2026年03月21日

ウィートリー、電撃退団。

さぁ、いよいよアストンマーティンF1界隈が慌ただしくなってきました。

火のないところに煙は立たないの諺どおり、ここ数日、アストンマーティンF1チーム代表のエイドリアン・ニューウェイが代表職を退き、その後任にジョナサン・ウィートリーが座るのではないか、という噂が立っていましたが、ついに、日本時間の昨夜遅く、ウィートリー氏のアウディ退団が電撃的に発表されました。

 <Top News: 2026年日本GP前、アウディF1が急な体制変更発表・・・ビノットがチーム代表兼務、ウィートリーは即時退任


まだ新生「アウディF1」がスタートして、僅か2戦しか指揮統括をしていないウィートリーさんが急に退団してしまうのは、あきらかに不自然であるため、噂どおり、このまま今度はニューウェイ氏の後任としてアストンマーティンF1に移籍する可能性が高いのではないかと思われますが、現時点で、アストンマーティンのローレンスさんは、20日に声明を発表し、「ニューウェイ氏との強固な関係性」について述べたものの、それ以外の事柄(ニューウェイ氏がこのままチーム代表を務め続けるのか、等」については言及しなかった模様です。

 <東スポWEB: 【F1】アストンマーティンのオーナーが異例の声明を発表「事実関係を明確にする」


ちなみに、ニューウェイ氏の後任候補としては、クリスチャン・ホーナー氏の名前も継続的に挙がっているようですが、さすがに今回、こんな不自然なタイミングでウィートリー氏がアウディを退団したこともありますし、そもそもニューウェイ氏がレッドブルを退団した理由がホーナー氏から離れるためみたいなことも言われていることから、本命としてはやはりウィートリー氏が最有力としか言いようがない気がしますが。

 <東スポWEB: 【F1】アストンマーティンの本命≠ヘホーナー氏も…ニューウェイ氏が「加入に反対」


さぁ、果たしてどうなるでしょうか・・・






【関連記事】
 <The Riddle ver.4.0: 「天才デザイナー」は「名監督」になれるのか?ニューウェイ氏のホンダ批判に見る、「適材適所」とは?
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2025年12月04日

Never give up.

角田のレギュラーシート喪失のニュースから二日が経過し、当方も少し冷静になってきました。

翻って、約1年前の昨年12月に、角田がレッドブル昇格を逃したというニュースを見た時は、あまりの”怒り”の感情から「二度とレッドブルは飲まない」宣言をしましたし、何日経ってもその怒りは消えませんでした。。。


しかし、今回のシート喪失に関しては、”怒り”というよりは、”失望感”という表現のほうが合っていると思います。

というのも、昨年の時は、デ・フリース、リカルド、そしてローソンと、全ての同僚に勝ってきたにも関わらずレッドブルが選んだのはローソンだったため、「いくらなんでもそれはないだろ!」という心境でしたが、、、今回は、そこまで強気で言えるだけの理由が無いんですよね・・・

確かに、まともな準備もできないままシーズン途中でいきなりレッドブルに昇格したにも関わらず、少なくともレッドブル デビュー戦からいきなりローソンよりは全然乗りこなせていたので、その点は非常に高い評価に値すると思うんですよね。

あとは、ここ数戦での、チーム側のあり得ないミス連発。これも、角田にとって将来が決まる一番大事な時に連発してしまったので、陰謀説とか出ても不思議ではないと思いました。

ただ、強く言えるのはそれくらいなんですよね。。。


やはり、「結果が全て」と言っていいF1の世界なので、どんな事情があれど、やはり、今期の角田の成績(スコア)だけ見れば、過去のセカンドドライバー達と比べても、あまりにも説得力に欠けるものでした。

もちろん、RB21は、これまでのレッドブルマシンの中で、セカンドドライバーにとって一番扱いづらいクルマだったかもしれませんが、その証明をするのはほぼ不可能でしょう。

これでまだ、せめてローソンよりも成績だけでも勝っていたら、もしかしたらレージングブルズの道もあったかもしれませんが、、、いかにRB21を乗りこなすのが難しいとはいえ、やはり「弟チーム」のドライバーにスコアで負けていては、メキースさんとしても庇いきれなかったんじゃないかと思います。。

角田自身も言っているように、兎にも角にも悔やまれるのは、イモラでの”自損”による大クラッシュですね。あれが完全に分岐点だったと思います。

あれさえなければ、きっと来年もそのままレッドブルマシンに乗っていたのではないか、と想像してしまいますが、、今更何を言っても、”たられば”ですね。。

しかも、シーズン途中でチーム代表がホーナーからメキースさん(メキースさんは無意識に「さん付け」になってしまう(笑))に交代したことは、角田にとってこれ以上無いほど”追い風”だったと思います。

本来ならもっと早く来年のドライバーが決まっていたはずですが、メキースさんが角田にチャンス(猶予)を与えてくれたと思っています。

けど、チーム側のあり得ないミスもあり、最後の一番大事な数戦で「結果」が伴いませんでした。


そんなわけで、色々とモヤモヤ感はたくさんあるものの、、だからと言って昨年のように、「レッドブル、ふざけるな!」というような”怒り”は抱けず、冒頭に記載したとおり、”喪失感”的な思いに囚われています。



まぁ、唯一、「そりゃないだろう」ということがあるとしたら、レッドブルに関してではなく、レーシングブルズが結局「リンドブラッド」の起用を強行したことですね。

現時点でドライバーズランキング(F2)は6位ですし、レースを見ていてもまだまだ荒削りな部分を感じるので、多くの人たちが言っているように、F1昇格はもう1年待つべきだったと思いますね。

仮に誰かを昇格させなければいけないとしたら、リンドブラッドではなく、先日スーパーフォーミュラで年間王者になった岩佐のほうが相応しかったと思います。

マルコとすれば、アントネッリなどの例があるので、若手発掘役のプライドにかけて、自分も負けるわけにはいかず、リンドブラッドを無理やり押し込みたかったのが見え見え、という気がしますね。

ただ、昨年のリカルドを最後に、レーシングブルズはあらためて「若手登竜門チーム」に舵を切り直したようなので、ハジャーが抜けた穴を埋めるとしても、そこに、もはやデビューから5年経つ角田が入るのは、いずれにしても難しかったのではないかと思います。




兎にも角にも、今回のニュースには、ただただ「残念」という言葉しか出てきませんが、、、角田は今年1年、本当によく頑張ったと思います。

まさに、突如、念願のレッドブル昇格が叶う、という「天国」から、特にイモラ以降は「地獄」と言っていい状況がずっと続いていたのではないでしょうか。

当方、基本的にスポーツ選手は「謙虚」なタイプが好きなので、そういう意味では、角田のパーソナリティは”対極”にあると言っていいと思いますが(笑)、、けど、年代的に、自分の「息子」を見ているような感覚ということもあり、今となっては「本当によく頑張ったね」と言ってあげたいです。


けど、レギュラードライバーから外されたのは本当に”無念”ですが、だとしたら、今回の「レッドブル&レーシングブルズのダブル リザーブドライバー就任」というのは、考えうる選択肢の中では最も良い結果だったのではないかと思います。

最終戦のアブダビでどんな印象を与えるか、にもよるでしょうが、少なくとも角田に注目しているチームは複数あると思いますので、リザーブとしてレッドブルに留まることで、2027年以降のレギュラードライバー復帰の可能性は、少なからずあるのではないかと思います。

しかも、来年、ハジャーやリンドブラッドが万が一コケたとしても、角田なら両チームとも安心して代役を任せられるでしょうから、今年のように、シーズン途中からレッドブルもしくはレーシングブルズにレギュラー復帰という可能性だってゼロではないと思います。

まぁ、ただ、いくらメキースさんが来たからといっても、正直、マルコとマックス(というか「ヨス」)が居る限り、全チームの中で、レッドブルほど「心理的安全性」が担保されないチームは無いと思いますし(苦笑)、来年を以って角田には、レッドブルグループから離れてほしいですね。

しかも、普通に考えれば、「ホンダエンジン」が載ってるチームに所属する、というのが既定路線だと思いますんで、アストン・ホンダに乗る角田を見てみたいですね・・

ただ、いくらアロンソが来年で契約終了になったとしても、その後任には”大物”を据えるでしょうから、この際、ランス君にもいい加減勇退していただき(笑)、その後任として角田、というのが現実的でしょうか・・・(^^;

そしてアストン・ホンダで、レッドブルをぶっちぎってほしい(笑)



いずれにせよ、明日からFPが始まるアブダビGPで、一旦、レギュラードライバーとしての角田君は見納めです(涙)

勇姿を見届けたいと思います。


YUKI, Never give up!










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2025年12月01日

角田、レッドブルグループ退団決定。。。。。。

一番恐れていたことが現実となりました。

<東スポWEB:  【F1】角田裕毅のレッドブルグループ退団が決定 海外メディアが一斉報道「彼の居場所はない」

東スポといえども、ここまで断定的に書いてある以上、本当なのでしょうね。。。


レッドブルによる正式発表は明日の火曜だとメキースさんが明言していたので、なんとかレーシングブルズにだけでも残ってほしいと思っていましたが、このタイミングで知ることになってしまうとは。。。


どうか誤報であることを願いたいですが、、、

言葉がありません。。。
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2025年07月09日

衝撃。ホーナー解任。

連日のあまりの酷暑にバテバテの状態が続いてますが、そんな中、一時的にその夏バテ感が吹っ飛ぶニュースが飛び込んできました。

本日付けでレッドブルレーシングのクリスチャン・ホーナー代表が解任され、後任には、レーシングブルズのローラン・メキース代表が就任、とのことです。

 <motorsport: レッドブルに激震! クリスチャン・ホーナー代表を電撃解任。後任はレーシングブルズのローレン・メキーズ代表




巷では「衝撃でもなんでもない。解任するのが遅すぎた」という意見も少なからずありそうですし、私自身も、マクロな視点では同じ意見であり、本来であれば昨年いっぱいでホーナーは退任すべきだったと思っていましたが、結局今シーズンもホーナー体制でスタートしましたし、しかも来年からはエンジンも車体もパワーユニットも一新されることを踏まえれば、今シーズンはこのままホーナーでいくんだろうと思ってましたし、なんなら今年だけでなく、新レギュレーション体制を見届け、来シーズン末まではホーナーでいくのかな、と思ったりもしてました。

くわえて、角田のことも、レッドブル入りしてからは、なんだかんだでそれなりにサポートしてくれているようでしたし、マックスのメルセデス移籍の噂も大きくなってきた今日この頃ですので、もしマックスが移籍するなら、ホーナーも更に角田に手厚くしてくれるのではないか、という期待もあり(笑)。

そのため、確かにここ1ヶ月ほど、ホーナー解任か?みたいなニュースは散発していたものの、このタイミングでのホーナー更迭には、私としては素直に驚きました。


ホーナーさんは、この後はどうするんでしょうね・・?

ちょうど1ヶ月ほど前には、「ホーナーがフェラーリもしくはアルピーヌに移籍か?」みたいなニュースが散発してましたし、同じくらいのタイミングで、フェラーリのバスールも更迭みたいなニュースも出てましたね。

 <motorsport: レッドブルのホーナー代表、フェラーリ&アルピーヌと交渉の噂一刀両断「どこにも移るつもりはない」
 <auto sport: ハミルトンを失う懸念も。フェラーリ代表更迭報道の裏に潜む政争と、予想される危機


もしホーナーがこのままF1のどこかのチーム代表に移るのだとしたら、個人的には、フェラーリよりもアルピーヌのほうが可能性高い気がしますね。

というのも、このようなタイミングで、事実上「更迭」と言っていい解任となった人物を、フェラーリのようなプライドの塊と言っていいチームがそのまま使うとは思えないからです。

一方、アルピーヌは”なんでもアリ”なチームだと思いますし(笑)、しかも、オリバー・オークスさんが5月に突如代表を辞任したばかり、くわえて、ブリアトーレはホーナーのことを結構気に入っているのではないか、と思うからです。

とはいえ、アルピーヌは来年から、PUをメルセデスに変更するため、トトとホーナーの関係性を踏まえれば、その点がネックになる気がしないでもないですが。





他方、ホーナーに代わり、レッドブルのCEOに就任するのがメキースさん、ということで、、、上記のとおり、先日、ホーナーのフェラーリorアルピーヌ移籍の報道が出た際、個人的に、「これでメキースさんがレッドブルに昇格してくれたら、角田にとっては万々歳だろうに・・」と思っていたんですが、本当にそうなってしまいました(笑)

現在、窮地に立たされている角田にとって、これは相当な追い風になるのではないでしょうか。

ただ、ネット界隈では”泥舟”とさえ言われている現在のレッドブルですから、メキースさんとしても、今回の決断には、相当な覚悟が必要だったと思います。

しかも、私はメキースさんには非常に好印象を抱いているものの、レッドブルのようなトップチームを任されるにはまだ少し早い気がしており、もう少しレーシングブルズで更に実績を積んだほうがよいのではないかと思っていました。

おそらく、これでレッドブルの代表になっても、きっとマルコ爺の言いなりになるでしょうし(^^;、、さらに、フェルスタッペンに対してもメキースさんは強く出れないんじゃないかと思いますね・・

これだけ地に堕ちたレッドブルを立て直すのは至難の業でしょうから、メキースさんには「前途多難」という言葉しか浮かんできませんが、、、とはいえ、角田に関しては、メキースさんが来たことで、「来季もレッドブル残留」という道が開けてきたと思います。

ネットでは連日のように「角田、解雇」という記事が溢れかえっている状態ですが、今回の角田のレッドブル入りには、ホンダが相当金を積んでいると思われますし、しかも今シーズンいっぱい、レッドブル(およびレーシングブルズ)にホンダPUが使われることを踏まえると、シーズン中の解雇は余程のことがないだろう、と考えているのですが、正直、このままの成績が続くようなら、さすがに来年、チームがどこであれ、F1のレギュラーシートを維持するのは相当厳しいだろうな、という眼で見ていました。

しかし、、、これでメキースさんが来たことで、角田にとっては間違いなく追い風になると思うので、なんとか次戦以降、角田には、最低限、「ポイント獲得」、ということをシーズン終了まで続けていってほしいです。

そうすれば、例えレッドブルが”泥舟”と言われようと、F1のレギュラーシートには座り続けられる可能性が高まると思います。
(一方、私としては、キャデラックで、「ペレス&角田」のコンビも是非見てみたい、という密かな期待もあったのですが(笑)、、まぁ、角田のキャデラック入りの可能性はほとんど無いと思いますね。おそらく、1席はボッタスかペレス、もう1席は若手且つアメリカへの関係の強いドライバー、という組み合わせになる気がします)




そして、今回のホーナー解任&メキースが後任、というニュースを受け、気になるのはマックスの去就です。

かねてより、お父さんのヨスが「ホーナー解任が、マックスがレッドブルに残留する条件」と言っている、という噂がありますし、それをそのまま受け取れば、「マックスを引き止めるためにレッドブルはマックスとホーナーを天秤にかけ、結果としてホーナー解任を選んだ。つまり、マックスは来年もレッドブルに残留する」と考えることもできますが、私としては、マックスは今年でレッドブルを去り、来シーズンからメルセデスに移籍する可能性がかなり高いのではないかと見ています。

というのも、トトの最近のマックスに対する発言を中心に、ホーナーやマルコ、そしてマックス自身の言動を見聞きしている限り、メルセデス入りの伏線としか思えないような言動ばかりになっている気がするからです。

しかも、先日のオーストリアGPでアントネッリに激突されたマックスのアントネッリに対する振る舞いが、「近い将来のチームメイトへの接し方」にしか見えませんでした(笑)

なので、むしろ、これだけマシンがガタガタになった挙句、マックスを引き止めることもできなかった(マックスのメルセデス移籍が内定した)からこそ、このタイミングでホーナーを電撃解任したのではないか、という風に読んでおりますが、、、読みすぎでしょうか(笑)




兎にも角にも、レッドブルのクルマが劇的に良くなる可能性は極めて低いでしょうから、角田もメキースさんも、茨の道を歩むことにはなると思いますが、少なくとも角田にとっては、来年のシート確保に向け、一筋の光明が差し込んできたと思いますので、何が何でもポイント獲得状態の継続に向けて頑張ってほしいです。




そして最後になりますが、ホーナーさん。最後はちょっと残念な終わり方ではありましたが、2005年からちょうど20年という長きに渡りチームの舵を取ってこられ、そして、レッドブルをトップチームへと作り上げた、その功績は素直に偉大だと思いますね。

昨年までは、「角田のこと嫌っている」という噂ばかりが目立ち、正直、私も敵視していたところがあるのですが(^^;、少なくとも、レッドブル入りしてからの角田への対応にはむしろ好感を抱いておりました。

ですので、角田が表彰台に登ってそれを喜ぶホーナーさんの姿を見るようなことにでもなれば、きっと私は涙を流すことになったと思うのですが、、もうそれは叶わなくなりましたし、そもそも今の角田のレッドブルマシンに悪戦苦闘している姿を見ている限り、表彰台など夢物語、としか思えなくなっているのが正直なところですが(苦笑)、ホーナーさんへの恩返しも含め、メキースさんと共に、角田には頑張ってもらいたいです。

ホーナーさん、20年間、お疲れさまでした☆



追伸:
昨年末、角田がレッドブルに昇格できなかったことを受け、本ブログで「もう二度とレッドブルは飲まない」と宣言して以降、実は今日まで、まだ一度もレッドブルを飲んでおらずエナジードリンクはモンスターエナジーしか飲んでいないのですが(笑)、ホーナーさんへの敬意を表し、明日、約7ヶ月ぶりにレッドブルを買おうと思います(^^;





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2025年04月07日

これはまずい。。

12位で終わったことで、「興奮冷めやらぬ」というよりは、比較的冷静に観終えた今回の日本GPですが、一夜明けて、F1関連の記事にこのような写真が掲載されていました。

いや〜、角田とホーナーの、まさかこんな写真が見れるようになる日が来るとは。

まるで自分の子供を見ているかのように、ちょっとウルっとしてしまいました(笑)
(ちなみに、角田とうちの息子は同い年ですw)

img_9d11e831a81d104a368b504cd311c7f2114585.jpg
AFP BB Newsより)


IMG_0286.jpg
日刊スポーツより)





わずか4ヶ月ほど前は、「もう二度とレッドブルは飲まない」、と強く宣言した私ですが、、、早くも”落城”してしまいそうです・・・w


まぁ、今回は角田のホームである鈴鹿であることに加え、この写真撮影の際は、HRCの渡辺社長も同席していたため、さすがのホーナーも角田にやむを得ず最大限優しくしていたのではないか、という穿った見方もしているものの、、、次戦のバーレーン以降もこのような姿が続けて見れるようでれば、当方、4ヶ月前の宣言は撤回することになりそうです(^^;

なんとも意志の弱い私でした(笑)








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2025年04月06日

角田、デビュー戦終了。

角田のレッドブル昇格デビュー戦となる、3日間に渡る日本GPが終了しました。

これだけ画面に食い入るようにF1を観たのは、今から30年以上前の、中嶋やセナプロ時代以来かもしれません。
(あの頃は、地上波で観れましたが・・)


初日のFP1は、正真正銘、レッドブル昇格後の初走行ということで、始まる前から期待と不安でドキドキハラハラ状態でしたが、最終的にマックス(5位)と約0.1秒差の6位という、見事と言っていいデビューを飾りました。

今回のローソンとの交代劇が間違いではなかったと、一発回答してみましたね。凄いです。

いや〜、これは嫌でも期待が更に高まりますね・・・


ちなみに、FP1で最初に胸熱になったのは、FP1の番組開始時、「デンデンデン!」でお馴染み(笑)の、オフィシャルのF1オープニングテーマが流れた際、”レッドブルの角田”が映った時です。ついに来たか、という感じでした(↓)。

IMG_0202.jpg






しかし、、、決勝までのこの3日間含め、「よっしゃー!」と言えたのは、結果的に、上記FP1だけでした。

兎にも角にも、昨日の予選でQ2止まりに終わったことが悔やまれます。


今日の決勝は、結局、予選順位(14位)から2つポジションを上げての12位フィニッシュでしたが、ローソンのミスと、ピットインによるアンダーカットだったため、ちゃんとしたオーバーテイクは一度も見れませんでしたし、それは角田だけでなく、レース全体がほとんど予選順位どおりで終わってしまった、かなりつまらないレースでした・・


そんな中、角田の新チームメイトであるマックス・フェルスタッペンだけは、”超人”と言っていいほど、昨日の予選も今日の決勝も、凄いとしか言いようのない走りで、優勝しました。

角田も十分速いと思いますが、今後いくら成長したとしても、マックス自身が加齢で衰えたりしない限り、あのあまりにも抜きん出た凄さを超えることはできないでしょうね・・

とはいえ、マックスは超えられないとしても、近づくことは十分できると思いますし、しかも、F1デビュー後の角田の最大の恩師と言っていいトストさんに関するこんなニュースが昨日、出ていました(↓)。

 <motorsport.com: 角田裕毅の速さはホンモノ! ”恩師”トスト、レッドブル昇格に太鼓判「ローソンに100年与えても、ユウキの方が速い」

いや〜、ここまで言っていいんかい、と言いたくなるほど気持ちのよいコメントです(笑)

ここまで言われてしまうと、さすがにローソンのことが気の毒にもなってしまいますが(^^;、、いずにせよ、F1界の重鎮と言っていい人がここまで言ってくれているので、角田にはイケるところまで頑張ってほしいですね。

しかも、昨日の予選と今日の決勝は残念な結果になったとはいえ、そもそも練習走行無しでいきなり今回の日本GPを迎えたことを踏まえれば、少なくとも一番最初のFP1で結果を出しましたし、今日の決勝においても、入賞こそ無かったものの、順位を落とすことなくしっかり完走できたことは、十分、評価に値する今回のデビュー戦だったと思います。

ちなみに、私がよく見ているSky Sports F1のメインコメンテーターの一人である、元Wシリーズのドライバーのナオミ・シフさんは、角田のことを物凄く高く評価してくれているのがよく分かるので、大変ありがたいですね。

 <F1-Gate.com: ハミルトン、元WシリーズドライバーのSky F1評論家チーム加入を支持

しかも、このナオミ・シフさん、非常にトークが理路整然且つ明晰で知識も豊富なので、大変好感が持てます。日本でももっと有名になってほしい(^^;



そんなわけで、、残念ながらホームである鈴鹿でのいきなりの”入賞”とはなりませんでしたが、少なくとも、ローソンとは比較にならないほど、今後に期待が持てるデビューは果たせたと思いますので、角田には頑張ってもらいたいです。







それと、今回の鈴鹿で、角田以外のネタとしては、やはりハジャーですね。

やっぱ、ハジャーは間違いなく速いですね。悔しいけど、”速さ”という点では、角田以上の逸材ではないでしょうか。

しかも、めちゃ”いいヤツ”って感じだし(^^;

ローソンは下手すると、シーズン途中で、リンドブラッドもしくは岩佐と交代の可能性があるかもしれないですね・・





それから、もう一つのネタは、アルピーヌのリザーブの平川です。

FP1とはいえ、ガスリーに勝ったのは凄いと思います。

人間的にも非常に大人な感じがしますし、中嶋悟が大好きだった私は、やはり「男は黙って仕事して結果だけ出す」みたいなタイプが好きなので、年齢的にかなり厳しいとは思いますが、なんとかF1のレギュラーシートを掴ませてあげてほしいですね。

ドゥーハンより絶対速いと思いますよw
コラピントよりも速いと思います・・)

モリゾーさん、よろしくお願いします(笑)








それにしても、、ホーナーと角田が隣で写真に収まる日が来るとは・・・




まぁ、これはHRCの渡辺社長も一緒に居るので、渡辺さんに対するやむを得ない気遣いだとは思いますが(^^;;、、、だとしても、まさかこんな日(ホーナーと角田の2ショット)が来るとは、感慨深いですな・・



この写真も泣けてきます(笑)






ということで、次戦バーレーンも楽しみにしたいと思います☆








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2025年03月27日

ついにレッドブル昇格決定。

とうとうこのニュースを書ける日がやってきました。

昨日の段階で、もはや、確定的と言っていい状況ではあったものの、、、ついに本日、角田のレッドブル昇格決定がオフィシャルにアナウンスされました。

IMG_0126.jpg
(Redbull Racing公式インスタグラムより)


日経新聞にまでデカデカと掲載されるなんて、凄いですね。

 <日本経済新聞: F1レッドブル、角田裕毅の起用を発表 日本GPから





1987年に中嶋悟がF1にデビューした直後からリアルタイムで約40年近くF1を観続けてきた当方ですが、真のトップチームのレギュラーシートに日本人ドライバーが座る日がついにやってきた、この歴史的瞬間を迎え、感慨に浸っています。

今年のレッドブルのマシン(RB21)は、過去イチで扱いが難しそうなマシンのようですし、現時点では間違いなく、「最速」のチームではないと思います。

しかも、昨年のニューウェイの離脱に始まり、キーパーソンが立て続けに離脱しており、くわえて、来年からはPUもフォードに替わってしまうことから、当面は下降線を辿ることも予想されるものの、、そうは言っても、現時点ではまだ間違いなく”トップチーム”と言ってよいでしょうから、そんなチームで日本人ドライバーが初めて走ることができるようになったことは、兎にも角にも凄いことだと思います。


他方、今年のレーシングブルズのVCARB 02はかなりデキが良さそうな仕上がりのため、多くの識者が、「レッドブルに移籍すれば返って遅くなる(成績が悪くなる)」ということを述べていました。

私もその可能性は少なからずあると思いますが、、角田自身にとってレッドブルのシートは喉から手が出るほど欲しい一つのゴールだったと思いますし、仮にレーシングブルズに残っていたとしても来季の契約は無い、というのが既定路線のようでした。

くわえて、ローソンのこの2戦の成績は”どん底”と言えるくらい酷いものでしたから、さすがにそれを下回ることはないのではないかと思いますし、仮に、(優勝までは無いとしても)何度か表彰台に上がるようなことにでもなれば、角田はレッドブルにとって”救世主”的存在になると思います。

これらを総合的に考えれば、ここはもう、乗れるチャンスがあるならレッドブルで大勝負に出る一択しか無かったと思います。



とはいえ、これまでの角田に対する扱いから、当方はまだクリスチャン・ホーナーのことは信用できていないですし、今回の昇格についても、ホーナーの肝煎りで無理やり角田を差し置いて昇格させたローソンがボロボロのため、ホーナーの発言権はほとんど無かったと状態で渋々角田を昇格させたのではないかとも思われることから、、、もしこれで、角田がレッドブルで、直近のローソンを大きく上回るような成績を残し、ホーナーが角田のことを”真に認めた”と感じられるようになったらば、その時を以って、「もうレッドブルは二度と飲まない」という”一人不買運動”を終了する所存です(笑)




ところで、今回のレッドブル昇格に伴い、ちょっと残念なことがあるとすれば、「ハジャーとのコンビ」が見れなくなってしまうことです。

ハジャーはコース上ではやんちゃなところもありますが、人間的に非常に好感の持てる可愛さがありますし、角田との相性も極めて良い印象があり、尚且つ速いので、角田と一緒に切磋琢磨していく姿をもうしばらく見ていたかったため、それが見れなくなるのが寂しいですね。

是非ハジャーには、ローソンに負けないでほしいです。

間違いなく、ローソンよりハジャーのほうが一発のスピードは速いと思うので、あとは、できる限りミスの少ない走りをすれば、きっと勝てると思います。

そして、角田の次にハジャーにも是非レッドブルに巣立ってほしいですね。



それと、レーシングブルズ関連で言えば、メキースさんには最大限のお礼を言いたいですね。

当方、昨年、初めてメキースがRBの代表として本格的に着任した直後は、角田に対するコメントがあまり芳しいものではなかったことから、「あぁ、せっかくトストさんには可愛がってもらえたのに、、これは角田はハズレくじを引いたな・・」と良い印象を持たないところからスタートしたんですが、、どうしてどうして、今となっては、数あるF1チームの代表の中で、ダントツで好きな代表になりました。

というのも、たまたま上記のとおり、最初にちょっとマイナスな印象を受けただけで、その後のメキースさんの角田をはじめとしたチームメンバーに対する言動やマネジメントスタイルを見る限り、”理想的な上司”と思えるようになったからです。

知的でソフト、そして”褒めて育てる”という、まさしく現代のマネジメントに求められる要素を多分に持った、とても好印象な方だと思います。

メキースさんのおかげで、角田は相当救われたのではないでしょうか。

今回の角田に対する、はなむけのコメントにも感銘を受けました。





ということで、、レッドブルへの昇格、ということだけでも、とんでもなく凄いことなのに、くわえて、そのお披露目が「鈴鹿」という、これ以上ないデビューとなりますので、来週の鈴鹿は大変な盛り上がりになりそうです。

が、、マックス好みのマシンであるはずが、そのマックスですら扱いにくいRB21を、ほぼ準備無しのぶっつけ本番でドライブすることを踏まえれば、過剰な期待は禁物な気がします。

鈴鹿では、兎にも角にも、まずは壊さずに「完走」してくれたら十分だと思いますね。(あわよくば1ポイントでもゲットできれば、上出来)


茨の道かもしれませんが、これから始まる角田のレッドブルでの大勝負をしっかりと見届けていきたいです☆










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2025年03月24日

角田、まさかのレッドブルへ移籍??

早いもので、今年もF1が開幕し、第1戦オーストラリアGP、そして昨日は第2戦の中国GPが開催されました。

角田&ハジャーのレーシングブルズは、クルマ自体はかなり良い仕上がりのようで、角田は2戦とも予選Q3突破&中国のスプリントで6位入賞という素晴らしい結果ですし、一方、新人のハジャーも、初戦オーストラリアではまさかのフォーメーションラップで涙のリタイアというほろ苦いデビューに終わったものの、中国GPの予選では角田を上回る7番手という、これまた凄い成績を残しています。

 <THE DIGEST: 「素晴らしすぎた!」角田裕毅、スプリント6位入賞&予選Q3進出にファン歓喜「レッドブルは乗せるドライバー間違えてるよね」の声も

 <motorsport: 予選で躍動したハジャー、”7番手より上”も狙えた?「風向きが変わって、マシンバランスが崩れなければ……」


昨年のF2を観ていて、ハジャーは速いと思ってはいましたが、予想以上に速そうですね。

しかも、言動や振る舞いを見ている限り、とても好感の持てるナイスガイという印象ですし、角田のことも尊敬してくれているようです。

今までは、旧アルファタウリ時代から、角田しか応援していなかったですし、とにかくチーメイトには勝ってほしかったんですが、角田の予選の好結果を自分事のように喜ぶハジャーを見ていると、ハジャーのことも応援したくなりますね。しかも、マジで速そうなので、ハジャーだったら、負けても許してしまいそうです(笑)

もちろん、”比較”すれば、角田に勝ってもらいたいですが、いずれにせよ、今回の角田&ハジャーコンビは、ガスリーとのコンビの時を上回る、過去イチで良いコンビになるのではないかと思えています。





で、まだ二戦が終わっただけの状態なのに、既に、角田を取り巻く状況が一気に慌ただしくなってきました。

というのも、角田との昇格争いに勝ちレッドブルに移籍したローソンのスランプぶりが半端なく、ここへ来て一気に「次戦の鈴鹿から角田がレッドブルに昇格か?」というニュースが続々と流れるようになりました。

 <TOP NEWS: F1日本GPで「100%」交代!?ローソン「時間がない」発言に波紋…角田裕毅orハジャー?マルコ博士「結果がすべて」

 <日刊スポーツ: 【F1】角田裕毅に電撃移籍の可能性「レッドブル、日本GPでローソンとの即時交換検討」と英誌

 <THE DIGEST: 【F1】角田裕毅のレッドブル昇格が“決定的”と元F1ドライバーが示唆も...「ツノダにとって何の利益にもならない」と私見



挙げ句の果てに、すでに角田の昇格を前提に、レーシングブルズの空いた席にはコラピントが座る、というようなニュースまでありました。

 <auto sport: F1 Topic:日本GPで角田裕毅がレッドブル昇格の場合、コラピントがレーシングブルズ加入? デッドラインは近日か




ホーナーもマルコも、ローソンの更迭を現時点では明確に否定はしていないところを見ると、あれだけ「(角田の昇格は)あり得ない」的な感じだったレッドブルへの昇格は、まさかまさかの”あり得る”のかもしれません・・・


この二戦のローソンのダメダメぶりに、ネットでも相当叩かれていますし、私もローソンは好きではないのですが(^^;、、、とはいえローソンは決して遅くはなく、角田といい勝負はできるだけの速さは持っていると思っていますし、過去のスーパーフォーミュラ等の実績を見る限り、一般的な「適応力」も、下手すると角田より上じゃないかと見ていました。

なので、今回のローソンのスランプは、やはり”フェルスタッペン仕様”と言っていいレッドブルのクルマが「極めて扱いづらい」、ということに尽きるのではないかと思っています。

とはいえ、あれだけ強引にクビにしたペレスなのに、この状況では、まだペレスのままのほうが(ローソンより)全然良かったのでは?と思ってしまいますね・・


上記ニュースにも「仮に角田がレッドブルに移籍したとしても、何の利益も無い」とあるように、ネットでも、今更レッドブルになんか行く必要ない!という声が大きいですし、私も、この期に及んで角田をレッドブルに移籍させるなら、それと同時にホーナーも責任取って辞めるべきだと思っています。

ローソンのことは好きじゃないですが(笑)、それでも、今回の件は、ローソンもある意味”被害者”だと思うので。



とはいえ、これまでの一貫した言動から見て、角田自身は、もしレッドブルに移籍できるなら、間違いなく「移籍する」という選択をすると思いますし、私も、角田自身がやりたいことを実現するのが一番良いと思っています。

仮に、角田がレッドブルに乗って、ローソンと同じように、クルマを扱いきれないような結果になったとしたら、角田の今後のF1でのシートは絶たれてしまうかもしれない大きな”賭け”だとは思いますが、、それはもう、自分で選んだ道でしょうから。

去年まで、長年、毎週1本のペースでレッドブルを飲んできましたが、昨年末にこのブログを書いて以降、一度もレッドブルは飲まず、モンスターエナジーに鞍替えしていますw

まぁ、今更角田がレッドブルに移籍したところで、レッドブルへの嫌悪感は拭いきれないものの、それでも、もし角田がまさかまさかのレッドブルへの移籍が実現したのなら、角田のことは精一杯応援しようと思っています☆


さぁ、果たしてどうなるか・・・














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2024年12月19日

角田、昇格できず。

ついに正式発表されました。



<東スポWEB: 【F1】角田裕毅の落選′定が大波紋「最も論理的で最善の選択肢を断念」「チームとして卑劣」

<motorsport.com: レッドブル、角田裕毅に翼授けず。セルジオ・ペレス後任の来季ドライバーとしてリアム・ローソン起用を正式発表

<motorsport.com: レッドブルのローソン起用人事に納得できる理由はあるのか? 希望的観測と角田裕毅への評価

<THE ANSWER: F1角田裕毅はレッドブル昇格ならず ローソンの起用を正式発表、ホーナー代表「本物のレーサーであることを証明」

<The Digest: 「角田は何のために4年間RBで走ったの...?」ローソンのレッドブル昇格にファン賛否「幸運を祈っている」「ユーキの才能を無駄にする気か?」

<中日スポーツ: 【F1】角田裕毅のレッドブル昇格ならず ペレスの後任にローソンが正式決定 英メディアは「ツノダが空席を埋めるべき」と反発

<THE ANSWER: F1角田裕毅、レッドブル昇格ならずで日本落胆「残念すぎる」 新たな因縁に注目も「ぶち抜いてほしい」












これだけは言わせてもらう。

Lawson overtaking "Checo" Perez in his home race and showing him middle finger.

I have absolutely no respect for the Red Bull team.

I'll never drink Red Bull again.












posted by Joy at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月07日

角田の運命や、いかに。

ちょうど現在、今年のF1最終戦となるアブダビGPが開催されております。

F1に関し、日本人として今、最もホットな話題は、角田選手の処遇がどうなるか、ということですね。

最近のニュースを見聞きする限り、今回のアブダビGPを以って、レッドブルのペレス選手はレッドブルから”おさらば”となるのはほぼ確実な状況に見えます。

 <motorsport.com: レッドブルF1、不振ペレスとの早期契約延長は「上手くいかなかった」と認める。やはり最終戦限りで解雇か

 <THE DIGEST: 「F1最後のレースになる可能性も」ペレスはアブダビGPを最後に“引退”と英メディアが予想。これまでの貢献に言及「尽くす姿勢を見せてきた」



となると、その後釜に誰が座るのか、ということになりますが、これまた最近のニュースを読む限り、「角田もしくはローソン選手のどちらか、でほぼ決まり」、と言っていいようです。

<TopNews: 角田裕毅のレッドブル昇格はアブダビGP次第!ペレスに「2つの道」を提示?ローソンはなぜ高評価なのか?

<motorsport.com: レッドブルF1、来季ドライバーに角田裕毅よりもローソン起用か。新人コラピントへの興味低下で道開けた?

<東スポWEB: 【F1】角田裕毅の昇格で首脳陣が合意≠ニドイツ報道「ホーナーとマルコは角田に傾いている」

<東スポWEB: 【F1】角田裕毅がレッドブル昇格”最終候補” ローソンと二者択一と首脳陣明言

<東スポWEB: 【F1】角田裕毅 レッドブル昇格争い不利な情勢か「アブダビで好成績を残さない限り…」



東スポに関しては、連日、本件に関する記事がたくさんアップされていますが、記事によって「角田が当確」「ローソンが当確」という感じで、真っ二つに分かれているのが笑えますw


角田のレッドブル昇格に関して、以前からずっと言われていることは、

 ・「速さ」という点では、常にチームメイトを凌駕してきた(デ・フリースリカルド、ローソン)
 ・速いが、”一貫性”に欠ける
 ・無線でキレるのが悪い印象を与えている
 ・レッドブル代表のホーナーが角田のことを良く思っていない(らしい)

みたいな感じですが、個人的に、レッドブル昇格を最も難しくしている原因は、兎にも角にも、角田と「ホンダ」との強い結びつきに尽きるのではないかと思っています。

ホンダは来年末でレッドブルグループとの契約が切れますが、契約終了を発表してから短期間でアストンマーティンとタッグを組むことを発表したわけで、そりゃあレッドブルとしたら気分が良いわけないと思います。

そのホンダの強力なバックアップを受けている角田ですから、仮にレッドブルに昇格させたとしても、短期間でホンダから引き抜かれてしまってはたまったもんじゃない、とレッドブルが思っていたとしても、なんら不思議ではありません。


そんな難しい状況に置かれていると思われる角田ですが、ここ数年のレッドグループのドライバーの中で、フェルスタッペンとペレスを除けば、実力的には「No.1」と言っていいと思いますし、くわえて、海外を含めた”世論”も、ローソンに比べ「角田推し」に大きく傾いている印象です。

<東スポWEB: 【F1】角田裕毅が英国の緊急ファン投票で75%超の圧倒的支持「多くのチームメイトを倒した」

<THE DIGEST: 「去年とは全く違うユーキだよ」角田裕毅のレッドブル昇格を元王者ジェンソン・バトンが支持「理想的なドライバーだ」。ローソンには「まだ改善が必要」



いずれにせよ、前述の記事によれば、今回のアブダビGP明けの月曜、レッドブルにおいて会議が開催され、そこで「角田かローソン」のどちらかで決まるようですから、まさに運命の瞬間を迎えることになります。

とはいえ、まずは、今回のアブダビGPでしっかりと結果を出し、最終戦を締めくくることが重要ですので、角田には頑張ってもらいたいと思います☆
(まさかの「ペレス残留」という可能性も、ゼロではないと思いますが・・・(^^; )




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2024年03月03日

F1開幕したが・・

現地時間の3月2日、待ちに待った今年のF1開幕戦である「バーレーンGP」の決勝が行われました。

当方、「角田ファン」とまではいかないものの、やはり日本人としてこれまでの日本人F1ドライバーは概ね応援してきましたし、角田に関しても現在のF1レギュラードライバー20名の中では一番応援しています。

彼が所属している「旧・アルファタウリ」は、今年から「ビザ・キャッシュアップRB(Visa Cash App RB)」と、なんだかイマイチ?なネーミングになりましたが(^^;、、マシンのカラーリングもガラッと変わりましたし、くわえて今シーズンは、角田とリカルドがレッドブルのシートを賭けた最後のガチ対決シーズン、みたいに言われていることもあり、開幕を楽しみにしていました。



そんなわけで、昨夜24時から、私も観始めました。

11番グリッドからスタートした角田でしたが、レース序盤には10番手を走行しており、ペースも悪くなかったため、このままトラブル等さえ無ければ入賞できると思っていましたが、最初のピットストップ周とストロールにアンダーカットされてしまい、2度目のピットアウト時にはなんと15番手までアンダーカットされてしまったことで、嫌な予感(入賞は無理だろう)がし、深夜遅い時間だったこともあり、そこで観るのをやめ、寝てしまいました。



で、今朝起きて、僅かな期待感とともにネットのニュースを開いたところ、、、単に入賞を逃しただけでなく、ただならぬ結果に終わったことを理解しました。

レース終盤、チームオーダーが発動され、角田はリカルドを先行させ、リカルドはそのまま角田の前で13位にてフィニッシュ。

しかもフィニッシュ後のクールダウンラップの途中、角田はリカルドに激突すれすれまで幅寄せする、という行為も行ったとのこと。

開幕戦から、なんとも後味の悪過ぎる結末です。



今回のレースは、チームが「戦略」さえ間違えなければ、角田は10位フィニッシュが可能だったと思っています。

2度のピットストップで2度ともライバル勢に複数台のアンダーカットを許してしまっており、一方で角田自身によるドライビングで抜かれたのは、途中、一度だけマグヌッセンに抜かれただけだったと思いますんで、これでは角田が可哀想としか言いようがありません。

おまけに、傷口に塩を塗るかの如く、レース終盤にチームはチームオーダーを発動し、角田にリカルドを先行させるよう指示するのですが、ここで角田は無線で「ありがとう、感謝しているよ(英語で)」と言ったそうです。

これはもちろんチームに対して”皮肉”を言っているのですが、ここでブチギレせず、こういう言い方でかわせるようになり、「成長したなぁ」と思いました。


が、その後のクールダウンラップで、従前からの課題だった”衝動的行動”が出てしまいます。

つまり、上記のとおり、リカルドにかなり危険な幅寄せ走行をしています。



今回のレースは、一にも二にも、角田は「チームの戦略」の犠牲になってしまったと思っており、きっと日本だけでなく世界中の多くのF1ファンが、同じような感覚を持っていると思っています。

ですので、角田の味方はたくさん居ますから、今回のチグハグ戦略について、チームに対して”大人”なやり方で抗議するなり、善処を要求するなりなんなりしていけばいいと思うのですが、前述の「幅寄せ走行」により、せっかくの有利な立場が帳消しにされかねない状況になってしまった気がします。



ちなみに、今回のレース結果を受け、ビザ・キャッシュアップRBのツートップである、ローラン・メキース(チーム代表)およびピーター・バイエル(CEO)の二人がそれぞれ下記のとおりコメントを出しています。

<motorsport: RBメキーズ代表、角田裕毅の”感情”は理解しつつも、リカルドを先行させたのは「当時としては正しい判断だった」

<motorsport: RBバイエルCEO、角田裕毅がチームオーダーに不満を抱いた理由を理解。一方で戦略の見直しを示唆「本来ならばストロールをカバーすべきだったかも」


いや〜、片や「これまでのアルファタウリと何も変わってないな〜」というコメント、もう一方は「なかなか真っ当」なコメント、という印象です。

もちろん、前者はメキースさん、後者がバイエルさんです(^^;

メキースは、元々ビザ・キャッシュアップRBの前身であるミナルディトロ・ロッソから”俺たち”のフェラーリに行ってまたビザ・キャッシュアップRBに戻ってきた人なので、言ってみれば、キャリアを通して”俺たち”系を歩んできた人であり(^^;、、やはり今回のレースのチーム戦略について自分達の責任めいたことは何も言わず釈明している印象です。

一方、バイエルのほうは、この記事を読んだだけでも、少なくともメキースよりはバランス感覚を持っている方のように見受けられますが、今回のレースについて、今までのアルファタウリとは違い、「我々が完璧なレースをすれば、少なくとも10位でフィニッシュできるチャンスが生まれた。我々はストロールに集中すべきだったし、29周目にストロールをカバーすべきだったと思う。彼が28周目にピットインしたから、その翌周にピットインすべきだった」と、かなり真っ当なことを話しています。

メキースさんはあまり期待できませんが(^^;、、バイエルさんがチーム内での発言力が増せば、これまで散々言われてきた旧・アルファタウリ等の”謎戦略”も多少改善されるかもしれません。



兎にも角にも、今回のレースはせっかくの開幕戦だったのに、角田を応援していた当方としては、本当に残念な結果に終わりました。

最後の”幅寄せ走行”が余計でしたね・・


角田に関しては、このまま「レッドブル昇格」に拘るのか、レッドブルよりは望みがありそうな「アストンマーチン・ホンダ」に方向転換するのか、はたまたF1というステージに居続けられるのかどうか、どうなるかは現時点では”神のみぞ知る”状態かと思いますが、当方としては、日本人ドライバーが表彰台の真ん中に乗るところを是非見てみたいですし、単純な「速さ」的な面であれば角田はそのポテンシャルを持っていると思うため、今後も角田には期待しています。(だからこそ、持ち前の”強気”の姿勢は維持しつつも、今回の”幅寄せ走行”的な行動だけは謹んでほしい・・・)









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posted by Joy at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする