2017年07月04日

三連メーター、復活。

納車当日の夜、三連メーターのうちの水温計だけが光っていないことに気づき、短期入院となったブレラが、本日戻ってまいりました。

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ブレラや159の場合、この三連メーターの電球は、やはり、単純に交換修理ができない作りになっているようで、一つでも電球がイカれてしまっても、ユニット丸ごと交換しなければいけないそうです(汗)

なので、今回、そのユニットを交換していただきました。


それと、これも納車当日に気づいたんですが、電動ミラーやウィンドウが、スイッチどおりではなくチグハグな動き(上を押すと下がったり)をすることがあり、その点も一緒に診てもらったところ、やはり症状が再現したとのことで、スイッチ自体も交換してもらいました。


PAZZOの納車前整備は、特に駆動系を中心に、いつも大変しっかりとやっていただいており、これまでPAZZOで買った、どのアルファも、トラブルは皆無でしたので、今回もそういう意味では全幅の信頼を置いているのですが、、やはり電気系統までは全てチェックするのは困難でしょうから、とりあえず納車して早々に気づいてよかったです。

あ、ちなみに心配していた修理代ですが、なんとか納車時保証で対応していただけたので、ホッとしています(^^;

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( ↑ 安心のPAZZOクオリティ☆)





ところで、現在22時を回ったところですが、ちょうど今、台風が関東に最接近しているようです。

夕方から熊谷地方も断続的に土砂降りが続いており、本当はブレラの写真を撮りたかったんですが、とても撮れるような状態ではありません(汗)


ちなみに、今日のような土砂降りは別として、、ブレラは、特にシルバーのブレラは、「”雨”がすごく似合う」クルマだと思うのは当方だけでしょうか。

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( ↑ 一昨日、小雨の中でiPhoneにて撮影)



梅雨は嫌いですが、これからはなるべく「雨の日のブレラ撮影」にもトライしたいと思います☆







    


    






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2017年07月03日

曰く付きブレラ。

いや〜、今日の熊谷地方は、「暑っ」のブログを書いた昨日に輪をかけて激暑でした〜(-。-;

この2年間、仙台で過ごしていることもあり、以前よりも更に”暑さ”への免疫が弱まった当方は、今日は夕方には完全にバテバテ状態になったため、そそくさと自宅近くのドラッグストアに行き、「ユン○ル」を買って飲んだところ、暫くして少し復活(笑)

天気予報によると、明日は今日よりも更に最高気温が1℃アップするようですので、ますます気が滅入ります。。





と、前置きはこのくらいにして本題に。

当方のブレラなんですが、先日のブログにも書いたとおり、以前当方が乗っていたモデルと、年式、グレード、ボディカラー、内装カラー、左ハン&MT、その他諸々の仕様含め、何から何まで「同じ」です。

当初、気分を変える意味でも、ボディカラーに関しては、どうせなら「今度ブレラに乗る時はブラックにしようかな」とも思っていたんですが、今回、PAZZOでシルバーのブレラが飾ってあるのを見て、「やっぱり、シルバーも素敵☆」と思い、以前と同じシルバーに決めた次第です。
(ちなみに、同じタイミングで、PAZZOには、値段もほぼ同じでボディカラーが「赤」のブレラも展示されていたんですが、当方、ブレラに関しては、シルバーかブラックが好きなんですよね。147、155、156あたりなら、赤が好みなんですが)


ということで、「何から何まで」以前乗っていたのと同じ仕様のブレラですが、当方はお金も無いので、いわゆる「フルノーマル」状態で乗っていたものの、、今回買ったブレラには「アフターパーツ」が豊富に付いていたのです。

例えば、ナビゲーションやマフラー、スロコン、あるいはインテリア系もシフトノブ等がアフターパーツになっていました。


このブレラを契約したのは、147TSを車検に出すために前回埼玉に一時帰省した時のことですが、時間もあまり無かったので、PAZZOでこのブレラの実車を見て、即決したものの、なんとなくこのブレラ、どこかで見たような気がするな〜、と思っていたため、「もしや?」と思い、その日の夜、ネットを確認したところ、やはり「ビンゴ!」でした。

敢えて具体的情報は控えますが、、今回、当方の元にやってきたブレラは、クルマ関係のSNSで、当方が友達登録している人のブレラだったのです(^^;

実際にその人に確認を取ったわけではないので、100%とは言い切れませんが、アフターパーツや後付けステッカー類が全て符合しているので、おそらく99.9%、その人のブレラで間違いないと思います。

ただ、その人は、既に当該SNSを辞めてしまっているようで、しかも、会ったこともなければ、個人アドレスの交換などもしていないため、連絡したくてもできないんですよね。
(もし、このブログを読んで、「ピン!」と来た方、、当方のこのブログの右下辺りに、メッセージボタンがあるので、ご連絡お待ちしておりますm(_ _)m(笑))



ナビゲーションに関しては、さすがに取り付けてから10年以上経っているモデルなので、今となっては、機能的に劣る部分も少なからずあるものの、調べると、当時、40万円近くした高級モデルなので、当方としては、非常にありがたいです。

また、マフラーも、当方が前車の147TSにつけていたマフラーの、値段的に6倍くらいする高いモノであり、前述のナビとは違って、年数が経っていても、(「経年劣化」は別として)機能的に劣るようなことはなく、当方が以前乗っていた「フルノーマル」状態のブレラよりも、確実に良いサウンドを響かせてくれています☆

くわえて、スロコンに関しても、当方が以前、ジュリーにつけていたモノと同じのがついており、そのおかげか、今回ブレラを納車して、PAZZOを出発し、初めてアクセルを踏んだその瞬間に「お! 以前当方が乗っていたブレラよりも速い!」と、効果を実感しました☆


なので、ボディカラーも内装カラーも全部同じブレラですが、以前当方が乗っていたブレラとは、また「別の」ブレラに乗っている感もあり、そういう意味では、気分転換にもなり、とても良かったです(^^)


その他、クルマの「程度」についても、前オーナーさんが、非常に大切に乗ってくれていたことをヒシヒシと感じるので、今度は当方が引き継いで、大切に乗ってあげようと思っています☆




ということで、、前オーナー様、ご連絡をお待ちしております(笑)




    


    






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暑っ。

ということで、、書くのを忘れていましたが、今回のブレラ納車に合わせ、一足先に夏休みを取得し、仙台から埼玉に帰省しています。

仙台に2年間住んでみて、仙台も想像していたよりは暑い街だなぁ、という印象を持っていますが、、やはり、当方の自宅のある埼玉の熊谷地方の暑さは半端ないですね。

今日も、15時過ぎだというのに、ブレラの外気温計を見たところ、35℃超え。。。

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なので、本当なら今日は午後から、ブレラハスラーの洗車をするつもりだったのですが、暑さに勝てず、断念しました。。

まぁ、まだ7月に入ったばかりということで、まだまだ暑さは序の口なので、これからが本番となるため、気が滅入ります。。

皆様におかれましても、体調など崩されないよう、ご留意ください。






    






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2017年07月02日

いきなり代車生活(^^;

本日ブレラをPAZZO(正確には「P-TEC」)に預けてまいりました。

というのも、一昨日ブレラが納車された日の夜、運転しようと思い、ブレラに乗り込みエンジンをかけライトをつけたところ、インパネ部の三連メーターの中の「水温計」だけが点灯していないことに気づいたからです。

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( ↑ 真ん中の水温計だけ真っ暗(^^; )


まぁ、ガソリン計よりは重要度は劣るものの、当方、昔、シトロエン・エグザンティアで東北道を走行中に、オーバーヒートを経験し、その際、水温計の針が一気に「ギュイーーーン」と振り切れる瞬間を見てしまい、それがトラウマになっているため(^^;、、今でも運転中は、水温計もしきりに確認するようにしています。


ということで、このまま放置するのはよろくなかろうと思い、昨日のうちにPAZZOに状況を伝え、本日、ブレラを預けてきた次第です。


どうもブレラや159のこの三連メーターについては、PAZZOのメカニックさん曰く、バルブが基盤に直付けになっているらしく、例え1つのメーターのバルブだけが切れたとしても、三連メーターユニットを丸ごと交換しなければ直らない可能性があり、その場合、ユニット代だけでも5万円くらいするようなことをおっしゃっていました( ̄▽ ̄;)

まぁ、おそらく納車前から球切れ(もしくは他の原因?)してたと思われますし、今回はもちろん、納車時保証でいけると思うのですが、万一、保証対象外と言われた場合、、水温計の球切れごときに、とても5万円など出せないので、ちょっと心配。。。(^^;


いずれにせよ、インパネをバラしてみたいといけないようなので、今日はブレラを預け、代車としてE46 318iツーリングがやってきました。

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147TSとお別れしブレラが納車されるまでの約1ヶ月の間は、同じE46 318iのセダンでしたが、今度はツーリング。

実はこのE46 318iツーリングは、当方が初めてアウディ A4(B6)を購入する際、候補車として試乗したクルマです(当時、試乗した際、かみさんが『内装がつまんない』とのことで、却下となりました(^^; )

なので、46のツーリングのステアリングを握るのは、約15年ぶりのことです。

先日の46セダンと同様、かなり古いクルマのため、さすがにボディや足回りがヘタっている感はあるものの、やはりE46時代のBMWの4気筒車は、ハンドリグが楽しいですね〜

明日もしくは遅くとも明後日には、ブレラが戻ってくる予定なので、短い期間ではありますが、46ツーリングの走りを楽しみたいと思います。




    






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おかえり、ブレラ(詳細編)

あらためまして、昨日、当方の新たなる愛車、ブレラがやってきました。

ほんの1ヶ月前、つまり6月1日の時点で、まさかその1ヶ月後に、147TSを降りてブレラに乗り換えることなど予想だにしていませんでした






ここであらためて、話を、2年前に戻したいと思います。

一昨年の4月、転勤により埼玉から仙台に単身赴任となったわけですが、その時点での当方の愛車は、ジュリエッタQVでした。

ジュリエッタQVは、自分にとって「ほぼ完璧」なクルマだったので、余程の事情が無い限り、確実に5年は乗れるという自信があったんですが、そんな「余程の事情」(=単身赴任)が発生してしまったことで、二重生活により家計が今まで以上に苦しくなったことから、まだまだ多額の残債が残っていたジュリーの月々の支払いを軽減させるため、ちょうど2年前の7月、泣く泣く147TSに乗り換えました。

まぁ、「泣く泣く」と言っても、一方で、長年憧れていた「ツインスパーク・エンジン」がついに手に入ったので、その点は、非常に良かったです。
ツインスパークは、直4エンジンとしては、世界一のフィーリングを持ったエンジンであるとあらためて実感しました(^^)

ただ、「ツインスパーク・エンジン」以外の点では、

 ・ボディカラー(ほんとは「アルファ・レッド」がよかった)
 ・ハンドル位置(ほんとは右MTではなく左ハンMTがよかった)
 ・シート素材(ほんとはファブリックではなくレザーがよかった)

などを中心に、少しでも価格の安いクルマに買い換えるべく、当方がクルマ選びに際して重要視している項目について、少なからず妥協をしました。

なので、正直、長く乗る自信は無かったものの、そうは言っても、家計的に、少なくとも単身赴任が終わるまでは乗り換えなど不可能ですので、とにもかくにも「頑張って、5年は乗り続けるぞ!」と自分に言い聞かせていました。

ただ、前述のとおり、147TSについては、かなりの妥協をして選んだクルマのため、この2年間、頭の中は無意識のうちに「次に乗るクルマは何にしようか?」と、事ある毎に考えを張り巡らせていたというのが正直なところです。

しかし、現在新車で売られているクルマには、欲しいクルマって皆無なんですよね。。
そりゃ、予算に糸目を付けなければ欲しいクルマはありますけど、自分の懐具合に見合ったクルマとなると、現行の新車には欲しいクルマはほぼ無いと言ってよく、結局、旧車にしか目が向かない状況でした。

そんな中、昨年の暮れあたりには、次なるクルマの候補車は2車種に絞られました。

そのうちの1台が、先日試乗した「ロードスターRF」です。
現行の新車の中で、「唯一」と言っていい、心から欲しいと思えるクルマでした。


そしてもう1台は、「ブレラ」です。

当方、これまで、かみさん用のクルマも含め23台のクルマを乗り継いできました

また、2007年の「年間 113台」を筆頭に、これまで軽く200台以上のクルマを試乗してきました。

そんな数え切れないほどの車種の中で、「できることならもう一度乗りたいクルマ=忘れられないクルマ)」というクルマが数台あるものの、中でもその想いが飛び抜けて強いクルマ2台あります。
(もちろん、「金欠の当方でも買える価格である」ということが前提)

それは147GTAブレラです。

結局2台とも、「当方が今まで実際に所有したクルマ」であり、且つ、2台とも「アルファ」です。

やはり、当方にはアルファが合うんでしょうね。
(「似合う」ではなく「合う」です。このニュアンスの違い、分かっていただけますよね(笑))


147GTAに関しては、納車時のブログ記事のタイトルに「ずっとあながた好きだった」と書いたとおり、、エクステリア・デザイン、インテリア・デザイン、珠玉のV6 3.2リッターエンジン、という、当方にとって三拍子揃った、それはそれは魅力的なクルマでしたし、今でもその想いに変わりはありません。

しかし、気がつけばもうアラフィフとなった当方にとって、あの珠玉のV6エンジンは、少々「荒々し過ぎる」感があり、馬力やトルクも私の腕では扱いきれない獰猛さもあり、加えて、やはり燃費の悪さや自動車税の高さ、そして整備費用の高さ等、維持費的にも当方のような財政状態の人間にはやはり身の丈を超えたものがあるため、、今となっては、「一度所有することができただけでも幸せ。なので、”永遠の恋人”のまま、思い出にしておきたい」そんな感覚のクルマとなっています。


一方、実は、147GTA以上に、これまで手にしたクルマの中で、手放してしまったことを最も後悔しているクルマ、それがブレラでした。

147GTAとブレラは、甲乙つけがたいほど気に入っている2台でしたし、それは、10年前に、初めてブレラを買った時の経緯を綴ったブログを見ても、その2台を「同率1位」と書いていたことからも読み取れますが、、上記のとおり、147GTAについては、特に今となっては、「好きだけど、ちょっと扱いきれないかな」という部分があるものの、ブレラには、そこまでの「扱いきれない」という想いはなく、手放した際も、147GTAの時のように「扱いきれない」的なことではなく、当時、家庭の諸事情により止むを得ず手放したこともあり、本当は、もっともっと長年に渡り乗り続けたかったのです。

しかも、147GTAとブレラは、限りなく「同率1位」的なクルマですが、エンジンに関しては、「147GTAの完勝」と言っていいものの、デザインに関しては、

 ■147GTA
  ・エクステリア・デザイン 9.5点
  ・インテリア・デザイン  8点

 ■ブレラ 2.2JTS
  ・エクステリア・デザイン 10点
  ・インテリア・デザイン  10点

という感じであり、デザインという観点では、ブレラは自分にとって「完璧」なクルマでした。

くわえて、当方のクルマ選びにおける各要素のプライオリティは、少なくとも今から5年くらい前までは、

 1にエンジンの官能性
 2にハンドリングの楽しさ
 3にデザイン(エクステリア&インテリア)

というような優先順位だったものが、アラフィフに差し掛かり、肉体的衰えも日々痛感するようになった現在では、

 1にデザイン(エクステリア&インテリア)
 2にエンジンの官能性
 3にハンドリングの楽しさ

というように変化してきていることを実感しています。
しかも、日に日に「デザイン」に対する優先度合いが大きくなってきているのです。

いくら運転が楽しくても、エクステリアおよびインテリアのデザインに「惚れ込んだ」クルマでなければ、長く愛することは難しい、と。 やっぱクルマは、「まずは何をおいても『デザイン』でしょ」みたいな。

よくよく考えれば、自分の場合、今から20年以上前の、少なくとも25歳くらいまでは、クルマ選びの基準は、ほぼ100%、「デザイン」でした。
「エンジンの官能性」とか「ハンドリング」とか、そもそもよく分かってませんでしたし。

でも、そういう意味では、段々と歳を取ってきて、クルマの選び方が、昔の自分に戻ってきたのかもしれません。

例えば、「ジュリエッタQV」は、確かに、自分にとって「ほぼ完璧」なクルマであったことは、何度もブログに書いてきたものの、敢えて毎回「『ほぼ』完璧」とい表現にしたのは、正直なところ、「エクステリア・デザイン(お顔)」および「エンジンの官能性」については、正直、少し「妥協」していたのです。

MiToもジュリエッタも、いわゆる「8C顔」と言われていますが、、当方、8Cのお顔は「めちゃカッコいい」と思うものの、MiToとジュリエッタのお顔は、「好みか好みではないか」と聞かれれば、「それほど好みではない」という答えになります。

それと、ジュリエッタQVの「エンジン」についても、おそらく世界中の同クラス(1.8リッター前後)のエンジンの中では、間違いなく「上位」に入るフィーリングを持ったエンジンだとは思っていますが、一方、「アルファの中で」となると、これまで手にした5台のアルファの中では最も「凡庸」に近いフィーリングだと認識してますし、「強く惹かれる」という感覚まではいきませんでした。

よって、ジュリエッタQVは、総合的には、まるで「VWゴルフのアルファ版」とも言うべき、大きな欠点の少ない優等生的なクルマだったからこそ「ほぼ完璧」という表現を使っていましたが、ある種、そういう表現を使うことで、無理やり「長く乗るぞ」と自分自身に言い聞かせている向きはありました。
よって、実際には、現在の当方が最も重視する「デザイン」および「エンジン」について、「妥協」したこともあり、今となっては、「また乗りたいか」と聞かれても、進んで「また乗りたい!」というような気持ちまでは行っていないのが正直なところです。


同じ事例としては、まさに直近の「147TS」があります。

「エンジンの楽しさ」や「運転の楽しさ」については素晴らしかったものの、「デザイン面」では、外装・内装ともに、「妥協しまくった」クルマでしたので、正直、辛いものがありました。



振り返ってみれば、自身の2代目の愛車となる「初代エスクード(ハードトップ)」以降、ほとんどのクルマにおいて、「デザイン面」では妥協しないで選んできた気がしており、言い換えれば、「デザイン面は妥協しないで選ぶのが当たり前」みたいになっていたのですが、そんな中で、デザイン(特にエクステリア)で妥協してしまったクルマには、今になって思えば、そのクルマへの愛着を維持していくことが難しかったことが、よく分かるのです。




そして、「ブレラ」に話を戻すと、、確かにブレラ(2.2JTS)は、エンジンという点では、147GTAには負けるものの、とはいえ、「2リッター前後の直4」という範囲では、十分、色気のあるサウンドがしてました。
同じアルファでも、ジュリエッタのフラッグシップであるクワドリフォリオヴェルデの1750エンジンよりも、遥かに「官能的」でした。

しかも、147GTAやジュリエッタQVのような「怖さ」を感じる馬力やパワーではなく、私のような素人には、ちょうど「腕に見合った」という表現がぴったりの加速をしてくれます。

そして、「運転の楽しさ」という点でも、確かにブレラは、サイズがかなり大きく、車重も重たいことから、そもそも147や156などが持っている「軽快感」には遠く及ばないものの、あれだけサイズが大きく車重も重たいクルマにしては、ハンドリングを含めかなり軽快な走りをするのです(2.2リッターモデルに関しては)。

そして極め付けは、やはり、あの「ずば抜けてカッコいい(あくまでも個人的感覚)」エクステリア&インテリア・デザインです。

このような理由が重なり、自分としては、「思い出としてしまっておきたい」と思える147GTAとは異なり、ブレラは、「なんで俺はブレラを手放してしまったんだろう。なんとかもう一度乗ってみたい」という想いが、ブレラを手放してからのこの8年間、途切れることはなかった、というのが本音です。





そんな訳で、、147TSの次なるクルマについては、「ロードスターRF」と「ブレラ」の2台が、「最有力候補」という状態だったんですが、先日のブログのとおり、意外にも「ロードスターRF」の走りには、それほど「感動」を覚えることができず、あっけなく、候補から消えてしまいました。


しかも、それから程なくして、いつもお世話になっているPAZZOさんに、147TSを車検に出しに行った際、まさに「運命のいたずら」とも言うべき、ブレラ(しかも、当方が以前所有していたモデルと完全に瓜二つ)が、店内の最も優位置に鎮座して売られていたのです。
(PAZZOさんで売られている個体は、基本、屋外に展示されているんですが、店内(屋内)にも3台ほど展示するスペースがあり、その3台の中でももっとも優位置にブレラが鎮座しておりました。。)

そして、ダメ元でローンのシミュレーションをしてみたところ、月々の支払いを、なんとか147TSと同じレベルに収めることができると分かったため、”急転直下”の乗り換えが決定した次第です。






あらためて、今から8年前に書いた、(ブレラを手放した時のブログを見ると、「私にとって、初めて『一生所有したい』と確信できたクルマ」と書いてました。

そのことからも、やっぱり自分はつくづくブレラが好きだったんだなぁ、ということが見てとれます。


昨日、PAZZOさんで納車して、感慨に浸りながら自宅までブレラをドライブし、そして、約8年ぶりに自宅ガレージに納まったブレラを見て、「長年待ち焦がれた”帰ってくるべき相棒”がついに帰ってきた。もうこれ以上、何もいらない」と心から思うことができました。

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自分はクルマ選びに関し、常々「自分の腕に見合ったクルマに乗る」あるいは「自分の外見やファッションセンスに似合うクルマに乗る」と言ってきました。

クルマのスペック的には、このブレラ(2.2 JTS)は、なんとかギリギリ、当方のような素人の「腕」にも「見合っている」と言っていいのではないかと勝手に思っています。

一方で、このブレラの「ぶっちぎりにカッコいいデザイン」については、当方のように外見がダサく、且つ、ユニ●ロ&ジ●ユーの服をこよなく愛する男には、全くもって似合っていない、ということは自覚しております。
その点については、どうかお許しください・・・(^^;




ということで、あとはもう、修理代が払えないような重大な故障だけは起きないことを祈りつつ、、今度こそ、このブレラと長〜く付き合っていきたいと思います☆


ご静聴、ありがとうございました。

















    






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2017年07月01日

おかえり、ブレラ。

(既に日付は変わりましたが)本日、147TSに代わり、自身6台目のアルファとなる、ブレラ 2.2JTSがやって来ました。
以前所有していたブレラと、グレード、ボディカラー、内装、その他仕様含め、何から何まで、おんなじブレラです(^^;


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続きは明日のブログにて。

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2017年06月26日

ハワード監督、降臨。

ジョージ・ルーカスが監督を降板した後も、引き続き製作が続けられているスター・ウォーズ・シリーズ(映画)ですが、ルーカス以降に製作された「フォースの覚醒」および「ローグ・ワン」の2作については、予想どおり、ルーカス時代の作品に比べると、面白さは大幅にダウンしていた、というのが個人的感想です。

今後の作品についても、ジェームズ・キャメロン等、よほど実力のある監督でなければ、正直、あまり期待はできないと思っていたのですが、ここへ来て、「若き日のハン・ソロを主人公にしたスピンオフ新作」の監督として、急遽、ロン・ハワードの起用が決定、というニュースが飛び込んできました。

常々「映画は9割がた、監督で決まる」と思っている当方としては、これはちょっと期待できそうなニュースです☆

ロン・ハワードといえば、代表作品には「バックドラフト」「アポロ13」「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」などがあり、TVでも「24 -TWENTY FOUR-」のプロデューサーも務めているということもあって、かなりの腕前を持った監督だと思ってました。
(ハワード監督の作品で、最初に好きになったのは「スプラッシュ]」です。当方、まだ中学生でしたが(^^; )


強いて挙げれば、彼の作品は、当方が知りうる限り、どれも皆「シリアス」調の作品ばかりのため、ルーカス時代のスター・ウォーズに見られたような「ちょっとしたウィット」がどこまで散りばめられるか、ということはありますが、それでも、かなり期待していいんじゃないかと思ってます。


まぁ、なんだかんだで、これからもスター・ウォーズ・シリーズは、映画化される度に、劇場に観に行ってしまうと思うんですが、、個人的に、ようやく少しホッとするネタが出てきたと思っています。

今年後半には、「LOOPER」を監督したライアン・ジョンソンによる「最後のジェダイ」が公開されます。

LOOPER」に関しては、世界観的なものは非常に好みの映画だったんですが、「めちゃ面白い!」というところまではいかなかった(個人的には5点満点中3.7点くらい)ので、果たしてどこまで面白い作品になっているか、やはり微妙ではありますが、いずれにしても、今後の作品についても少しでもルーカス作品のレベルに近づいてもらいたいと思っています☆





    


    






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2017年06月25日

初潜入。

単身赴任しているうちに一度は行ってみたいと思っていた、コチラのお店に、先週、初めてお邪魔してまいりました。

店内はとても広く、クルマ以外にも様々なグッズが置いてあり、圧倒されます。

店内を一通り拝見したところ、特にチンク(アバルト含む)に力をお入れになっているようです。

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それにしても、こんな田舎(鶴岡市の皆さん、ゴメンなさい(笑)。でも、当方の埼玉の自宅がある場所は、もっと田舎ですから(^^; )に、こんな凄いイタ車屋さんがあるなんて、ビックリです(^^;


ただ、よくよく考えると、、鶴岡市には、全国的に有名なイタリアンのお店もありますし、実は「イタリア」という観点では、”東北一”の市町村かもしれませんね☆


ということで、本日の結論は「鶴岡市、恐るべし」です(^^;



    






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CGTV 『ロードスター 3モデル比較』

そういえば、先月末に放映されたカーグラフィックTVの「ロードスター特集」を録画してそのままにしてましたんで、ようやく今日、観ました。

比較する3台のロードスターとは、ソフトトップモデル(グレードは最廉価の「S」)、RF、そしてアバルト124スパイダーです。

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今回のこの「ロードスター特集」を観て、「あながち自分の『眼』もそれほど狂ってないかも」と思ったのは、上記3車種に対する松任谷正隆さんの感想(コメント)が、極めて、当方のインプレと近かったことです。

松任谷さんは、RFおよび124スパイダーの2台に関しては、「良いクルマだね〜!」みたいな言葉は発せず、「やっぱり素のロードスター(ソフトトップモデル グレード「S」)が一番イイね〜」という言葉を繰り返し述べていました。
(ただし、細かい部分に限定して、例えば124スパイダーの「シート」に関しては「イイ」と言ったりしてましたが(^^; )

当方も、全く同感なんですよね。


RF124スパイダーも、決して「悪いクルマ」ではないんですが、かと言って手放しで「このクルマ、イイ!」と感動するところまでは行かないんですよね。。

松任谷さんも言っていたとおり、3台の中では、ソフトトップの素のロードスターが、クルマとして最もトータルバランスに優れていて、運転も一番楽しい、と思います。

まぁ、今回に限らず、カーグラフィックTVでの松任谷さんのコメント全般について、これまでも、かなり「そうそう」と共感する部分が少なからずあったので、自分にとってはもちろん「雲の上」どころか「地球の外」にいるような存在の人ですが(笑)、「感性」は結構近いものがあるのではないかと思ったりもしています(^^;



ということで、、ちょうど当方も、その3台に関する試乗記をブログに書いたこともあって、今回のカーグラフィックTVで、どんな感想が述べられているか、大変興味深かったのですが、、なんとか安心しました(^^;



追伸:
長年のカーグラフィックTVファンの一人として、是非実現してもらいたいことがあるのですが、、オープニングのテーマ曲について、現在の「THE LAST RUN」も悪くはないんですが、当方、初代テーマ曲の「THE THEME OF WINNER」がめちゃくちゃ好きでした☆☆☆(くわえて、曲とともに流れる328が夕暮れ(夜明け?)を駆けぬける映像も!)
この曲を聴いていると、無性に運転したくなります。しかも、箱根ターンパイクとか、標高の高い山でゆったりと走れる自動車道を無性に走りたくなるんですよね。
きっと我々の世代(オーバー・アラフィフ)は、この曲を聴くと似たような心境になる人が少なからずいるような気がしますし、とても前向きな気分になれる名曲だと思いますので、自動車業界をもう一度盛り上げるためにも、是非、初代テーマ曲の復活を☆




    



    






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2017年06月24日

たられば。

昨日のForbes Japanに「ジョブズ亡きアップルが犯した「最大の過ち」とティム・クックの限界」というタイトルの記事が載っていました。

現在のAppleがハイエンドマシンの開発をしていないことを「ジョブズ亡き後の最大の過ち」としています。

IT分野の専門家ではない当方としては、先日発表された「iMac Pro」が、この記事に謳われている「ハイエンドマシン」のレベルにあるものなのかどうかは分かりませんが、、、いずれにしても、ジョブズさんが亡くなって以降、「もしジョブズが生きていたら、○○○だろう」というネタは、途切れることなく、今も色々と言われていますよねぇ。


私の場合、その「もしジョブズが生きていたら、○○○だろう」というネタで自分なりに、パッと思いつくことは、2つあります。

1つめは、「AirPods」のデザインです。

クルマなどにも当てはまることですが、そのプロダクトを初めて見たときに、第一印象で「なんじゃこりゃ?」と思ったデザインは、やっぱり、カッコよくないんだと思うんですよね。

時々、「最初は『なんじゃこりゃ?』と思ったけど、段々とそのデザインが好きになっていった」というようなことがある場合もありますが、そのケースは、単純に客観的なデザインが良い、ということではなく、その人なりに、何かそのデザインに、後付けで「意味付け」をしている、というか、、そのデザインの裏に隠された意味合い、みないなものがその人にフィットしていって、結果として、そのデザインに好印象を持つに至った、みたいなことだと思うのです。

クルマでいえば、まさにアルファのMiToあたりが、自分にとっては、その事例の典型です。

以前、初めてMiToを見たとき、特にその”お顔”を見たときは、正直「なんじゃこりゃ?」でした(^^;

今までのアルファロメオと違い、なんか”ファニー”になっちゃって、カッコよさがなくなってしまったな〜、みたいな。。

ただ、”お顔”とは反対に、”お尻”のデザインは、とてもカッコいいと思いましたし、”内装”のデザインもアルファらしく洒落ており、、その後何度もMiToを見ているうちに、今では、トータルとしては「(カッコいい、というよりは)オシャレなクルマ」だと思っています。

なので、トータルとしては、十分、自分の「許容範囲」には収まっているクルマなので、例えば「かみさん用」とか「サブ用途」ならば、MiToは今でも凄く欲しいクルマの一つなんですが、やはり、自分にとっての「理想的なデザイン」のクルマではないんですよね、MiToは。


一方、自分の「許容範囲」を超えてしまった事例でいくと、(乗っている人、ゴメンナサイ! あくまでも個人的主観です) 「BMW 2代目1シリーズの前期型」です。

当方は初代1シリーズに乗ってましたんで、もちろん初代モデルのデザインは好きでした(本音的には、同じBMWでも、E36E46あるいはE39のデザインのほうが遥かに好きだったんですが、初代1シリーズのデザインも十分、気に入ってました)

なので、1シリがフルモデルチェンジされるのであれば、当然、次の購入候補の筆頭に来ても全然おかしくはない状況でしたが、、2代目の1シリが発表されて最初に写真を見たときは、上記MiToの時の「なんじゃこりゃ?」とはレベルの違う「なんじゃこりゃー!?」という大きな失望感を抱きました。

”お顔”も”お尻”も、どちらのデザインも初代モデルに比べ、当方には「改悪」にしか映りませんでした。。

BMWにも、そういう声が少なからず寄せられたのかどうかは分かりませんが、2015年にフェイスリフトが行われ、前期型よりはかなりスマートなデザインになったと思います。

いずれにせよ、「2代目1シリーズの前期型」のデザインについては、第一印象で抱いた良からぬ印象が、今となっても変わることはありませんでした。




ということで、大きく話が脱線しました。
当方のブログが得意とする「メインテーマ」よりも「蛇足」の文章が長くなってしまう、という悪い癖が出ました(笑)


話を本題に戻します。
で、AirPods

まさに、初めてAirPodsのデザインを見たとき、「なんじゃこりゃ??」と思いました。

耳からうどん」の言葉に形容されるとおり(^^;、、、途中でケーブルだけがちょん切れてしまったような、中途半端なデザインにしか見えないんですよね。。

もちろん、デザインだけをこき下ろすつもりはなく、、色々調べると、「商品コンセプト」自体は「さすがApple」と思える素晴らしい商品だとは思うんですが、、やはりイヤホンは、目につきやすいプロダクトですし、デザインがカッコよくないとどうしようもないと思うんですよね、個人的には。

で、、ジョブズが存命であれば、果たしてこのデザインのまま発売していたのか??と思うわけです。
(もし、実はジョブズが存命時代に、このAirPodsを現行デザインのまま開発&発売許可を出していたのだとすれば、全面的にお詫びいたします(^^; )







そして、もう一つのネタは、これです。

ネットでも多数書かれているとおり、Apple Pencilの充電方法は、どう見てもカッコよくないですね(^^;

確かに「実用性」という点では、最も合理的な方法だと言えるかもしれませんが、クルマも同様のとおり、「実用性の追求」と「デザインのカッコよさ」は相反する場合が少なからずあり、両立させるのは非常に難しいことだ、ということはよく分かるものの、、、やはりこのApple Pencilの充電方法についても、もしジョブズが生きていたら、そのままOKを出したのかどうか、非常に疑問ですね。。




まぁ、Appleに限らず、ホンダソニー同様、”偉大な創設者”の後を引き継ぐ人は、相当なプレッシャーを背負わなくてはならないので、そういう意味では気の毒だなぁと思いますし、「ジョブズが指名したティム・クックだからまだマシなのだ。違う人が引き継いでいたら、Appleはもっと酷くなっていただろう」という見方もできますので、一概に批判することもできないと思っていますが、これからのAppleも、少なくとも「ジョブズ時代」をリアルタイムで経験してきたカスタマー達が生きている間は、「もしジョブズが生きていたら・・・」という呪縛からは逃れられないでしょうね。。

クックさん、頑張れ〜!



    



    


    


    






posted by Joy at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Apple | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする