一つと言って言っていいのではないでしょうか。

機会があれば、是非またいつか所有してみたいです。

ビートにゆっくり乗れるのも、この週末が最後になりそうです。





ちなみに、お次は、ビートとは似ても似つかない、「女性的」なクルマがやって参ります(^^;
(もちろん、オートマです)

まぁ、147GTAがあまりにも過激なクルマですから、それくらいのほうが、バランスがとれていていいでしょう、と勝手に納得しています(^^;



ということで、My BEAT君、1年間本当にありがとう☆
2010011122a.jpg 2009123171a.jpg
posted by Joy at 23:22| Comment(10) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

黄昏のBEAT。

今日は、先日代車としてお借りした初代C240ステーションワゴンで、比較的長時間、ドライブをしました。

このC240は、きちんと整備されているのだとは思いますが、それにしても、10年以上前のクルマとは思えないほど、重厚感のあるしっかりとした走りをしてくれます。

滑らかかつ、鉄の塊のようなどっしりとした走りは、まさに「王道の走り」という感じがします。さすが、メルセデス・ベンツ☆

クルマを、ファミリーカーや大切な人を乗せるということをメインで使うなら、同じドイツ車といえども、BMWでもなく、アウディでもなく、やはりベンツだなんだろうな、と今日つくづく思いました。

とにかく乗り心地がよくて、且つ、頑丈さを実感できるクルマです。疲れません。

かといって、運転が面白くない訳でもありません。
BMWやアウディほどではないにしても、間違いなく、最低限の運転の面白さも持ったクルマです。

初代Cクラスでこれだけの印象を持たせてくれるのですから、ベンツってやっぱり凄いですね。





C240でのドライブを終え、自宅に着いたときは、すでに18:30を回っていましたが、その後、無性にビートに乗りたくなったので、そのまま一人で、今度はビートを走らせました。

ビートで自宅を出てすぐ、夕焼けがとてもキレイだったので、自宅近くの田んぼの小道で、パシャリ。
201008072.jpg 201008071.jpg
一世代前のiPhoneで撮影しましたが、なんとか写ってました(^^;



そして、夕焼けを撮影し終えると、一気に辺りが暗くなりましたが、その後、あらためて、自宅周辺の街中や、裏山等をビートで走らせました。

長時間、ベンツのステーションワゴンを乗った直後、ビートを走らせた印象は・・・






K.O.されました(^^;

自分のクルマにK.O.されました(^^;
ビートってやはり、こんなにも面白いクルマだったのだな、と改めて実感しました。

先日まで所有していたアルファロメオ159TIに乗っている時は、今回と同様に、同じ日に159TIからすぐにビートに乗り換えても、ここまで「差」を感じることはありませんでしたが、今日、ベンツからビートに乗り換えたところ、まるでビートが、今までのビートとは別物になったかのように、さらに面白く感じました。

これは裏を返せば、「(Cクラスとはいえ)いかにベンツが乗り心地がいいか」ということだと思います。

そして、対するビートも、「いかに運転が面白いクルマか」ということになろうかと思います。

ビートの面白さを例えた表現として「普段の街中がサーキットになる」というようなことを聞きますが、ベンツからすぐに乗り換えて運転した今日のビートは、まさしく、「普段の街中がサーキット状態」でした。

ライトウェイト、コンパクトなサイズ、ミッドシップ、そして、扱いきれるエンジンパワー。何も言うことないですね☆





ということで、今日は、1日の中で、二つの「王道」を行くクルマ、すなわち、「乗り心地の王道」を行くメルセデスと、「運転の面白さの王道」を行くビートを堪能できた、貴重な1日でした☆

posted by Joy at 22:13| Comment(4) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

BEAT、オイル交換。

熊谷地方は、今夜も相変わらず、溶けるような暑さが続いております。。


さて、三連休最終日の昨日は、「黄色い帽子」のお店へ、ビートのオイル交換に行ってまいりました。
201007202.jpg


ここ2回ほど、安い鉱物油にしていたんですが、オイルの消費が激しいので、今回は、ちょっと贅沢に、カストロールのマグナテック(10W-40)にしてみました。
201007201.jpg


これで少しは長持ちしてくれるといいんですが。
posted by Joy at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月31日

危機一髪。

今朝、会社について仕事をし始めて間もなく、かみさんから何やら慌てふためいたメールが来たので、何かなと思ったら、、
ビートでコンビニに買い物に出かけ、傾斜のある駐車場に停めた際、サイドブレーキの「引き」が甘かったらしく、どんどん傾斜を下っていって、まさに車道にはみ出る寸前に止めることができたそうです。

しかも、ありがたいことに、隣に駐車していたおじさんが、わざわざコンビニ店内のかみさんに、「お宅のクルマ、動いてるよ!!」と教えてくれたから分かったようで、まさに危機一髪でした。

幸い、人的・物的被害は無かったので、一安心ですが、もし、そのまま車道にはみ出していたら、と想像すると・・・(゚_゚i)タラー・・

コンビニ(ローソン)の店長も一緒になって助けてくれたらしいです。

不幸中の幸いとはこのことですね。

今日、かみさんを助けてくれた、隣に駐車していたおじさんと、ローソンの店長さんに、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。
2010011122.jpg




ということで、MT車を駐車する際は、あらためて、注意が必要だと、痛感した次第です。(傾斜では、サイドブレーキだけでなく、1速もしくはバックギアにも入れるのを徹底しないと、ですね。。)
posted by Joy at 23:43| Comment(6) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

オープン日和。

今日の熊谷地方は、多少風はあったものの、1日暖かく良い天気でした。

この時期、こういう日は、花粉症の私には、ある意味自殺行為ではありますが、やはりオープン・エアーの誘惑には勝てず(笑)、朝からビートをオープンにして走って来ました。
031401.JPG



その際、自宅から少し離れた新興住宅地で、小学校低学年と思しき男の子たちが道路で遊んでいるところを通りがかったところ、その中の一人がこちらを見て、「お、スポーツカーだ!」と叫んでくれました。恐縮です(^^;


誰に褒められても、自分のクルマを褒めてもらえるのは気持ちの良いことですが、正直、大人よりも、子供から褒められるのが一番嬉しいです(笑)。

子供が「カッコいい」という対象物は、たぶん、理屈抜きの普遍的なカッコよさを持ったデザインだと思っています。

私自身、小学校低学年の頃、まさにスーパーカーブームのド真ん中であり、カウンタックLP400の写真を初めて見たときの衝撃は忘れられません。

あるいは、6輪タイレルP34も衝撃でした(^^;




話がそれましたが、アルファロメオならともかくも、ビートごときで「お、スポーツカーだ!」と言っていただけるのは、お世辞抜きで、非常に嬉しいことです。

その言葉(「お、スポーツカーだ!」)を聞いて、ふと思ったのは、昨今、若者のクルマ離れが叫ばれて久しいですが、それでもやはり男というものは、DNAの中で、カッコいいクルマに対して憧れを持っている、ということです。もちろん、男の全員が、とは言いませんが。

わずか6〜7歳の男の子が「スポーツカーだ!」と叫んでくれるということは、まだまだスポーツカーも捨てたもんじゃないな、と思いました(^^;


奇しくも、ちょうど新発売のハイブリッドスポーツ、CR-Zが今、非常に売れてます。

実は、購入しているのは、若者ではなくオッサンばかり、という噂も聞きますが(笑)、それでも、いくらハイブリッドとはいえ、この実質的に2シーター、つまり二人しか乗れないと言っていい不便なクルマが、これだけ売れるということは、まだまだスポーツカーに対する潜在的需要はあるのかもしれません。





ということで、これからも、「子供たちに人気のJoy」でいられるよう、頑張ります(笑)。




追伸:
最近、ファッションモデルのJOYさんって方が人気のようですね(^^;
posted by Joy at 22:50| Comment(4) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月23日

オイル交換(2回目)

エンジンオイル消費量が多いと聞いていたビートですが、Myビートに関しては、昨年10月末に、購入後初めてオイル交換を行い、まだ1000km弱走っただけなのに、すでにオイルがかなり減ってました( ̄▽ ̄;)

そのため、本日、急遽、購入後2度目となるオイル交換に行って参りました。
201001231.jpg


今回は予算の関係上、店内で、下から2番目に安かった、こちらのオイルにしました(^^;
201001232.jpg



これだけ減り方が早いので、お金に余裕があれば、本当はエンジンもOHしたほうがいいのかもしれませんが、とてもとてもそんな余裕はありませんので、せめてあと数年はなんとか持ってほしい、と願うばかりであります。






posted by Joy at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

本日の一冊 「ハイパーレブ ホンダ・ビート」

今日、書店に出かけたところ、クルマ関係雑誌売り場に見慣れないこの書籍が新発売コーナーに平置きされているのを見て、思わず即買いしてしまいました(^^;
201001171.jpg 201001172.jpg

発行年月日が「2010年2月28日」になっていますから、まさにピカピカの新刊です。


ビートは、生産終了からすでに10年以上が経ち、デビューからはもうすぐ20年になろうとしているのに、この書籍に限らず、未だに、書籍がポツポツと新たに発行されています。
本当に偉大なクルマですね☆


今回購入したこの書籍には、私のビートもマフラー、タイベル交換等でお世話になったカミムラさんが、やはり、大々的に載っていました(顔写真付きで(^^;)。
201001173.jpg



この書籍を買った帰り道、時刻は16:30を回り、すでに薄暗くなり始めた厳寒の中、思わず、オープンにして30分以上走行してしまいました(^^;

明日風邪引いていなければいいのですが・・(^^;
posted by Joy at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

初オープン。

遅ればせながら、今日は、年が明けてから初となるビートのオープン走行をいたしました。
201001111.jpg 201001112.jpg

201001114.jpg 201001113.jpg



当初は、コペンのような電動オープンに憧れていましたが、いざ、ビートのような手動式オープンに乗ってみると、「やはりオープンカーは、手動式幌が一番良いのでは」と思ってしまいます。

どうしても、電動オープンのコペンの時は、オープンにする度に、その複雑な動きに感動する一方で、「いつか故障しそう・・・」という不安感がつきまとっていたのですが、手動式のビートの場合は、とにかく故障等を気にせず、いつでもどこでも気軽にオープンにしようという気になります。
(ただ、私のビートは、購入した時点で、すでに幌がかなり傷んでいたので、幌自体の寿命はそんなに長くなさそうですが・・(^^; )



最近のクルマは、ソフトトップでも、ほぼすべてと言っていいほど電動になっていると思いますが、今後、ビート以外のオープンカーを所有する機会があるとしても、また是非、手動式ソフトトップのクルマに乗ってみたいです。
(となると、必然的に、古いクルマしか、選択肢が無さそうですね。。(^^; )


posted by Joy at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

ビート初オイル交換。

これだけ多くのクルマを乗り継いできて、そしていろいろと偉そうに試乗記でホザいている私ですが、告白しますと、実は、今まで一度も自分でオイル交換したことがありません(^^;

このたびビートを買ったことで、ビート乗りの人達は、きっとオイル交換程度ならセルフでやっている人のほうが多いんじゃないかな、と思ってましたので、私も、自分でやろうかな、と考えているところでした。


が、、そう思っていたのも束の間、結局今回も、手抜きしてしまいました(^^;
つまり、セルフではやらず、カーショップに持ち込んで、作業してもらいました(^^;


しかも、金欠なので、安いオイルで済ますために、とりあえず、有名どころの全国チェーンのカーショップに行って参りました(^^;


ぶっちゃけ、自宅近所のイエローハットに行って来たのですが、たまたま本日までの期間限定で、オイル交換メンバーズカードの入会金1050円が無料となるキャンペーンをやっていたので、非常にラッキーでした☆


ということで、入会金1050円が浮いたため、当初予定していた最廉価の鉱物油ではなく、部分合成オイルに変更しました(^^;

選んだオイルはこれです↓。


Castrolのマグナテック 5W-30 Kという軽自動車向けオイルです。





200910311.jpg

30分ほどで無事作業が終わり、ビート納車後、初のオイル交換後の運転をしてみましたが、やはり、明らかにエンジンが滑らかに回るのを実感することができました。

ビートはオイル消費量が多いようなので、2,000〜3,000km毎に交換したほうが良さそうです。



ということで、ビートに乗り換えたんだから、これからはセルフでオイル交換を!と意気込んでいた私ですが、結局、これからも、カーショップに依頼することになりそうな気配です(^^;




posted by Joy at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

初オープン。

8月23日に納車したビートですが、実は今まで一度も幌を上げていませんでした。

コペンのときは、人生初オープンカーということで、納車その日からオープン走行を楽しみましたが、今回のビートに関しては、オープンであること以上に、人生初ミッドシップということに重きを置いての購入でしたので、まずは、とことん、ミッドシップの走りというものを楽しんでから、幌を上げようと決めていました。

今朝起きた時点では、今日ビートを初オープンにするとは思っていなかったのですが、夕方になって、ふと「そろそろ幌上げてもいいかな」と思い立ち、初めてオープンにして田舎道を走行して参りまいた。
200910184.jpg 200910185.jpg




コペンのときは、メタルトップでしたから、オープン時とクローズ時では、特にエンジンや排気音の音量差が、結構大きかったですが、ビートの場合は、コペンほど大きな差はありませんでした。

つまりビートの場合は、「音」を楽しむ限りでは、幌を閉じていても、十分聞こえていることが、あらためて分かりました。


しかしながら、やはり風を感じながらフルオープンで走る爽快感は、何にも代え難いものがありますね☆

納車から1ヶ月以上、幌を上げずに我慢していた甲斐がありました。

ライトウェイト(760kg)、扱いやすい「軽規格」のサイズ(全長3295mm・全幅1395mm)、ミッドシップ、MT、そして、オープン・・・これ以上、何を望みましょう、という感じですね。

発売当時の定価がわずか130万円台だったことが、ちょっと信じられない、本当に凄いクルマだと思います。



ということで、本日、「オープン・デビュー」しましたので、これからは天気の良い日は積極的に幌を上げて走ろうと思います☆

200910181.jpg 200910182.jpg

200910183.jpg

posted by Joy at 18:51| Comment(3) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

ビート退院。

先日入院させたビートが、本日、無事退院しました。

マフラー、クラッチマスターシリンダー等、気になった箇所諸々の交換等作業をしていただきました。

ちなみに、マフラーは、今まで装着されていたものが、無限のビート用初期型のものでしたが、今回は、同じ無限の現行型(中古)に交換しました。


200910045.jpg 200910043.jpg
(左が従前のマフラー。右が今回新しく装着したマフラー)



カミムラさんから修理箇所の説明を一通り受けた後、「今日から安心してエンジン、フルに回していただいた大丈夫ですよ」との言葉をいただき、お店を後にしました。



早速、退院したてのビートを味わうべく、市街地や小高い山道等、トータル50kmほど走ってみましたが、とにかく、走りがスムーズになった印象です☆


マフラーに関しては、今まで装着されていたものが、かなり腐食していて、正直、排気音が相当デカくて、かみさんから「こんな近所迷惑なクルマ乗れないよ」と言われていたんですが^^;、今回、同じ無限ブランドのマフラーに交換したところ、見事にジェントルな音に変わっていました^^;

と言っても、アイドリング時は本当にジェントルですが、踏めば、官能的なサウンドを聞かせてくれ、特に、シフトダウン時はたまらない音になります♪
音量はそれほどでもないのですが、音質が素晴らしいです。

それと、トルクもアップした印象を受けました。


無限は、他メーカーのビート用マフラーに比べ、かなり静からしいのですが、自分にはこれがむしろ合っていると思いました。
(いわゆる「ブワォン、ブワォン」という迫力のある音を期待している人には、物足りないと思います^^;)
200910044.jpg




ということで、これでしばらくはなんとか安心して乗れそうです(実は、レリーズがちょっとヤバそう、と言われてますが^^; )


退院明けの今日、50kmほど走ってみて、ますますビートにハマりました。
スペックなどどうでもよくなってしまう、本当に素晴らしいクルマだと思います。

アルファ同様、これからも大切に乗っていきたいと思います☆



200910042.jpg 200910041.jpg
(↑カミムラさんのデモカーとともに)
posted by Joy at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

ビート入院。

本日、ビートを入院させました。

特に今すぐ入院させる必要までは無かったのですが、これから長く安心して乗り続けるために、いわば「予防入院」的な意味合いで、弱っている箇所を治療してもらうことにしました。





200909271.jpg

そのビートが納車され1ヶ月が経ちました。

感想を一言で表すと、「これほど運転が楽しいクルマは無い」と言って過言ではないと思います☆☆☆

単純に「運転の楽しさ」という点では、間違いなく、過去最高と言っていいと思います。


我々素人が扱っても怖くないスペック(腕に見合ったスペック)、狭い道も気にしなくてよいサイズ、背後から聞こえてくるエンジンサウンド、極上のハンドリング、軽い車体、カチカチ決まるシフトフィーリング、ハード過ぎない足回り(意外にも、コペンより乗り心地はかなりいいです)、・・・と、単純に運転する楽しさという点では、これ以上求めるものは無いほど、究極のクルマ、という印象です。


たくさんのクルマを試乗してきて、ビートに近いレベルのクルマはいくつかありますが、でも、スペックが、素人が扱うには明らかに過剰だったり、エンジンがフロントだったり、デザインがイっちゃい過ぎだったり、値段が高価過ぎたり・・・と、どこかが足りない、もしくは過剰な印象があります(もちろん、短い時間の試乗だけでそのクルマの印象を決めつけてしまうのは、フェアではないですが・・)。

しかしながら、ビートに関しては、本当に、特に文句を言う点が見当たらないです。

強いて言えば、皆さんよく言われるとおり、雨漏りくらいでしょうか^^;


フェラーリとポルシェとビートを所有している先輩が「フェラーリとポルシェは手放してもいいけど、ビートだけは一生手放さない」と以前、話していたその言葉の意味が、ようやく当方にも、実感として分かってきました。

その実感があるからこそ、本日の入院へと繋がりました(無理に入院させなくてもよかったけれど、長く乗り続けるために敢えて入院させたこと)。


ビート、本当に素晴らしいクルマです。
マニュアル車に乗れる人、もしくはこれからマニュアル車に乗ってみたいと思っている人は、ビートを知らずして終わるのは、勿体ないと思います☆

単純に走る楽しさという点で、ビートは(特に素人にとって)究極のクルマだと思います。

自分にとっては、常々思っている「腕に見合ったクルマに乗る」という意味での、最高の選択ができたと思います。



今度の土曜日、ビートが退院して戻ってくる予定です。


ということで、ビートを納車しての1ヶ月インプレと、入院の報告に代えさせていただきます。




追伸:

上記のとおり、単純な「走る楽しさ」という点で、ビートは究極のクルマだと思います。
一方、走る楽しさだけでなく、デザインや官能性、ブランドイメージといった、クルマという乗り物、トータルとしての魅力度では、やはりアルファロメオが自分にとっては、車種を問わず、もっとも所有満足度が高いです☆

ビートとアルファ、甲乙つけ難いですね^^;








posted by Joy at 23:06| Comment(4) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

聖地へ・・

本日は、ビート乗りの聖地へ行って参りました。

このお店に初めてお邪魔したのは、今から3年以上前のことで、今日が二度目のお邪魔です。

前回お邪魔したときは、ビートを初めて試乗することができ、その日以来、「いつかビートを手にしたい」という想いを抱き続けておりましたが、なんとかビート・オーナーとなった今、あらためて、自分のビートを診断してもらいたく、本日、3年ぶりにお邪魔しました。



自分のビートに乗って、初「聖地入り」するのはかなり緊張しました^^;

お店に着いて、早速、実際に私のビートを動かして、診断していただくことになりました。

私は助手席に座り、カミムラさんご本人が私のビートを運転し、約10分ほど、お店近くの小高い山道等を走っていただきました。

その間、いろいろとビートについての貴重なレクチャーを受けました。

お話を聞いていると、本当に、「ビートの神様」という感じで、頼もしいです。


案の定、いくつか問題が見つかり、今月末に入院させることにしました^^;



ちなみに、今日は、ハーフボディカバーを購入して帰りました。
200909131.jpg 200909132.jpg

私のような、青空駐車組には、ありがたいグッズです。



3年前、自宅からわずか10分程度のところに、このようなビート乗りの聖地があると分かったときは、「これは、俺にビートに乗れ、っていう暗示だな」と思ったものですが(笑)、こうして実際にビート・オーナーになって、この聖地を訪れることができたのは、とても感慨深いものがあります☆

posted by Joy at 22:06| Comment(2) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

雨漏り初体験^^;

今日の埼玉・熊谷地方は1日中、雨でした。

そんな雨の中、ビート納車以来、初めて、雨の中を恐々運転してみました。

「恐々」と書いたのは、ビートの有名な泣き所の一つとして、雨漏りが挙げられるからです。

しかしながら、午前中、クルマで片道10分弱のところにある、動物病院に行って帰って来ましたが、結局、幸運にも雨漏りはしませんでした。


「俺のビートは雨漏りは大丈夫そうだな」と調子づいたのも束の間、、、
夜、家電量販店に用事があったため、やはり雨の中、ビートで出掛けたところ、運転し始めて1分も立たないうちに、運転席側のウィンドウから、ボタボタッと大量の雨水が、漏れ落ちてきました(T_T)

その後も、ブレーキをかけるたびに、雨漏りが・・

自分のビートは大丈夫かと思いましたが、やはり甘かったですね^^;
NEC_0490.jpg
(↑このあたりから雨漏りしました)



おかげで、15分くらい運転して、家電量販店に着いた時には、ジーパンの右足太ももからお尻にかけて、ビショビショに濡れてました^^;

その状態で、家電量販店の中をウロウロしてましたが、ジーパンの濡れた箇所が、なんだか、おもらししたようなシミだったので、とても恥ずかしかったです^^;



やはり、雨の日は、ビートはお休みさせてあげたほうが良さそうですね^^;

もしくはDIYで、雨漏り対策でも施してみようかな・・・

posted by Joy at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

ビートへの想い

20090830.jpg

このたび納車したビートですが、実は、以前、かみさん号としてコペンを買う際、元々の出発点だったのが、ビートでした。

当時かみさんに初めてビートの実車を見せた際、クルマのデザイン的には、一旦、購入OKサインがでたのですが、その後、MTしかないことを教えた途端、「絶対にイヤ」とあっさり却下されました(>_<)

あくまでも当時は「かみさん用」のクルマを考えていたため、泣く泣く諦めることとしました。




それでも、「いつかビートに乗りたい」という思いが途絶えることはなく、ようやく今回実現した次第です。





私がビートにずっと拘ってきた理由は大きく2つあります。

1つめは、やはり、今から3年以上前、最初に試乗した時の衝撃が、ずっと忘れられなかったからです。

私の家から比較的近くに、ビートのメンテナンスで全国的に有名なお店があり、そのお店で試乗させていただいたのですが、ちょっとした峠道も走らせていただき、そのあまりの面白さに、一発K.O.されました。

結局、ビートに試乗できたのは、この1回きりだったのですが、その試乗経験は、いつまでも忘れることのできないものでした。



そして、2つめの理由です。

以前ブログにも書きましたが、会社の先輩に、超ボンボンの方がいて、その方は、常にフェラーリとポルシェを同時に所有していて、しかも、フェラーリならフェラーリ、ポルシェならポルシェの中で、何度も乗り換えている強者です(^^ゞ

その先輩に、以前、「今まで乗ったクルマの中で一番運転が楽しかったクルマは何ですか?」と質問したところ、二つ返事で戻ってきた答えが「ビート」でした!

当然、フェラーリかポルシェの、何らかの車種だと思っていたので、驚きました。
「そうか、フェラーリやポルシェを乗り回している人でも、純粋なドライビングプレジャーという点では、ビートが上だったのか!」と、衝撃を受けました。

その先輩の言葉には続きがあって、「フェラーリやポルシェは手放してもいいけど、俺はビートだけは一生手放さない」とのことでした。

そうです。先輩は、フェラーリ、ポルシェとともにビートも所有していたのです。

この先輩の言葉は、私に相当大きな影響を与えるとともに、「いつかビートに乗りたい」という気持ちの決定打となりました。



以上の2つが、ビートに拘っていた最も大きな理由ですが、もう1つ挙げるとすれば、あの佐藤琢磨選手の愛車もビートであり、「パワーもないし、決して速いわけでもないけど、スポーツ性なら世界屈指のクルマ」と評していることです。(2008年当時の情報)

世界最高峰のフォーミュラ1選手ですら、ビートが世界屈指と言うのだから、ビートって本当に凄いクルマですよね。
200908311.jpg





今回私が買ったビートは、現在のビート市場の中では、かなり安価なほうでしたので、いつまでモってくれるか分かりませんが、購入時の整備はしっかりしていただいたようですので、大事に乗っていきたいと思います☆
posted by Joy at 22:17| Comment(6) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

ビート納車☆

本日、我が家に、ホンダ・ビートが納車されました。
18年落ちです^^;
200908231.jpg


A4アバント、一台体制で頑張る予定でしたが、敢えなく2か月でギブアップでした(笑)。



人生初のミッドシップですから、私にとってはこれでも紛れもなくスーパーカーです^^;
(これでエリーゼも要りません(笑))



いつまで動いてくれるか分かりませんが^^;、動いてくれる限り、乗り続けたいと思います☆




200908232.jpg
(↑コクピット)

200908234.jpg 200908233.jpg
(↑A4と並ぶと、まさに「大人と子供」というより「大人と赤ちゃん」ですね^^;)

20090823ad.jpg
(↑納車記念に行ったイタリア料理屋さんの前で)
posted by Joy at 22:09| Comment(12) | TrackBack(0) | Beat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする